2011年10月29日
MEU仕上げ直しの8
J-ArmoryのMEUの仕上げ直しシリーズもそろそろ終わりに近づいて来ました。
だらだらと?いや、ちんたらと? のんびりとw気長にやっておりましたが、最後の金属パーツ関係を仕上げ直し終わったのでいよいよ組める段階になって来ました。

こうやって並べると結構な数ですね〜。
塗装を剥離して、ヤスリで整形し直しブルーイングする訳ですが、さすがにコレだけあるといっぺんには出来ませんので、一日3個とか地道にやっておりました。

ブルーイングも本体の塗装に合わせて、青くならないようにしたててます。
仮合わせした感じでは違和感が殆ど無いように見えました。
あとはアルマイトされたアウターバレルをどうするかが現在悩みどころ・・・。

ベランダの作業机と化してるコレ。
朝からチークオイルを塗り塗りしてこんなに若返りました〜♪
上の写真と比べると真っ赤でやんしょ?
ふ〜、天気良すぎで日焼けしちゃったw
だらだらと?いや、ちんたらと? のんびりとw気長にやっておりましたが、最後の金属パーツ関係を仕上げ直し終わったのでいよいよ組める段階になって来ました。
こうやって並べると結構な数ですね〜。
塗装を剥離して、ヤスリで整形し直しブルーイングする訳ですが、さすがにコレだけあるといっぺんには出来ませんので、一日3個とか地道にやっておりました。
ブルーイングも本体の塗装に合わせて、青くならないようにしたててます。
仮合わせした感じでは違和感が殆ど無いように見えました。
あとはアルマイトされたアウターバレルをどうするかが現在悩みどころ・・・。
ベランダの作業机と化してるコレ。
朝からチークオイルを塗り塗りしてこんなに若返りました〜♪
上の写真と比べると真っ赤でやんしょ?
ふ〜、天気良すぎで日焼けしちゃったw
2011年10月12日
MEU仕上げ直しの7
複数回のエアブラシ塗装のあと、ダメージ処理を施し中のJ-Armory MEUです。

こんな感じ。
どうかな、写真で見るとアルミスライドの塗装を剥いでるようにも見える?w
いやいや、HWスライドですよ。
シャイネックスの1500番で研磨してますが、塗装を削るには少々優し過ぎる?感じもするので、今回800番(写真で緑色してるやつ)も使ってみましたが、こっちは逆に目が荒すぎて冷や汗ものでした。
引っ掻きキズがついたような削れ方します。(それを狙うなら良いかな)

フレームはパックマイヤーのラバーグリップが覆う部分はそのままに。
まあザックリとこんな具合にダメージをつけて、銀色が出たところが少し明るすぎるので、また黒塗装を極薄く吹きかけてダメージ塗装は終了です。
こんな感じ。
どうかな、写真で見るとアルミスライドの塗装を剥いでるようにも見える?w
いやいや、HWスライドですよ。
シャイネックスの1500番で研磨してますが、塗装を削るには少々優し過ぎる?感じもするので、今回800番(写真で緑色してるやつ)も使ってみましたが、こっちは逆に目が荒すぎて冷や汗ものでした。
引っ掻きキズがついたような削れ方します。(それを狙うなら良いかな)
フレームはパックマイヤーのラバーグリップが覆う部分はそのままに。
まあザックリとこんな具合にダメージをつけて、銀色が出たところが少し明るすぎるので、また黒塗装を極薄く吹きかけてダメージ塗装は終了です。
2011年10月08日
MEU仕上げ直しの6
2011年09月25日
MEU仕上げ直しの5
J-Armory MEU、仕上げ直しの今回は・・・スライドストップノッチの補強です。
じつはノッチの補強は今回がまだ二挺目。
前はM1911A1(サージェント・ドーハンモデルw)に施し、かなりうまくいったので、今回も結構余裕とおもったら・・・
そうでもなかったw

ノッチのところに真鍮角線を埋め込むために、まずはドリルで穴を開けます。
先に針を刺して位置を決めておくんですが、こんなもんかなと目見当で決めたのが後で失敗に繋がる事に・・・。
この段階では良さげに見えますよね?
でも本当はもっと銃口側に近づけた方が良かったです。

