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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年10月02日

SAA 2nd ニッケル

もう10月、早いもので。
前回、タナカSAAレンジャーを取り上げましたが、今回はSAA 2ndニッケルフィニッシュ デタッチャブルシリンダーモデルを。




前回のレンジャーもニッケルフィニッシュではありましたが、あちらはマットなメッキ仕上げで渋さを演出してありましたが、こちらのモデルはピカピカの鏡面仕上げ。
そしてあざといぐらいにギンギラな路線でカスタムして、トリガーガード&バックストラップは真鍮製の金ピカ、グリップはホワイトパール調(どちらもタナカ純正オプション)に換装してあります。





外装だけでなく、チャンバーパッキンをファイアフライのゲボスケに、インナーバレルをキャロムショットの6.02mm精密インナーバレルに替えてあります。
う〜ん総額で結構なお金がかかってますね。
まあ趣味のものですから。
ちなみにタナカのSAAは同じペガサスリボルバーでも、これまで買った他のペガサスリボルバーのどれよりも発砲音が激しい感じがします。
雰囲気として大口径のような、後を引くような重々しい音質って感じです。
バスーンて感じで非常にSAAに似合ってる発砲音ですね。
パーンと甲高い音だったら絶対嫌です。


いやもうピカピカしすぎて写真の写りが安定しないですね。





前回のレンジャーと並べてみました。
レンジャーは1stジェネレーションのSAAで、タナカのこれはシリンダーをデタッチャブルモデルのようには楽に外せません。
それどころか、この二つは本当に同じメーカーが作ったのか?と思えるほど、まったく別物のエアガンです。
2ndの方はフレームの内部に金属シャーシが入っているのに対して、1stの方は樹脂フレームにパーツが直接組み込まれてます。
インナーバレルやホップパッキンなども全く別物で互換性もありません。
全く違うメーカー同士の製品のようです。




この上の写真でわかっちゃうんだけど、タナカ製真鍮トリガーガード&バックストラップは値段がハンドガン一丁分ほどするくせに仕上げも造形も良くありません。
トリガーガードとバックストラップのネジで結合する部分に隙間できちゃうんですね。
これはたぶん個体差激しい部分かもしれませんが。




ゲートから覗くカートリッジリムの色の違いに注目。
レンジャーの方はシルバーなのがタナカのこだわりです。  


Posted by エコー  at 20:23Comments(0)タナカ/ COLT SAA

2018年09月11日

SAA レンジャー

タナカ、コルトシングルアクションアーミー 1st “Ranger”を購入しました。
ガスリボルバーの方であり、モデルガンの方ではありません。


かっこいいですね♪
ニッケルメッキモデルなんですが、ギラギラと鏡のように映り込む仕上げではなく、マットな曇った感じに仕上げてあるモデルです。
ギラギラなモデルはデタッチャブルシリンダーの2ndのニッケルメッキモデルが出ていますが、二つ並べるとこちらのレンジャーは古ぼけた雰囲気があって、とても渋いです。



標準でワンピースのウッドグリップがついてくる製品です。
グリップは亜鉛のウエイトをサンドイッチにしているため、かなり重量を稼いでいます。
なので金属モデルガンのようなフロントヘビーではなく、重心はグリップの方にきて、それはそれで持ちやすくマズルコントロールしやすいです。
実銃ならフロントヘビーの方がマズルコントロールしやすいのかもせれませんが、反動の全くないペガサスリボルバーだとこっちの方が楽ですね。
ウッドグリップはアメリカンウォールナットでしょうかね。
じつは結構明るく綺麗すぎるグリップだったのと、バックストラップのラインが合ってなかったので、この数日仕上げ直しをしまして、ワトコオイルのエボニーで着色しました。
まだ完全には乾ききっていない状態です。
中古の手垢の染み込んだグリップのような雰囲気に仕上がって満足です。



↑クリックで拡大

新品購入なんですが、メッキの状態があまり良くなく、アウターバレルやフレーム上部のサイト溝にゴミを巻き込んだようなメッキのブツブツが無数にあったり、エジェクターチューブには染みのようなものがあり、シリンダーのノッチの中には黒い酸化焼けみたいなものがありました。
なので思い切って全体にスポンジやすりでヘアラインを入れて見たところ目立たなくなった上に、ジュピターフィニッシュのような金属感のある風合いになりました。
なかなか良いです。



シリンダーのパッキンをファイアフライの「ゲボスケ」に替えてあります。
この個体においてはあまり効果はなかったんですが、もう一丁のデタッチャブルシリンダーのニッケルモデルはものすごく効果がありましたので、巷の評判通り交換の意味はあるパーツかと思います。
シリンダーを本体から取り外す必要があったわけですが、この製品には必要な専用工具が同梱されていません。
実は必要のないデタッチャブルシリンダーモデルの方にはなぜか同梱されていたので、ことなきを得て分解できたのですが、この製品を購入する際には注意が必要です。

この銃、もっと色々な角度から見るとゾクゾクっとするような色っぽいラインや惚れ惚れする美しさがあるのですが、ニッケルメッキがやたら反射してなかなかうまく撮影できません。(所詮スマホのカメラでは)
せめてバックストラップ の方やバレル上部の刻印とかも撮ればよかった・・・。  


Posted by エコー  at 21:14Comments(0)タナカ/ COLT SAA