楽しみながら強くなれる!田村装備開発(株)の『ガチタマTV』!
2012年02月15日
金属M10
コクサイ金属モデルガンのM10です。

タナカの木グリを付けてみました。
実は以前同じグリップの付いたタナカのM13FBIスペシャルというのを所有していたんですが、スタイルは好きなのにグリップが手に合わなくて手放してしまったのでした。
撃って遊ぶエアーガンだと、握り辛いというのは耐え難いものがあって。
でもモデルガンだと、自分の場合ながめて楽しむのがメインなんで、握り難いとか関係ありませんから♪

木グリとか、その木目の紋様なんかを考えれば世界に二つとない訳で、安易に手放した事は後で後悔しますね。
以前所有していたファイティンググリップはちょっとユニークな紋様の入り方をしてました。
木材の事は素人なんで、専門家が見てユニークと思うかは解りませんが。
ちなみにこのM13、中古買い取りの“D”の店で今でも買い手が付かずに売れ残ってますw
(もう二年ぐらい?)
木グリの模様でアレかとすぐに分かりますよ。
商品説明には有りませんが、エジェクターロッドをペンチで外そうとして傷つけちゃってます。
あとスイングアウトを軽くする為にヨークをちょっと削ったような気もします。

今回あらためて購入し直した木グリは以前と比べて黒っぽいです。
ちょっと高級感が有りますね。(といっても安物ですが)
木目の紋様は平凡な感じですが、主張し過ぎないところは好みです。
タナカの木グリを付けてみました。
実は以前同じグリップの付いたタナカのM13FBIスペシャルというのを所有していたんですが、スタイルは好きなのにグリップが手に合わなくて手放してしまったのでした。
撃って遊ぶエアーガンだと、握り辛いというのは耐え難いものがあって。
でもモデルガンだと、自分の場合ながめて楽しむのがメインなんで、握り難いとか関係ありませんから♪
木グリとか、その木目の紋様なんかを考えれば世界に二つとない訳で、安易に手放した事は後で後悔しますね。
以前所有していたファイティンググリップはちょっとユニークな紋様の入り方をしてました。
木材の事は素人なんで、専門家が見てユニークと思うかは解りませんが。
ちなみにこのM13、中古買い取りの“D”の店で今でも買い手が付かずに売れ残ってますw
(もう二年ぐらい?)
木グリの模様でアレかとすぐに分かりますよ。
商品説明には有りませんが、エジェクターロッドをペンチで外そうとして傷つけちゃってます。
あとスイングアウトを軽くする為にヨークをちょっと削ったような気もします。
今回あらためて購入し直した木グリは以前と比べて黒っぽいです。
ちょっと高級感が有りますね。(といっても安物ですが)
木目の紋様は平凡な感じですが、主張し過ぎないところは好みです。
2012年02月12日
仕上げ直し完成
中古で購入したWAの92FSパーフェクトバージョンの仕上げ直しがようやく完成しました。
購入時価格 ¥18,900- のインチキエクスポートです。


今回の仕上げはキャロムのステンレスシルバーを下塗りしたあと、インディのブラックパーカー+パーカーシール(エコブラ)で全体を重ね塗りし、最終的にシャイネックスでエイジングを施しました。
コンセプトはとにかく実銃92FSっぽく。


まあ実銃92FSっぽくというのがミソなんですが・・・。
あまりバトルダメージって路線ではないです。
M9ならそうしたろうけど。




アウターバレルはABSですが、なかなか金属感のある仕上がりになってくれました。
リコイルスプリングガイドと並んでも遜色無い出来です。

フロントサイトも高くした分、見た目の向上+狙点より上に行く弾道も補正されて良好になりました。

手彫り刻印もクッキリ。

左側の刻印は直さず、MADE INが無いままにしました。
直すとなると頭から詰めないとならないのでメンドクサイですw







HWの重量感、マグナの力強いブローバック、リアル刻印、あとはハンマー周辺さえ改良されれば最高の92FSなんですけどね。
<おまけ>
今回仕上げの参考にさせていただいた実銃の画像たちです。




購入時価格 ¥18,900- のインチキエクスポートです。
今回の仕上げはキャロムのステンレスシルバーを下塗りしたあと、インディのブラックパーカー+パーカーシール(エコブラ)で全体を重ね塗りし、最終的にシャイネックスでエイジングを施しました。
コンセプトはとにかく実銃92FSっぽく。
まあ実銃92FSっぽくというのがミソなんですが・・・。
あまりバトルダメージって路線ではないです。
M9ならそうしたろうけど。
アウターバレルはABSですが、なかなか金属感のある仕上がりになってくれました。
リコイルスプリングガイドと並んでも遜色無い出来です。
フロントサイトも高くした分、見た目の向上+狙点より上に行く弾道も補正されて良好になりました。
手彫り刻印もクッキリ。
左側の刻印は直さず、MADE INが無いままにしました。
直すとなると頭から詰めないとならないのでメンドクサイですw
HWの重量感、マグナの力強いブローバック、リアル刻印、あとはハンマー周辺さえ改良されれば最高の92FSなんですけどね。
<おまけ>
今回仕上げの参考にさせていただいた実銃の画像たちです。





2012年02月02日
ノズルアダプター
これはマルシンのT2ショットガンについてたガスボンベのノズルアダプターです。
マルシンに注文すれば100円ぐらいのパーツですかね。
以前めっき工房の実験台になった奴ですが、その後ピカールの実験台になってメッキが無くなってますw
じつはこのノズルアダプターはある事に使用する為に改造を施されています。
な〜んて大げさに語る事でもないんですが、エアダスター用のノズルアダプターとして加工したということですw
スポッ!
本来はガスガン用のボンベのノズルに接続する為のアダプターなので、エアダスターのノズルには穴の径が合いません。
だから電動ドリルで穴を拡張して合わせました。
マルシンのアダプターは拡張するのに十分な厚みが根元にあるので理想的です。
ジャストフィット!
どのぐらいフィットしてるかと言えば、缶を立てた状態で指で先端を押さえながら押し込んでも気密が保たれて、どこからも噴き出しません♪
ただし接続部の奥行きがわずかしかとれなかったので、ちょっと強度に不安が有ります。
なのでこれ、ハイバレットガスのキャップを適当に加工して・・・
しゃき〜ん、完成!
最近ガスガン用のHFC-134aの価格が高騰して、なんだかとっても買い辛くなって来ましたもんで、私もそろそろ代替品に移行しようかと考えました。
ちなみにこのMonotaRO印のエアダスターは430mlのHFC-152aで、1本 ¥445-です。
とってもお得!
しかも地球温暖化係数はガスガン用の134aの十分の一ぐらいといいます。
一度に8本まとめ買いしました。(写真には7本)
コレ全部つかっても134aの1本より温暖化係数が低い!
つかコレだけ有れば自分の場合10年は保つな。
あ、でもエアダスターとしての本来の用途でも使ってます。
ガス圧は若干134aより低くなるので、ハードボーラーがすこし元気が無く感じたかな?
あとWAのマガジンは注入バルブの弁がキツいのか、ノズルから吹き漏れして上手く中に入ってくれません。
缶をコタツの中で温めてガス圧を強めておくと問題なく注入出来ます。