ピンバイスでまずはφ1.0mmから穴を開けて徐々にサイズを広げていきます。

ね。

φ2.0mmの穴で真鍮角線が良い感じに刺さります。
ちなみに角線は1.5mm×1.5mm×250mm、ココから購入しました。

こんな感じ。

ところが穴の方はと言うと、最初の位置決めが悪くてちょっと後ろ過ぎました。
このままじゃ真鍮角線がノッチの面より下がってしまって、スライドの外側の方がスライドストップと当たってしまいます・・・。
これは不味いですね〜。
なのでプラリペアでちょっと埋めて、穴を前方に拡張する事にしました。

なんやかんやで角線を接着。
ゼリー状瞬着液をたっぷりと付けて硬化を待ちます。
接着する前に角線はサンドペーパーで表面を荒らしてあります。
先にブルーイングしてから接着した方が後々見栄えがいいと分かりました。

硬化したら余分な部分を切断。

サンドペーパーで断面を綺麗にならします。
綺麗になった後で、あれ?ちょっと曲がってねえ??と気付いたのですが、コレが俗にいうアフターカーニバルですな。
ちょっと後ろ過ぎた穴をプラリペアで直したのが分かりますね。

最後にブルー液を付けて黒くしましたが、一部瞬着が残ってるせいで完全には染まりませんでした。
まあ、どうせ塗装してしまうから良いんですけどね。
じつはノッチの補強は今回がまだ二挺目。
前はM1911A1(サージェント・ドーハンモデルw)に施し、かなりうまくいったので、今回も結構余裕とおもったら・・・
そうでもなかったw
ノッチのところに真鍮角線を埋め込むために、まずはドリルで穴を開けます。
先に針を刺して位置を決めておくんですが、こんなもんかなと目見当で決めたのが後で失敗に繋がる事に・・・。
この段階では良さげに見えますよね?
でも本当はもっと銃口側に近づけた方が良かったです。
ピンバイスでまずはφ1.0mmから穴を開けて徐々にサイズを広げていきます。
ね。
φ2.0mmの穴で真鍮角線が良い感じに刺さります。
ちなみに角線は1.5mm×1.5mm×250mm、ココから購入しました。
こんな感じ。
ところが穴の方はと言うと、最初の位置決めが悪くてちょっと後ろ過ぎました。
このままじゃ真鍮角線がノッチの面より下がってしまって、スライドの外側の方がスライドストップと当たってしまいます・・・。
これは不味いですね〜。
なのでプラリペアでちょっと埋めて、穴を前方に拡張する事にしました。
なんやかんやで角線を接着。
ゼリー状瞬着液をたっぷりと付けて硬化を待ちます。
接着する前に角線はサンドペーパーで表面を荒らしてあります。
先にブルーイングしてから接着した方が後々見栄えがいいと分かりました。
硬化したら余分な部分を切断。
サンドペーパーで断面を綺麗にならします。
綺麗になった後で、あれ?ちょっと曲がってねえ??と気付いたのですが、コレが俗にいうアフターカーニバルですな。
ちょっと後ろ過ぎた穴をプラリペアで直したのが分かりますね。
最後にブルー液を付けて黒くしましたが、一部瞬着が残ってるせいで完全には染まりませんでした。
まあ、どうせ塗装してしまうから良いんですけどね。
2011年09月21日
MEU仕上げ直しの4
今回もJ-Armory MEU の仕上げ直しの続きです。
細かいところをチマチマ修整中。

このスライド、フロントサイトを外すと、もともと上から突き刺すタイプ用の穴が開けられており、あとからアリ溝を加工してありました。
またフロントサイト自体はスライドのピン穴に裏から瞬着を流し込んで接着されてあり、サイトの芋ネジの穴はダミーです。

今回はこのアリ溝の部分をまたまたプラリペアで綺麗にします。
組んでしまえば見えなくなる場所ではありますが、綺麗にするのに大した手間はかからないので。
写真のようにちょっと横にずらしてサイトを取り付け、反対側はプラリペアが流れ込まないようテープでマスキング。

実際にプラリペアを使用するところを撮ってみました。
慣れないと結構難しい作業なんですが、プラリペアの粉末の中に専用のニードルを使って溶剤をたらします。
溶剤で溶けた粉末がペースト状になるので、

