2021年09月09日

ガタつくリアサイトのバーテッ君

ここ数日、急に気温が下がってエアコンなしでも快適。
というか、朝方寒いので毛布を一枚増やしました。
来週にはようやく新型コロナのワクチン接種1発目を受けられます。
ようやくようやく。
世の中にはちゃっかり3発目も打ってる人がいるのに、まだコロナに対して丸裸じゃ元気に経済活動に貢献もできません。


先日再販されたKSCのバーテックを購入しました。
リアサイトが左右にガタつくという話ですが、本当に無視できないぐらいに左右に動きます。
実射してみると着弾が右にかなりズレることもあって、何とかしなくてはと思いました。
マニュアルに書かれた分解法に従ってセフティレバーをスライドから取り外すと、内部のブリーチは銃口側の爪でスライドの内側に引っ掛けてあるだけになります。

掌にスライドをポンポンと叩きつけるとブリーチの後部がずり下がり、そうするとリアサイトが横に抜けます。
写真の通りリアサイト下側がくり抜かれており、そのくぼみにブリーチ側の突起(リターンスプリングが引っ掛けてある)が下からはまって、リアサイトの抜け防止になっているかたちです。



ノギスで測ると、リアサイト側の溝幅が11.1mm、ブリーチ側の突起が幅10.6mm。
その差がちょうど0.5mmなので、左右に0.5mmのガタがあったことになります。
これは無視できません。



着弾がかなり右にずれていたので、リアサイトを左側いっぱいに寄せたく、矢印の位置に0.5mm厚のプラ板を切り出した小片を貼り付けました。
あとは慎重に組み戻して、リアサイトのガタが完全に無くなったのを確認して終了です。
着弾位置もかなりセンターに戻ったのでOKです。
  


Posted by エコー  at 15:47Comments(0)KSC/ 92FS VERTEC

2021年08月04日

再現度業界ナンバーワン?

連日の猛暑、新型コロナ感染大拡大、東京オリンピック日本メダルラッシュ!
自分の住んでるところにもワクチン接種券は届くも、予約の受付は全く未定。
感染力の強いデルタ株が蔓延してる現在、なるべく外へ出ない、人に会わないを続けています。



リアルさと作動性を両立したVFCのガスブローバックをベースにしたCAR製 XM177E2
大きめ写真をふんだんに細部を紹介してみようかと思います。
見たままに、参考になれば。



見逃しそうな細かい刻印も発見しました。



ハンコを押したような白い刻印は輪郭のにじみが大きく、他所の紹介画像と比べると個体差があるような感じです。
どのような方法で刻印入れているのでしょうね。



ダストカバーの形状。
M4などとは若干違っています。
これが当時の形状を再現したリアルなダストカバーらしいです。
ポートから覗くボルトはスチール削り出しらしいカッチリとした硬質感が気持ちいい。
しかしボルトフォワードアシストの機能は省略されています。(残念)



実はダストカバー、届いたとき軽く赤錆が出てまして、これぐらいブルー液塗っとけば大丈夫って思ったら返ってサビが悪化。
落としても落としても時間が経つと広範囲に赤錆が出る体質になってしまいました。(ありがち汗)
外装スチールパーツで何度か経験していますが、ガスコンロで焼くことで錆が出なくなるのを過去記事にも書いています。
しかしバレルナットを外さない限りどう頑張ってもダストカバーは外せず、またVFCのバレルナットは鬼のように固く締まってると聞くので、結局レシーバーにつけたままガスコンロではなく100円ライターでピンポイントで炙りました。
スプリングには熱がまわらないよう注意しながら。
それが成功して、サビはピタッと止まりましたが、いろいろやったことでダストカバーだけ妙に使用感というか、年季の入った風貌になってしまいましたw




着剣ラグは無し。



マガジンのプレートは最初無刻印でしたので、あとからAmazonで刻印入りのプレートだけ購入して付け替えています。
DNAの刻印入りプレートですが、レーザーのごく浅い刻印で、あまりリアルじゃありません。




リアサイトは鬼固くて、指で起こすのは死ぬほど痛かったです。




サプレッサーを外すとこんな感じでした。
正ネジ、サプレッサー本体とワッシャー部分に分かれます。
自分はマルシンのモデルガンも持っていますが、本体とワッシャー含めて一体だったので、こんな風に分割されてるのは新鮮でした。




サプレッサー内部を覗くとこんな風に横穴が連なっています。
なかなか興味深い構造をしています。  


Posted by エコー  at 18:42Comments(0)CAR/ XM177E2

2021年07月15日

ナム戦の特殊部隊向けだったとか

そろそろ梅雨明け来そうな。
そしたらいよいよ夏本番。
今年は無観客オリンピックが来週から始まるワケですが、皆が出かけず家でエアコン利かせてテレビ観戦をすると夏の電気使用量のピークはどうなるんでしょうね?
なんて今ふと思いました。


