2014年11月19日
クリンコフにウッドグリップを
最近深夜型生活をしています。
夜の9時に起きて、昼の2時に寝る・・・。
まあ一時的なもので、少しずつ昼間の生活に戻していくんですが、こんな時間に起きていても面白いことは何もありません。
静かで寒いってだけです。
我が愛しのGHKクリンコフにスリング(KM企画¥1800)が付き、次にウッドグリップなども手に入れました。
それが現状こちらです。
RA-TECHのやつですが、形が良くなくて、握ると手がめっちゃ痛かったのでリシェイプしました。
カンペのペイントリムーバー(現在製造終了らしい強力なやつ)で最初のウレタン塗装を剥離し、実銃の写真などを参考にしつつ
自分が握りやすいようにアレンジを加えて切断、研磨、最後はワトコオイルのオリジナルミックスで仕上げています。
握って一番痛かったのが親指の付け根のところで、グリップの角がめりこんでしっかり握れなかった。
そこで大胆に削り込んで、今は吸い付くような握りやすさになってます。
こうやって自分の手に合わせた自分だけの一丁というものに無性に愛着を覚えるのです。
逆に言うと、自分の手に合わない銃はどうしても愛せず、結局処分してしまったり・・・。
早くオイルが乾いて、本体に取り付けたらまた写真を撮りたいな。
夜の9時に起きて、昼の2時に寝る・・・。
まあ一時的なもので、少しずつ昼間の生活に戻していくんですが、こんな時間に起きていても面白いことは何もありません。
静かで寒いってだけです。
我が愛しのGHKクリンコフにスリング(KM企画¥1800)が付き、次にウッドグリップなども手に入れました。
それが現状こちらです。
RA-TECHのやつですが、形が良くなくて、握ると手がめっちゃ痛かったのでリシェイプしました。
カンペのペイントリムーバー(現在製造終了らしい強力なやつ)で最初のウレタン塗装を剥離し、実銃の写真などを参考にしつつ
自分が握りやすいようにアレンジを加えて切断、研磨、最後はワトコオイルのオリジナルミックスで仕上げています。
握って一番痛かったのが親指の付け根のところで、グリップの角がめりこんでしっかり握れなかった。
そこで大胆に削り込んで、今は吸い付くような握りやすさになってます。
こうやって自分の手に合わせた自分だけの一丁というものに無性に愛着を覚えるのです。
逆に言うと、自分の手に合わない銃はどうしても愛せず、結局処分してしまったり・・・。
早くオイルが乾いて、本体に取り付けたらまた写真を撮りたいな。