ニードルの先にくっつけて、使用したい部位に持って行って練り付ける訳です。

べちょん、べちょん。
溶剤を更に加えればもっと水っぽくも出来ます。
ドロドロにした方がそれだけ結合が強くなるような気がします。

わずか数分で硬化してしまう。

ガチッと付いてます。

ヤスリで表面を均して綺麗に出来ました〜。

さて、もう一つ。
今度はフレーム側です。
WAのスプリングフィールド系のフレームは矢印の部分がインナーシャーシのレールに繋がっておらず、隙間が開いてます。
これがどういう訳なのか分からないんですが、コルト系のフレームはちゃんと繋がってるんですけどね・・・。

というわけで、またまたプラリペアをべちょん。

ヤスリで形を整えて〜

コレで繋がりました。

ちなみに今回の作業で使われたこのインナーシャーシはWAのパーツ袋に入っていた謎のジャンク品。
グリップスクリューの部分が切り取られているのでフレームのガワへの着脱が簡単です。
平面出しや刻印彫りなど、しっかりガワを安定させておきたい時に便利なのでした。
さて、次回はついにあそこの加工。
コレはちょっと難易度が高いかな〜。
細かいところをチマチマ修整中。
このスライド、フロントサイトを外すと、もともと上から突き刺すタイプ用の穴が開けられており、あとからアリ溝を加工してありました。
またフロントサイト自体はスライドのピン穴に裏から瞬着を流し込んで接着されてあり、サイトの芋ネジの穴はダミーです。
今回はこのアリ溝の部分をまたまたプラリペアで綺麗にします。
組んでしまえば見えなくなる場所ではありますが、綺麗にするのに大した手間はかからないので。
写真のようにちょっと横にずらしてサイトを取り付け、反対側はプラリペアが流れ込まないようテープでマスキング。
実際にプラリペアを使用するところを撮ってみました。
慣れないと結構難しい作業なんですが、プラリペアの粉末の中に専用のニードルを使って溶剤をたらします。
溶剤で溶けた粉末がペースト状になるので、
ニードルの先にくっつけて、使用したい部位に持って行って練り付ける訳です。
べちょん、べちょん。
溶剤を更に加えればもっと水っぽくも出来ます。
ドロドロにした方がそれだけ結合が強くなるような気がします。
わずか数分で硬化してしまう。
ガチッと付いてます。
ヤスリで表面を均して綺麗に出来ました〜。
さて、もう一つ。
今度はフレーム側です。
WAのスプリングフィールド系のフレームは矢印の部分がインナーシャーシのレールに繋がっておらず、隙間が開いてます。
これがどういう訳なのか分からないんですが、コルト系のフレームはちゃんと繋がってるんですけどね・・・。
というわけで、またまたプラリペアをべちょん。
ヤスリで形を整えて〜
コレで繋がりました。
ちなみに今回の作業で使われたこのインナーシャーシはWAのパーツ袋に入っていた謎のジャンク品。
グリップスクリューの部分が切り取られているのでフレームのガワへの着脱が簡単です。
平面出しや刻印彫りなど、しっかりガワを安定させておきたい時に便利なのでした。
さて、次回はついにあそこの加工。
コレはちょっと難易度が高いかな〜。
2011年09月17日
MEU仕上げ直しの3
J-Armory MEU の仕上げ直しの続きです。
今回も前回に引き続き、プラリペアによる細かい部分の修整。
しかしプラリペアの溶剤って、なんであんな破滅的な悪臭なんでしょうね〜。
非常に危険な溶剤だから長く吸い込まないように、あんな耐え難い臭いが付けてあるのだろうか??
手につくと洗っても臭いが落ちないのは勘弁して欲しい。

今回はフレームにあるミステリーサークルみたいな窪み。
これってゲート痕というやつなのですかね?
どうせグリップで隠れる部分だけど、折角なのでプラリペアで埋めてしまいます。

以前削り粉と瞬着で同じように埋めた事があったんですが、あの時はシャーシをはめるのにフレームがたわんだ時、丸く境目にクラックが入ってしまいました。
今回は「化学結合」ですから、きっと大丈夫でしょう。
気合い入れてたっぷりと溶剤を染み込ませました。
すると・・・・

