2009年06月09日
グリップセフティ
WA/ V10 ULTRA COMPACT(中古品)の仕上げ直し作戦進行中。
今回いちばんこだわってる修正箇所はグリップセフティのぐらつきです。

金属パーツの仕上げの悪さはあちこちでレビューを見ますが、グリップセフティのガタに関しての指摘はあまり見かけません。
自分のV10はビーバーテール部分がかなりグニャグニャ左右に尻尾振るのですが、個体的なものなのでしょうか?
原因は穴の径がサムセフティの主軸に対して大きすぎるのと、フレームに対しての幅がやや薄い事のように分析しましたので、ここに修正をかける事にしました。

方法はWA M4で、G&Pのメタフレのガタ取りをした時と同じ手法です。
ここはいつか来た道という気分で、金属用パテで穴を修正しています。

フレームとの隙間を狭める為に、左右で計1mm弱幅を稼いでいます。
金属パテの上に更に瞬着を塗って磨くと、表面がツルツルでカチカチにコーティング出来ます。
今回いちばんこだわってる修正箇所はグリップセフティのぐらつきです。
金属パーツの仕上げの悪さはあちこちでレビューを見ますが、グリップセフティのガタに関しての指摘はあまり見かけません。
自分のV10はビーバーテール部分がかなりグニャグニャ左右に尻尾振るのですが、個体的なものなのでしょうか?
原因は穴の径がサムセフティの主軸に対して大きすぎるのと、フレームに対しての幅がやや薄い事のように分析しましたので、ここに修正をかける事にしました。
方法はWA M4で、G&Pのメタフレのガタ取りをした時と同じ手法です。
ここはいつか来た道という気分で、金属用パテで穴を修正しています。
フレームとの隙間を狭める為に、左右で計1mm弱幅を稼いでいます。
金属パテの上に更に瞬着を塗って磨くと、表面がツルツルでカチカチにコーティング出来ます。