2010年07月27日
HWフレーム
前回紹介したウイルソンSGのABSフレームをHWと交換するべく、素材探しをネットでしていました。
ところがなかなかこれといった良い物が見つからず・・・。
そこでクローゼットで箱詰めになっていた古い素ガバを一丁潰す事にしました。

私が10年以上前に購入した初めてのGBBガバメント、M1911A1パーフェクトバージョンです。
コレクションとしてはその前に買ったM92FSスーパーバージョンに続いての2丁めなので、まだコレクションとも言えない程かけ出しの頃のブツですね。
当時HWというものを知らなかったので、初めてこのガバを手にした時は何故こんなにズッシリしたものかと不思議に思ったものでした。
そんな思い出の一丁ですが、その後トランスファーハンマーシステムが主流になるとともに愛着も薄れ、クローゼットの奥に封印されておりました。
とりあえず試しにウイルソンSGのスライドと組み合わせてみたら、これがガタもなくピタッとフィットするじゃありませんか。
ならば無駄なお金をかけずに、この古ぼけたガバをウイルソンSG HWカスタムとしてリサイクルしようと決めました。

ところがバラしてみると現行のバージョンと微妙に違うところが有って、結構加工を要する事に気付きました。
シアースプリングを取り付けるところにスリットが無く、かわりに丸い突起が付いてます。

また、セフティの軸径に合わせて穴を拡張したり、ビーバーテイルに干渉するフレームの後端を切り詰める加工も必要です。
これはまたしばらく楽しめそうですね〜。

まずは穴を拡張する為にダイソーで5mm径のドリルビット木工用¥150-を買って来ました。
ドリル本体を持ってないので、この先端だけでなんとかやってみようと思います。
ていうか、この穴の為だけにドリルを買う金があるならパーツ.Comで他のフレームが買える!

このドリルは先端にいく程細くなっているので、ここまではスッと刺さってくれます。
ここからピンバイスのように手でクリクリ回せば穴を拡張出来るはず・・・・。
と思ったらそう簡単では無かったですね、固くて全然回りませんでした・・・・。
やはりドリル本体が無いと駄目なのか????

と、そこでピカーンとひらめきました。
私の道具入れに、大学時代にダイクマで購入したソケットレンチがあったのを思い出しました。
ドリルのお尻が6角形になっているので、これを使えば・・・・。

結論:穴の拡張、OKです! ドリル本体、必要ありません!

ものすごく精度の高いピッタリフィットな穴が開きましたよ。
手動でゆっくり拡張出来るため、かえって奇麗に出来た感じ。
塗装するとキツくてまた入らなくなるかも。
あ、ドリル本体を買おうかどうしようか悩んでた間にグリップセフティと干渉する部分は切り落としちゃいました。

こんなラインになるよう角を丸めれば良い訳です。

ヤスリでゴリゴリ、グリップセフティを合わせて確かめながら、左右同じように削っていきます。
もし削り過ぎてしまったら、下の削り粉をもう一回瞬着で盛りつければ何度でもやり直せます。
アルミフレームじゃこうは行きませんよね〜。

グリップセフティ、OKです!
次回はシアースプリングの取り付け部です。>つづく
ところがなかなかこれといった良い物が見つからず・・・。
そこでクローゼットで箱詰めになっていた古い素ガバを一丁潰す事にしました。
私が10年以上前に購入した初めてのGBBガバメント、M1911A1パーフェクトバージョンです。
コレクションとしてはその前に買ったM92FSスーパーバージョンに続いての2丁めなので、まだコレクションとも言えない程かけ出しの頃のブツですね。
当時HWというものを知らなかったので、初めてこのガバを手にした時は何故こんなにズッシリしたものかと不思議に思ったものでした。
そんな思い出の一丁ですが、その後トランスファーハンマーシステムが主流になるとともに愛着も薄れ、クローゼットの奥に封印されておりました。
とりあえず試しにウイルソンSGのスライドと組み合わせてみたら、これがガタもなくピタッとフィットするじゃありませんか。
ならば無駄なお金をかけずに、この古ぼけたガバをウイルソンSG HWカスタムとしてリサイクルしようと決めました。
ところがバラしてみると現行のバージョンと微妙に違うところが有って、結構加工を要する事に気付きました。
シアースプリングを取り付けるところにスリットが無く、かわりに丸い突起が付いてます。
また、セフティの軸径に合わせて穴を拡張したり、ビーバーテイルに干渉するフレームの後端を切り詰める加工も必要です。
これはまたしばらく楽しめそうですね〜。
まずは穴を拡張する為にダイソーで5mm径のドリルビット木工用¥150-を買って来ました。
ドリル本体を持ってないので、この先端だけでなんとかやってみようと思います。
ていうか、この穴の為だけにドリルを買う金があるならパーツ.Comで他のフレームが買える!
このドリルは先端にいく程細くなっているので、ここまではスッと刺さってくれます。
ここからピンバイスのように手でクリクリ回せば穴を拡張出来るはず・・・・。
と思ったらそう簡単では無かったですね、固くて全然回りませんでした・・・・。
やはりドリル本体が無いと駄目なのか????
と、そこでピカーンとひらめきました。
私の道具入れに、大学時代にダイクマで購入したソケットレンチがあったのを思い出しました。
ドリルのお尻が6角形になっているので、これを使えば・・・・。
結論:穴の拡張、OKです! ドリル本体、必要ありません!
ものすごく精度の高いピッタリフィットな穴が開きましたよ。
手動でゆっくり拡張出来るため、かえって奇麗に出来た感じ。
塗装するとキツくてまた入らなくなるかも。
あ、ドリル本体を買おうかどうしようか悩んでた間にグリップセフティと干渉する部分は切り落としちゃいました。
こんなラインになるよう角を丸めれば良い訳です。
ヤスリでゴリゴリ、グリップセフティを合わせて確かめながら、左右同じように削っていきます。
もし削り過ぎてしまったら、下の削り粉をもう一回瞬着で盛りつければ何度でもやり直せます。
アルミフレームじゃこうは行きませんよね〜。
グリップセフティ、OKです!
次回はシアースプリングの取り付け部です。>つづく