溶剤でフレームの方まで溶け過ぎて、裏側がモッコリしちゃいましたw
やり過ぎ??
ちょうどトリガーバーが収まるレール部分ですが、トリガーの作動には影響ありませんでした。
でもこれであまり溶剤をじゃぶじゃぶかけるのは良くないと学習しましたよ。
裏側で良かった。

表面をサンドペーパーで均して、うむ、マンダム。
ASGK刻印の方は瞬着で埋めました。

今度はスライドの方に行きまして〜。
スライドを下から覗くと必ずそこにある二カ所の穴。
プラ成形に関して自分は全く素人ですが、多分この穴はプラのヒケを抑える為にわざと開けてあるという事で良いんでしょうかね??
当然実銃には無いものなうえ、目立たないとは言え外から見える部分でもあるので、ここも埋めときましょう。
ちなみに自分は仕上げ直しの時に、毎回ここまでやってる訳じゃありませんw
ただフロントセレーションが切られてる為か、どうも今回はこの部分が衝撃に弱そうな気がしたもので。

テープで周りを覆って、穴のところだけカッターで開けておきます。
まるで外科手術みたいですねw

穴の入り口が狭いのと、穴が結構深いのとで、ここは先に粉だけ詰めて後から溶剤をたらします。
すると粉が一瞬で溶けて液状になり、シュッと「かさ」が減るのでまた同じ事を繰り返しつつ埋めて行きます。
ここは溶剤を付けすぎて、表面のセレーションのところが先程のフレームのように膨らんで来たりすると大変なので慎重にやりました。

硬化した後テープを剥がして。
うん、セレーションに変形は起きてませんね♪

ペーパーを掛けて。

反対側も。
コレで綺麗になった+強度を増した、の一挙両得〜♪
さて次回もまだ細かい作業は続くのでした→
(まだ他にどこかあったっけ?)
今回も前回に引き続き、プラリペアによる細かい部分の修整。
しかしプラリペアの溶剤って、なんであんな破滅的な悪臭なんでしょうね〜。
非常に危険な溶剤だから長く吸い込まないように、あんな耐え難い臭いが付けてあるのだろうか??
手につくと洗っても臭いが落ちないのは勘弁して欲しい。
今回はフレームにあるミステリーサークルみたいな窪み。
これってゲート痕というやつなのですかね?
どうせグリップで隠れる部分だけど、折角なのでプラリペアで埋めてしまいます。
以前削り粉と瞬着で同じように埋めた事があったんですが、あの時はシャーシをはめるのにフレームがたわんだ時、丸く境目にクラックが入ってしまいました。
今回は「化学結合」ですから、きっと大丈夫でしょう。
気合い入れてたっぷりと溶剤を染み込ませました。
すると・・・・
溶剤でフレームの方まで溶け過ぎて、裏側がモッコリしちゃいましたw
やり過ぎ??
ちょうどトリガーバーが収まるレール部分ですが、トリガーの作動には影響ありませんでした。
でもこれであまり溶剤をじゃぶじゃぶかけるのは良くないと学習しましたよ。
裏側で良かった。
表面をサンドペーパーで均して、うむ、マンダム。
ASGK刻印の方は瞬着で埋めました。
今度はスライドの方に行きまして〜。
スライドを下から覗くと必ずそこにある二カ所の穴。
プラ成形に関して自分は全く素人ですが、多分この穴はプラのヒケを抑える為にわざと開けてあるという事で良いんでしょうかね??
当然実銃には無いものなうえ、目立たないとは言え外から見える部分でもあるので、ここも埋めときましょう。
ちなみに自分は仕上げ直しの時に、毎回ここまでやってる訳じゃありませんw
ただフロントセレーションが切られてる為か、どうも今回はこの部分が衝撃に弱そうな気がしたもので。
テープで周りを覆って、穴のところだけカッターで開けておきます。
まるで外科手術みたいですねw
穴の入り口が狭いのと、穴が結構深いのとで、ここは先に粉だけ詰めて後から溶剤をたらします。
すると粉が一瞬で溶けて液状になり、シュッと「かさ」が減るのでまた同じ事を繰り返しつつ埋めて行きます。
ここは溶剤を付けすぎて、表面のセレーションのところが先程のフレームのように膨らんで来たりすると大変なので慎重にやりました。
硬化した後テープを剥がして。
うん、セレーションに変形は起きてませんね♪
ペーパーを掛けて。
反対側も。
コレで綺麗になった+強度を増した、の一挙両得〜♪
さて次回もまだ細かい作業は続くのでした→
(まだ他にどこかあったっけ?)
2011年09月15日
MEU仕上げ直しの2
前回、塗装を剥離し終えたJ-ArmoryのMEU。
いよいよ今回から細部の修整に入ります。
細かいところ、他人が気にもしないところ、ええ解ってますw
そんなところをチマチマやるから面白いと思ってもらえば幸いです。

