2022年01月29日
ブルーイング始めるかぁの2
ブルーイング始めるかぁとタナカペガサスM19をバラして、いよいよサンドペーパーで磨き始める。
まずはどこから?っていうと、トリガーガードの内側から始まる。
これまでリボルバーの仕上げ直しは常にトリガーガードの内側からペーパーを掛けるところから始めてきたので、習慣的に。
サイドプレートは必ずつけた状態で磨く。
パーツの合わせ目に段差ができないようにするため。
指でなぞって段差を感じず、スベスベだな〜と思うと満足度も高い。
400番のペーパーから始めて、600>1000>1500>2000番と進めていく予定。
とはいえ未だにこれだという自分のやり方が確立しておらず、試行錯誤の作業。
まずはどこから?っていうと、トリガーガードの内側から始まる。
これまでリボルバーの仕上げ直しは常にトリガーガードの内側からペーパーを掛けるところから始めてきたので、習慣的に。
サイドプレートは必ずつけた状態で磨く。
パーツの合わせ目に段差ができないようにするため。
指でなぞって段差を感じず、スベスベだな〜と思うと満足度も高い。
400番のペーパーから始めて、600>1000>1500>2000番と進めていく予定。
とはいえ未だにこれだという自分のやり方が確立しておらず、試行錯誤の作業。
2022年01月27日
ブルーイング始めるかぁ
タナカのM19、バージョン3のガスリボ。
4インチモデルはシルバーのM66を2丁も持っているけど、HWのこれはブルーイングの素材として以前購入しておいた物。
リボルバーのブルーイングはコクサイのモデルガンで2丁経験してますが、タナカのペガサスは初めて。
シリンダーが金属製なのがポイントで、フレーム等と色合わせがうまくいくかが難所なんしょ?
しかしフレームとバレルが分離して下地作りができるのは楽なポイント。
というわけで、とりあえずバラしました。
こんなふうにバラしてしまうと組み立てキットの組み立て前みたいです。
バラしたし、ブログで宣言したし、あとはもう始めるしかない!
うまくできるかなあ〜^^;
<資料として拾ってきた画像>
こんなふうに出来たら最高なんですけどね〜
やっぱ実銃はいいわぁ^^
4インチモデルはシルバーのM66を2丁も持っているけど、HWのこれはブルーイングの素材として以前購入しておいた物。
リボルバーのブルーイングはコクサイのモデルガンで2丁経験してますが、タナカのペガサスは初めて。
シリンダーが金属製なのがポイントで、フレーム等と色合わせがうまくいくかが難所なんしょ?
しかしフレームとバレルが分離して下地作りができるのは楽なポイント。
というわけで、とりあえずバラしました。
こんなふうにバラしてしまうと組み立てキットの組み立て前みたいです。
バラしたし、ブログで宣言したし、あとはもう始めるしかない!
うまくできるかなあ〜^^;
<資料として拾ってきた画像>
こんなふうに出来たら最高なんですけどね〜
やっぱ実銃はいいわぁ^^
2022年01月11日
やっぱ6インチKフレは良い
2022年
新型コロナオミクロン株が猛威を振るう中、世界に向けて明けましておめでとう。(今頃遅え)
今年は何か良いことが起きますように。
さっきプライムビデオでトムハンクスの映画「キャストアウェイ」を見てました。
墜落事故で無人島に一人取り残され、何もかも失った主人公が救出され帰国後も、ただ生きるのみ、息をし続けるのみと誓ってエンディングを迎えます。
生きてさえいれば潮が何かを運んできてくれる、と。
さて、
タナカのガスリボルバー、S&W M68 C.H.P.
子供の頃「白バイ野郎ジョン&パンチ」また「パンチ&ボビー」をよく見てましたけどね。
腰に下げたホルスターの中身がこの銃だなんて気づきませんでしたが、(パイソンかなと思っていたが、それはダーティ・ハリー2のイメージによるもの)だからというよりも単に待ち焦がれていたKフレーム6インチガスリボ、予約して購入しました。
コクサイのM19も持っていますが、やはりKフレの6インチはスラっとしてカッコいいバランスです。
これで弾を飛ばせるのはサイコーです。
ポンと立てかけてある姿をチラッと見たら、なんかとてもステンレス感を感じ、いいなぁ〜と思い写真に撮ってみました。
ABSメッキモデルのわりにはヒケの有無を感じない、良い仕上がりになっていると思います。
ハンマーとトリガーは剥き出しの亜鉛のようなマット仕上げになっていますが、これはメッキがされているのかな?
M65もM66も明るいクロームメッキがされていましたが、逆にこちらのほうが実銃っぽいかもしれませんね。
新型コロナオミクロン株が猛威を振るう中、世界に向けて明けましておめでとう。(今頃遅え)
今年は何か良いことが起きますように。
さっきプライムビデオでトムハンクスの映画「キャストアウェイ」を見てました。
墜落事故で無人島に一人取り残され、何もかも失った主人公が救出され帰国後も、ただ生きるのみ、息をし続けるのみと誓ってエンディングを迎えます。
生きてさえいれば潮が何かを運んできてくれる、と。
さて、
タナカのガスリボルバー、S&W M68 C.H.P.
子供の頃「白バイ野郎ジョン&パンチ」また「パンチ&ボビー」をよく見てましたけどね。
腰に下げたホルスターの中身がこの銃だなんて気づきませんでしたが、(パイソンかなと思っていたが、それはダーティ・ハリー2のイメージによるもの)だからというよりも単に待ち焦がれていたKフレーム6インチガスリボ、予約して購入しました。
コクサイのM19も持っていますが、やはりKフレの6インチはスラっとしてカッコいいバランスです。
これで弾を飛ばせるのはサイコーです。
ポンと立てかけてある姿をチラッと見たら、なんかとてもステンレス感を感じ、いいなぁ〜と思い写真に撮ってみました。
ABSメッキモデルのわりにはヒケの有無を感じない、良い仕上がりになっていると思います。
ハンマーとトリガーは剥き出しの亜鉛のようなマット仕上げになっていますが、これはメッキがされているのかな?
M65もM66も明るいクロームメッキがされていましたが、逆にこちらのほうが実銃っぽいかもしれませんね。