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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年03月16日

銃春(GUN-SYUN)

そろそろガス風呂の解禁か??
先日、所有するガス風呂の大から小まで全てのコレクションのメンテを行った。
ガス風呂といえば自宅のTES熱源機の交換工事も行った。
かなりの出費だが15年近く使ったからそろそろ潮時か。
最近の熱源機のリモコンが喋るのに驚いた。
しかもその日使った分のガス代まで表示される。


モデルガン用のXM177E2ハイダーをつけてみたM4
キャリングハンドル直付けのコルトスコープは自分が初めて買った光学機器(20年弱昔のこと)


最近、Modern Warfare 3にはまっている。
自分の所有するパソコンで唯一走らせることができるスペックがあるのはMacBook Proなのだが、キーボードのW、A、S、Dの辺りが熱くなってやばい。  


Posted by エコー  at 14:20Comments(0)WA/ M4

2015年04月28日

これ何だ?

これ何だ??


熱湯に浸けると軟化して好きな物の型を取れ、冷めるとスーパーボールのような弾力と硬さを持つ素材、「おゆまる」です。
型取り材だけに何かの型を取ったのでしょう。
ハイそうです。



カッターナイフで縁をカットして



四角く残った部分。
これを見て、ピンときた人はいるかもしれない。
なんだよ、知らねーよって人も多いかもしれないね。



これでわかるかな。
まあこれが正解なんだけど。
バイポッドの足に貼り付けるソールとでも申しましょうか。
それを自作したんでヤンス。



なぜそんな物を作ったかというと、このGG&Gタイプのオサレなバイポッドは足の部分のスパイクが結構強くて、お座敷で使うと床やテーブルなど、載せた物にガッツリ傷を残してくれちゃうんですね。



で、こんな感じにしたのです。
これなら床に傷がつくこともないし、滑り止めも十分機能します^^
簡単DIYでした〜。


DIYと言えば、仕事机のウレタン塗装の一回目が済みました。


ニスの上手な塗り方として、一度に厚塗りせず、刷毛は片道一方通行で返し塗りは厳禁ということなんですね〜。
自分は何も考えずに右利きなので、左から右に向かってスーッと塗っていったら、手が端の新聞紙に突き当たって刷毛をスッと抜くことができず、思わず返し塗りを余儀なくされてしまいましたw
次からは右から左に塗っていって、最後にスッと抜くように塗装面から刷毛を離脱させようと思います。

  


Posted by エコー  at 15:38Comments(2)WA/ M4

2014年05月23日

パラコードスリング2本め

だんだんガスブロの季節が近づいています。
マルイがガスブロM4を出すそうで?
もう他社からM4はいっぱい出てるんだからP90とか出せばいいのにとか
ふと思ってしまうのは自分だけでしょうか?




パラコードスリングの2本めを作りました。
今回はコヨーテブラウン。
WA M4(純正部分はわずかしか残ってない)カスタムに着けました。
なかなか良いです。
パラコードを無心に編む作業はとても気が休まって、なんだか癖になりそう。

  


Posted by エコー  at 20:57Comments(6)WA/ M4

2013年05月05日

ガス漏れついでに


写真はG&PのWOK M4 GBBキットから生えた一丁です。
マガジンはWA純正マガジンを使い回しでしたが、それが冬の間に空のまま放置されてて、放出バルブと底部から盛大にガス漏れするようになってました。
マガジンはガスを入れたまま保存するのが望ましいのですが、気化ガスだけを入れておいたら案外簡単に抜けてしまったようで、ずっと空のままだったようです。
そのせいでパッキンが緩んだみたい。

いそがしくて修理する暇がなかったので、代わりに新しいマガジンを購入しました!
それがプロウィンのショートタイプ。
コンパクトなM933(?が更に取り回しやすくコンパクトになりました。
なかなかスタイルが良いですよね〜。



並べるとこんなにサイズが違う。
ちょっとビックリですね。
まあ自分はモデルガンでも電動でもショートタイプのは持ってましたけどw
で、ガス漏れの方は仕事が一段落したあと自分で直しました。
純正マグの底部を留めてるピンて、本体のオートシアピンと同じピンじゃないですか?



バルブロックレバーがステンレスのローラーになってるのが特徴。
これなら摩耗を気にする必要がないので、亜鉛ボルトでもスチールボルトでも使えるかな。



リップの形状がWA純正と違うため、ローダーが使用できません。



WA純正のリップは上からBB弾が押し込めるように隙間が広くとられていますが、プロウィンのはそれが無いので、上から押し込むことが出来ません。
もう一つ、空撃ちモードもついていません。



ネジのところのプレートに亀裂が入っているように見えます。
ネジの締め過ぎか??  