まずは前回から何度も書いて来た、このスライドの内側のいらない溝。
こいつを埋めてしまうとこからスタート!

ブリーチをはめた状態で、付近のレール部分は汚さないよう、念のためテープでマスキングしておきます。

さて今回から活躍するのがコレ。
武藤のプラリペア。
なんぞや?
プラスチックと化学結合する造形補修剤です。
素人の私が説明するのは難しいので、詳しくは↓のリンクからどうぞ。
造形補修剤プラリペアって何だろう?

溝をプラリペアで充填しました。
こういう部分はパテで埋めると言うのが簡単な方法ですが、パテだと衝撃のかかる部位では割と境目にクラックが入りやすいです。
そこにシリコンオイルが染み込むと、常にクラックが濡れて浮き上がってるような感じになるので、美観は著しく悪くなります。
また瞬間接着剤だと今度は溝を流れてブリーチの方まで貼り付いてしまいかねません。
その点プラリペアは化学結合なので境目が無くなりますし、ブリーチの亜鉛とは結合しないので理想的です。

ブリーチを外すとこのように、ぴったりと必要な部分だけ溝が埋まっています。

反対側も。

あとはサンドペーパーで均します。

奇麗です。
さて、溝を埋めた事で、今度はこのエジェクションポートの断面を斜めに拡張する加工が出来るようになりました。
現状では平らなままの断面ですが、実銃では内側に拡張されているのであります。

こんな感じ。
9mmと.45AUTOでは拡張の幅も違うようですね〜。

ヤスリとリューターでザクッと削り落としました。
斜めに削り落としたらプラリペア埋めた部分が出てきましたよ。

こちらも実銃。
この拡張の形状はWAガバでよく見るそれとは微妙に違うんですよね。

こんな感じ。
ハッキリと拡張してありますって感じですよね。

コレに対してWAの形状は大体このように、ぐるりと広範囲に拡張がされています。(写真はTSGC)

そんな訳でして、今回私は細かい部分では有りますが、実銃の形状にこだわって再現してみました。
この先もまだまだ細かい修整が続きますw →
いよいよ今回から細部の修整に入ります。
細かいところ、他人が気にもしないところ、ええ解ってますw
そんなところをチマチマやるから面白いと思ってもらえば幸いです。
まずは前回から何度も書いて来た、このスライドの内側のいらない溝。
こいつを埋めてしまうとこからスタート!
ブリーチをはめた状態で、付近のレール部分は汚さないよう、念のためテープでマスキングしておきます。
さて今回から活躍するのがコレ。
武藤のプラリペア。
なんぞや?
プラスチックと化学結合する造形補修剤です。
素人の私が説明するのは難しいので、詳しくは↓のリンクからどうぞ。
造形補修剤プラリペアって何だろう?
溝をプラリペアで充填しました。
こういう部分はパテで埋めると言うのが簡単な方法ですが、パテだと衝撃のかかる部位では割と境目にクラックが入りやすいです。
そこにシリコンオイルが染み込むと、常にクラックが濡れて浮き上がってるような感じになるので、美観は著しく悪くなります。
また瞬間接着剤だと今度は溝を流れてブリーチの方まで貼り付いてしまいかねません。
その点プラリペアは化学結合なので境目が無くなりますし、ブリーチの亜鉛とは結合しないので理想的です。
ブリーチを外すとこのように、ぴったりと必要な部分だけ溝が埋まっています。
反対側も。
あとはサンドペーパーで均します。
奇麗です。
さて、溝を埋めた事で、今度はこのエジェクションポートの断面を斜めに拡張する加工が出来るようになりました。
現状では平らなままの断面ですが、実銃では内側に拡張されているのであります。

