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Posted by ミリタリーブログ  at 

2020年02月11日

2月11日の記事

修理から戻ってきたオリンパスのカメラだけど、ときどき挙動不審な症状が出ます。
ただ以前よりは頻度が少ないですが。
なんかメカ的トラブルじゃなく電子制御的トラブルと言う感じで、何もしてないのに勝手にピッピとあちこちオートフォーカスし始めて、ハッカーに乗っ取られた!みたいな状態に。
そうなったら電源切るぐらいしかできないです。
バッテリーも純正品だし、テーブルに置かれたモデルガンをのんびり撮影するだけで過酷な使用下ってわけじゃないのにね。
頻度がまた多くなったら修理センターへ再入院でしょうね。
そんなわけで、サブ機を購入しました。
サブ機はパナソニックLX100M2というコンデジです。
こっちはすごく調子いいです。


マルシンの金属モデルガン。
コルト・シングルアクションアーミーのシビリアンモデルに、映画「駅馬車」をモチーフにしたエングレーブが施されたダミーカートモデルガンです。
そしてグリップにウォールナットが使われ、桐箱に収められたDXモデルになります。
グリップのメダリオンは自分で後から加工して取り付けています。






金属モデルと言うこともあり、持つとやっぱりズシッと重いです。
こんなのとても指でくるくる出来ませんよ?
マルシンのモデルガンにしてはすごく品質が良い雰囲気で、リボルバーとしての塊感もありまして、見栄えもします。



亜鉛ダイキャストでこういうエングレーブがビッシリ入ったのって、金型どうなってんでしょうね。
金メッキは若干くすみがあって、それがまたアンティークな雰囲気を漂わせています。



最近このテーブルの上がコレクション撮影の定位置と化してて、ワンパターンな絵作りになってしまってますが・・・。



フィアーザウォーキングデッドと言うドラマにこんな感じのエングレーブの施されたSAAを使うキャラが出ていまして、それをシコシコとお手入れするシーンがありました。
それみたら自分も欲しくなりましてね、今買えるのはマルシンのこれだけですから。(明和模型在庫あり早い者勝ち)

  


Posted by エコー  at 00:24Comments(0)リボルバー/ 金属