XM177E2といえば。
80年代のベトナム戦争関連映画・ドラマにひたった世代にとってはM16A1と並んで特別な思い入れのあるモデルじゃないでしょうか?
映画は「プラトーン」が特に好きです。
今見ると花火大会みたいな爆破の特殊効果ですが、ストーリーの内容はわかりやすく、戦闘の恐怖感も感じられた。
それ以外にもいくつかベトナム戦争を舞台にした有名な作品があるのですが、見終わった後に嫌な気分が残るものはダメでしたね。
「ランボー」はアクションヒーローものですが好きでした。
そんな映画関連で実際にXM177E2が画面上で使用された作品があったのかは「??」ですが…。
TVドラマでは、ベトナム帰還兵が主人公で超音速ヘリを繰りテロリストや反米独裁国家と戦う「エアーウルフ」が好きでした。



WEのガスブローバックのXM177E2あたりをいつか買ってしまうのかなと思っていました。
そうなると、無刻印のままか、鈴友で加工してもらうかで自分の思い入れ度が試される。
そんな感じでずっと購入をためらっていたのですが、先日予定外の報酬が口座に入金になり、気が大きくなった勢いでポチったのが
今回のCAR XM177E2。



・フルCNC削り出し鍛造レシーバー
・スチールアウターバレル
・スチールボルトキャリアー
・スチールフロントサイト
・リアルサイズキャリングハンドル
・リアルサイズトリガーガード
・リアルサイズイジェクションポートカバー
・第二世代コラプシブルストック
などなど。
某ショップの説明文の一部をコピペしただけで豪華な内容の製品だとわかります。
自分でカスタムする必要はもはや無さそうなクオリティ。
お値段もそれ相応に高価でした。
WEで逡巡していた奴が3倍もする製品をいきなりポチるとは一体どれだけ入金があったんだ??
それは秘密です〜。



次回からこの製品の細部に迫って行こうかなと思っています。
  


Posted by エコー  at 18:44Comments(4)CAR/ XM177E2

2021年07月08日

メカメカしいリボルバー

前から気になりつつも、機会を逸して入手が遅れていたマルシン製モデルガン。
ようやく手に入れることができました。


ENFIELD No.2 Mk1
ヘビーウエイト完成品、ポリスです。
マルシンのいつもの大量ラインナップですが、まず、完成品かキット、そしてプラグリップか木製グリップ、それから銃身サイズ、それから表面仕上げのバリエ。
全部で何種類になるのよ???って数えるのもめんどくさいところですが、このような売り方を今やれるのが逆にすごいと思います。




最初はキットモデルの購入を考えていましたが、今年に入ってから体調悪いし、シコシコやってブルーイングしたりしながら組み立てるより、完成品のHWモデルを買って、後から年季の入った感じに表面ポリッシュするほうが雰囲気のある仕上がりになるかもしれないという考えもあって、木製グリップの完成品を購入しました。
予約したときはまだ発表されていなかったと思いますが、あとでカートリッジがカッパーヘッドになりましたとTwitterで知りました。
なのでこうして見ると、ディスプレイにするにも格調がアップしますね。



発火カートリッジなので、そのままだとプライマーがカチャカチャしてますんで内部にスプリングを入れます。
スプリングは「ばねこむ」という、ばね通販サイトから購入。
ノギスで必要なサイズを測って、圧縮コイルばねのC182という品番が今回のカートリッジと、他にコクサイMHWの.38と.357カートリッジにも使えると分かって注文しました。
50個セットで1950円。
あくまで発火カートの見た目の向上目的ですから、ばねを入れることで安全な空打ちを約束する物ではありません。



銃口を見るとバレルの肉厚が結構薄くて、非常に華奢なリボルバーという感じです。



その割にネジがいっぱいで、メカメカしくて、「自分、不器用ですから」って銃が言ってるような感じがいいです。
(個人的な感想)



木製グリップも純正品だけあって綺麗にフィットしてガタつきもありません。



パーティングラインの処理も問題なく、非常に丁寧な仕上がりです。
昨年の末ごろコルト.25オートのキットモデルを2丁買いして、ブルーイングなどもしましたが、キットモデルの最初の状態は切りっぱなしのゲートやバリ、ヒケやパーティングラインが鬼のようにありますから、これぐらい綺麗に完成品が仕上がってると+5000円ぐらいの価格差はむしろ安いぐらいです。






  


Posted by エコー  at 16:28Comments(2)モデルガン