こんな感じ。
9mmと.45AUTOでは拡張の幅も違うようですね〜。
ヤスリとリューターでザクッと削り落としました。
斜めに削り落としたらプラリペア埋めた部分が出てきましたよ。

こちらも実銃。
この拡張の形状はWAガバでよく見るそれとは微妙に違うんですよね。

こんな感じ。
ハッキリと拡張してありますって感じですよね。

コレに対してWAの形状は大体このように、ぐるりと広範囲に拡張がされています。(写真はTSGC)
そんな訳でして、今回私は細かい部分では有りますが、実銃の形状にこだわって再現してみました。
この先もまだまだ細かい修整が続きますw →
2011年09月11日
MEU仕上げ直しの1
前回IPAにドボンしたJ-ArmoryのMEUです。
奇麗に塗装が落ちて、HWの地肌があらわとなりました〜。

このまま磨いてブルーイングする事も出来そうなくらい奇麗に落ちてます。
IPAの臭いは長く嗅いでると頭クラクラしそうでヤバいですが、こんなふうに見事に剥離出来るからやめられません。
素材も殆ど傷まないようですしね〜。
ただ長く浸けすぎるとどうなるかは分かりません。
ABSは耐薬品性能が低いそうなので・・・。
なるべく短いに越した事は無いでしょう。

刻印の奥まで奇麗に塗装が落ちました。
ていうか、自分が歯ブラシでシコシコ落としたんですけどね。
磨き残しなくクッキリ奇麗。
今回は刻印周りの平面出しをやりません。
やると刻印がか細くなってしまうのと、ビンテージ風に塗装すると見え難くなってしまうので。

セレーション部も奇麗になりました。

スライドストップノッチプレートはご覧の通りありません。
でもコレといって変形も無く、状態は良好ですね。
今回は真鍮角線を仕込んで捲れ対策を施す予定です。

こうして見ると成形時の突出しピン痕がやたらうるさいですね。

スライド内側のいらない溝の処理は、また次回ということで。
久しぶりにアレを使っちゃいます。( ̄ー ̄)フフ…。
奇麗に塗装が落ちて、HWの地肌があらわとなりました〜。
このまま磨いてブルーイングする事も出来そうなくらい奇麗に落ちてます。
IPAの臭いは長く嗅いでると頭クラクラしそうでヤバいですが、こんなふうに見事に剥離出来るからやめられません。
素材も殆ど傷まないようですしね〜。
ただ長く浸けすぎるとどうなるかは分かりません。
ABSは耐薬品性能が低いそうなので・・・。
なるべく短いに越した事は無いでしょう。
刻印の奥まで奇麗に塗装が落ちました。
ていうか、自分が歯ブラシでシコシコ落としたんですけどね。
磨き残しなくクッキリ奇麗。
今回は刻印周りの平面出しをやりません。
やると刻印がか細くなってしまうのと、ビンテージ風に塗装すると見え難くなってしまうので。
セレーション部も奇麗になりました。
スライドストップノッチプレートはご覧の通りありません。
でもコレといって変形も無く、状態は良好ですね。
今回は真鍮角線を仕込んで捲れ対策を施す予定です。
こうして見ると成形時の突出しピン痕がやたらうるさいですね。
スライド内側のいらない溝の処理は、また次回ということで。
久しぶりにアレを使っちゃいます。( ̄ー ̄)フフ…。
2011年08月28日
J-ArmoryのMEU
一昨年に中古で購入したJ-ArmoryのMEU FORCE RECONです。
入手以来ほとんどいじらぬまま購入時の姿を保っていた本機ですが、いよいよこいつも仕上げ直しの餌食となる時が来ました。

発売当時MEUピストルとして最も再現度が高かったというこの姿も、コレで見納め。
その後WAからカーボンブラックのバトルダメージ仕上げなどが出たりしたので、もはや外観の優位性も失って久しい過去の製品ですね。
中身は現行のSCW Ver.3と同じですけどね。



実銃通りに刻印の上からセレーションを後加工で入れて、ざっくり削り取られたSPRINGFIELD Customの文字。

刻印の書体はV10などと比べてもかなり実銃に忠実です。
彫刻機でもっと太くカッチリと彫られてるとより本物っぽくなるんでしょうね。

2004年のアームズマガジン6月号(表紙はバイオのレベッカのコスプレをしたモデル)が手元にあって、それに海兵隊のMEUピストル特集が載っています。
そこに掲載されてる実銃の写真と見比べると、本当に忠実に再現されてるなあと感嘆します。
細かいところに注文を付ければエジェクションポートのリーフカットの形状がややSFAっぽくないですが。

また気になる部分で言うと、拡張されたエジェクションポートの断面が平らなままな点。
本来なら内側に向かって斜めに深くなってる筈なんですが、なぜに・・・?

