2013年04月28日
ご無沙汰してます
どうもどうも、今年にはいってアベノミクス効果か知らないけど仕事が良い感じに来てます。
今日ようやく一区切りがついたところです。
世間はゴールデンウイーク??
まあ自分の場合、去年まで一年中ゴールデンウイークみたいに暇でしたけどねw
前回のWE M14の記事から今回の更新までに、いくつかコレクションが増えたりパーツが増えたりしました。
今回紹介するのはこれです・・・。

VFC MP5〜♪
つか、これは前から持ってて既に何度か記事にしてます。
随分カスタムパーツを組み込んできましたが、自分としては残ってた最後のパーツを交換して最終形になりました。
さあどこが変わったか??

これですねw
えーと、Spec-Ops Concept の旧タイプのグリップフレームです。
Black Talonじゃない方です〜。
純正のグリップフレームは使いやすくて嫌いじゃないし、遅れてきたガン好きとしてはむしろ馴染みのあるデザインなんですが、最近持ち上げた時などガタツキが気になるようになってきてました。
Spec-Ops Concept のはピンで固定する部分にスチールインサートがされてるので、きっとガタが出たりしにくいだろうと思っての交換です。
(ガタは全く無くなりました。 つかピンを刺すのもキツいぐらい!)

外観の違い。
純正タイプは素っ気なくストンとしたグリップなのに対して、旧式のはサムレストのようなふくらみがあったり有機的なラインをしています。
この出っ張りのところに親指が掛かると、非常に安定感があってグリップ感が良いです。
純正ので満足していた自分ですが、こちらは更に良い。
人気があるのも解ります。
ただし右利き限定ですよね。
試しに左手で持ってみると感じ悪いです。
だから止めたのかな?

反対側は邪魔にならないよう突起がありません。
あとセレクターの文字が反対側と違って横向きになってますね?
実はこれも右手で持って、手を裏返して見たときに射手が見やすいようになってるくさいですね。
本当か??
それ以上は調べるほどのマニアじゃないのでご勘弁w

このグリップフレームに交換すると、もれなくスチールのセレクターにアップグレードできるという特典がついてます。
というのは純正だとセレクター軸は亜鉛製で、使ってるうちに摩耗していくじゃないですか。
いつかはスチールに交換したいと思ってましたが、ずっと品切れですよね。
これでもうその必要がなくなりました。
で、このセレクター、新品時はものすご〜く硬いです。
レバーの裏にクリックのピンがあるんですが、これがフレームの表面の穴ぼこにハマるとキツくて動かないのであります。
写真のようにピンがこすれた跡がつきます。
ゴリゴリやってるうちに何とかセレクターを操作できるようになりましたが、いまだに硬い。
あと素材の質感ですが、純正のプラパーツとかなり見た目に近いです。
ハンドガードは純正のままですが違和感はありません。
Black Talonのはこちらより少し安くて購入しやすそうでしたが、商品写真を見るとマルゼンのファイバーグラス樹脂っぽい混ぜ物模様に見えるのでパスしました。
しかし交換後、例によってまたフルオートしなくなってしまいました。
また以前の記事に書いたようにアノ部分を削って調整しないと駄目そうです。
それはまた暇なときに・・・。

そしてサイトロンのドットサイトを取り付けているマウントリング。
こちらをサイトロン純正のものよりハイマウントなものと交換しました。
これはM14に載せた中華レプリカのLEUPOLD M3タイプ スコープに付属してたやつです。
M14にはこれより低いのを使用し、余ったマウントリングはこちらに使いました。
これでフロントサイトが干渉せずにドットサイトが使え、なおかつアイアンサイトも生きて同時使用可能です。
さてこんな感じで記事を書きつつ今まさにクロネコの配達員が新たなコレクションの品を運んでくるのを待っているところです。
それもいずれ紹介します。
今日ようやく一区切りがついたところです。
世間はゴールデンウイーク??
まあ自分の場合、去年まで一年中ゴールデンウイークみたいに暇でしたけどねw
前回のWE M14の記事から今回の更新までに、いくつかコレクションが増えたりパーツが増えたりしました。
今回紹介するのはこれです・・・。
VFC MP5〜♪
つか、これは前から持ってて既に何度か記事にしてます。
随分カスタムパーツを組み込んできましたが、自分としては残ってた最後のパーツを交換して最終形になりました。
さあどこが変わったか??
これですねw
えーと、Spec-Ops Concept の旧タイプのグリップフレームです。
Black Talonじゃない方です〜。
純正のグリップフレームは使いやすくて嫌いじゃないし、遅れてきたガン好きとしてはむしろ馴染みのあるデザインなんですが、最近持ち上げた時などガタツキが気になるようになってきてました。
Spec-Ops Concept のはピンで固定する部分にスチールインサートがされてるので、きっとガタが出たりしにくいだろうと思っての交換です。
(ガタは全く無くなりました。 つかピンを刺すのもキツいぐらい!)
外観の違い。
純正タイプは素っ気なくストンとしたグリップなのに対して、旧式のはサムレストのようなふくらみがあったり有機的なラインをしています。
この出っ張りのところに親指が掛かると、非常に安定感があってグリップ感が良いです。
純正ので満足していた自分ですが、こちらは更に良い。
人気があるのも解ります。
ただし右利き限定ですよね。
試しに左手で持ってみると感じ悪いです。
だから止めたのかな?
反対側は邪魔にならないよう突起がありません。
あとセレクターの文字が反対側と違って横向きになってますね?
実はこれも右手で持って、手を裏返して見たときに射手が見やすいようになってるくさいですね。
本当か??
それ以上は調べるほどのマニアじゃないのでご勘弁w
このグリップフレームに交換すると、もれなくスチールのセレクターにアップグレードできるという特典がついてます。
というのは純正だとセレクター軸は亜鉛製で、使ってるうちに摩耗していくじゃないですか。
いつかはスチールに交換したいと思ってましたが、ずっと品切れですよね。
これでもうその必要がなくなりました。
で、このセレクター、新品時はものすご〜く硬いです。
レバーの裏にクリックのピンがあるんですが、これがフレームの表面の穴ぼこにハマるとキツくて動かないのであります。
写真のようにピンがこすれた跡がつきます。
ゴリゴリやってるうちに何とかセレクターを操作できるようになりましたが、いまだに硬い。
あと素材の質感ですが、純正のプラパーツとかなり見た目に近いです。
ハンドガードは純正のままですが違和感はありません。
Black Talonのはこちらより少し安くて購入しやすそうでしたが、商品写真を見るとマルゼンのファイバーグラス樹脂っぽい混ぜ物模様に見えるのでパスしました。
しかし交換後、例によってまたフルオートしなくなってしまいました。
また以前の記事に書いたようにアノ部分を削って調整しないと駄目そうです。
それはまた暇なときに・・・。
そしてサイトロンのドットサイトを取り付けているマウントリング。
こちらをサイトロン純正のものよりハイマウントなものと交換しました。
これはM14に載せた中華レプリカのLEUPOLD M3タイプ スコープに付属してたやつです。
M14にはこれより低いのを使用し、余ったマウントリングはこちらに使いました。
これでフロントサイトが干渉せずにドットサイトが使え、なおかつアイアンサイトも生きて同時使用可能です。
さてこんな感じで記事を書きつつ今まさにクロネコの配達員が新たなコレクションの品を運んでくるのを待っているところです。
それもいずれ紹介します。