その訳が内側のこの溝。
これはSCW化以前の仕様でローディングノズルガイドという金属製のバーがはまっていた頃の名残じゃ無いかと思うんですが、残念ながら自分はその頃のバージョンアップの変遷について詳しくないです。
とにかくこの溝があるせいで、斜めにカットすると溝に貫通してしまう為に平らなままになったのでしょう。
これは仕上げ直しで修正したい部分です。

反対側にもあります。

ちなみに現行のモデルは金型が改修されてか、しっかり無くなってます。
(これはウィルソンTSGC)


そんなわけでIPAに漬け込んで、塗装剥離スタートしました♪
入手以来ほとんどいじらぬまま購入時の姿を保っていた本機ですが、いよいよこいつも仕上げ直しの餌食となる時が来ました。
発売当時MEUピストルとして最も再現度が高かったというこの姿も、コレで見納め。
その後WAからカーボンブラックのバトルダメージ仕上げなどが出たりしたので、もはや外観の優位性も失って久しい過去の製品ですね。
中身は現行のSCW Ver.3と同じですけどね。
実銃通りに刻印の上からセレーションを後加工で入れて、ざっくり削り取られたSPRINGFIELD Customの文字。
刻印の書体はV10などと比べてもかなり実銃に忠実です。
彫刻機でもっと太くカッチリと彫られてるとより本物っぽくなるんでしょうね。
2004年のアームズマガジン6月号(表紙はバイオのレベッカのコスプレをしたモデル)が手元にあって、それに海兵隊のMEUピストル特集が載っています。
そこに掲載されてる実銃の写真と見比べると、本当に忠実に再現されてるなあと感嘆します。
細かいところに注文を付ければエジェクションポートのリーフカットの形状がややSFAっぽくないですが。
また気になる部分で言うと、拡張されたエジェクションポートの断面が平らなままな点。
本来なら内側に向かって斜めに深くなってる筈なんですが、なぜに・・・?
その訳が内側のこの溝。
これはSCW化以前の仕様でローディングノズルガイドという金属製のバーがはまっていた頃の名残じゃ無いかと思うんですが、残念ながら自分はその頃のバージョンアップの変遷について詳しくないです。
とにかくこの溝があるせいで、斜めにカットすると溝に貫通してしまう為に平らなままになったのでしょう。
これは仕上げ直しで修正したい部分です。
反対側にもあります。
ちなみに現行のモデルは金型が改修されてか、しっかり無くなってます。
(これはウィルソンTSGC)
そんなわけでIPAに漬け込んで、塗装剥離スタートしました♪
2009年06月20日
中古ゲッツ!
こんにちは♪
先日ですが、某中古品買い取り販売の有名な「D」のお店で掘り出し物(?)を見つけたので、速攻で入手しました。
ここは以前V10を購入して以来、なんとなくほぼ毎日サイトをチェックしています。
割と頻繁に更新され、売れた商品はSOLD OUTと表示されるのでウォッチングしてて楽しいです。
ちなみにうちのブラウザ(Firefox、Safari)ではものすごく見づらいサイトで、写真と文字が激しくずれてて重なっているんですが、お店の人はまともに見えてるんでしょうかね・・・?
で、何を購入したかと言うとコレです。

J-Armory MEU FORCE RECON
J-Armoryってよく知らないんですが、WAがSPRINGFIELDと気まずい因縁があって、刻印関係のパテントを結ぶのに名前を変えて別会社をしたてたとかなんとか・・・。
どっかでそんな感じのネットの記事を読んだことがあります。
だから物自体は全くWA製品に等しいそうで、このMEUはS.C.W.Ver3のマグナでした。

家に届いて箱から出した後の儀式として完全分解して洗浄、その後グリスアップしましたらばモロに新品同様になりました♪
本当にWA製品のユーザーは銃を大切に扱っている人が多いですね。
この商品はパックマイヤーのグリップ、ナウリン刻印のメタルチャンバーカバーに交換してあり、前のオーナーが完全版と言える物にドレスアップしていたようで、こちらでこれ以上いじるところが有りません。
これで¥18,900-って、お得な買い物ですよね?

コレが問題のSPRINGFIELD刻印。
今じゃ普通にWAのMEUシリーズに打たれてますよね。
で、J-Armoryって消滅したんですよね?
なんかそのこともこのモデルに価値を付加するような、しないようなw

メタルチャンバーカバー。
お店の商品説明に記されていなかったので、届いてメチャ得した気分でした。
ちなみに分解したときに気付いたんですが、グリップセフティに前のオーナーが加工を施した痕がありました。
恐らくセフティのグリップを浅くしようとしたのかな?
厚紙が貼付けてあり、特に不快感もないのでそのまま残しておきました。
そういった痕跡の発見で、前の所有者の思い入れを感じる事が出来るのも中古品の良いところですね。

自分のところではハンマーの仕上げ直しをしました。
ハンマーホールの内側にバリが突き出ていたので削り落とし、再塗装。
打撃面だけ塗装を剥がし、ブルーイングしました。
全く違和感有りません。
あとはシャーシとブリーチも例によって鏡面磨き後染め直ししました。

自分にとってはこれが完全版MEUということで、既に所有していたWA MEUレイトはただの無印ガバにしか思えなくなりましたw
追記
V10の仕上げ直しは順調に進行しております。
先日ですが、某中古品買い取り販売の有名な「D」のお店で掘り出し物(?)を見つけたので、速攻で入手しました。
ここは以前V10を購入して以来、なんとなくほぼ毎日サイトをチェックしています。
割と頻繁に更新され、売れた商品はSOLD OUTと表示されるのでウォッチングしてて楽しいです。
ちなみにうちのブラウザ(Firefox、Safari)ではものすごく見づらいサイトで、写真と文字が激しくずれてて重なっているんですが、お店の人はまともに見えてるんでしょうかね・・・?
で、何を購入したかと言うとコレです。
J-Armory MEU FORCE RECON
J-Armoryってよく知らないんですが、WAがSPRINGFIELDと気まずい因縁があって、刻印関係のパテントを結ぶのに名前を変えて別会社をしたてたとかなんとか・・・。
どっかでそんな感じのネットの記事を読んだことがあります。
だから物自体は全くWA製品に等しいそうで、このMEUはS.C.W.Ver3のマグナでした。
家に届いて箱から出した後の儀式として完全分解して洗浄、その後グリスアップしましたらばモロに新品同様になりました♪
本当にWA製品のユーザーは銃を大切に扱っている人が多いですね。
この商品はパックマイヤーのグリップ、ナウリン刻印のメタルチャンバーカバーに交換してあり、前のオーナーが完全版と言える物にドレスアップしていたようで、こちらでこれ以上いじるところが有りません。
これで¥18,900-って、お得な買い物ですよね?
コレが問題のSPRINGFIELD刻印。
今じゃ普通にWAのMEUシリーズに打たれてますよね。
で、J-Armoryって消滅したんですよね?
なんかそのこともこのモデルに価値を付加するような、しないようなw
メタルチャンバーカバー。
お店の商品説明に記されていなかったので、届いてメチャ得した気分でした。
ちなみに分解したときに気付いたんですが、グリップセフティに前のオーナーが加工を施した痕がありました。
恐らくセフティのグリップを浅くしようとしたのかな?
厚紙が貼付けてあり、特に不快感もないのでそのまま残しておきました。
そういった痕跡の発見で、前の所有者の思い入れを感じる事が出来るのも中古品の良いところですね。
自分のところではハンマーの仕上げ直しをしました。
ハンマーホールの内側にバリが突き出ていたので削り落とし、再塗装。
打撃面だけ塗装を剥がし、ブルーイングしました。
全く違和感有りません。
あとはシャーシとブリーチも例によって鏡面磨き後染め直ししました。
自分にとってはこれが完全版MEUということで、既に所有していたWA MEUレイトはただの無印ガバにしか思えなくなりましたw
追記
V10の仕上げ直しは順調に進行しております。