Posted by エコー  at 18:25Comments(8)WA/ M4

2011年06月08日

快調GBB

梅雨でジトジト、床はベタつく不快指数の高い今日この頃ですが、
WA M4は快調です♪


先日のマルゼンクルツのガス漏れ、ちょっとしたTipsの入手で漏れを止める事が出来ました。
しかし、撃つと今度は盛大に生ガス吹いてオシマイ・・・(`ε´#)
結局クローゼットに戻して、かわりにWA M4を取り出しました♪
WA M4と言ってもWAだった部分はストックパイプとバッファースプリング、ボルトフォアードアシスト、チャーハン位ですけどw
あとマガジンか。
でもこれが快調快調♪
ウチで一番快調なのがWA製品、とりわけM4なんだから世間のイメージとは真逆?
購入当初からトラブル知らず.:゚+(*^з^) 〜♪.: *:・



マグプルのレールカバーを3コマ分カットして、TLR-1ライトを取り付けるスペースを空けました。
パチ物じゃない、本家マグプルをカットするのはちょっと気が引けましたが、ライトを外してまたカバーをすると、切断面はほとんど判らなくなります。
そう言うデザインですね。



スーパーバージョンではなく、ボルトに錘りも付いてませんが、リコイルショックはガンガン来ます!
特に自分はストックを伸ばさずに使用してるので、肩、頬にガッツンガッツン衝撃が来ますね。
これを味わっちゃうと、他の製品には満足出来なくなりそう♪


<追記>
クルツの生ガス吹きは、放出バルブに塗布したグリスがマガジンの切換弁に飛び散って悪さしていたようです。
グリスをKUREのパーツクリーナーで洗い流したら治りました。
今は快調動作です♪
WA M4と撃ち比べるとサイクルの速さがぶったまげますね〜。  


Posted by エコー  at 05:19Comments(5)WA/ M4

2010年12月19日

STAG ARMSフレーム


やたら縦長の写真で見難いかと思います・・・(;´▽`A``
ガバと違って流石ナガモノ、ふつうのフレームには収まりません。
G&Pのメタフレ初期ロットにより、いささか問題の有ったWA M4壱号機を
この度KAフレームへと着せ替えをいたしました。
これで壱号機、弐号機ともにKAフレーム。
低価格なわりに作りがカッチリしていて、特に実射トラブルも無くお気に入りのフレームです。



残念な事はG&Pフレームで使用していたRA-TECHのバーストキットが、KAフレームには合いませんでした。
フレームの横幅がG&Pより薄いため、そのまま取り付けるとトリガーやディスコネクターに対するセレクターのスリットの位置がズレてしまい、結果トリガーすら引けなくなります。
フレームとセレクターの間に何か挟めれば良いんでしょうが、
まあ・・・このバーストキットの硬いトリガーフィーリングは好きじゃなかったし・・・、別にいいか。



VLTORのMUR-1アッパーにKACのRAS II が、カクカクしたシルエットで意外と似合うかなと思いました。



内部パーツはほとんど初期のWA純正。
ブルズアイバレルすら入っていません・・・。
どうせお座敷ですから。



組み直しをしたため、また一からサイト調整をします。
VLTORのCASV-ELハンドガードが欲しい今日この頃。  


Posted by エコー  at 00:07Comments(5)WA/ M4

2010年12月17日

瞬間サビトリ

自分は寒くなってくると長物をいじりたくなるという不思議な傾向があるようです。
暖かかった間はハンドガンばかりに気持ちを奪われていたけれど、またそろそろWA M4をいじり始めています。


KingArmsのフリップアップフロントサイトですが、半年前にオイルを吹いて磨いておいたものの、今見るとまた真っ赤に錆びていました。
(写真は半年前の)
このパーツは購入したときから真っ赤だったので、そろそろ何とかしないとと思っていたところです。



で、今回使用したのがこちら。
瞬間サビトリ自転車用という文字が目立つ、サビ取りクリームです。
その名の通りホームセンターの自転車用品コーナーにあったものです。
以前ママチャリのサビを落とすのに使った事が有りますが、驚く程良く取れたので今回も期待大です。



クリームと言っても研磨剤が入っており、かなりザラッとした薬剤なんですが、綿棒に取って表面をシコシコ擦るとやはり真っ赤なサビが奇麗に落ちてくれました。
すっかり色も薄くなってしまっています。
ちなみにフリップアップのサイト部分はアルミ製で、色が薄くなってる部分が鉄製で錆びまくっていた方です。
生まれ変わったように奇麗になりました♪



このクリームはこんな奴です。
メッキやステンレスをピカピカにしてくれるようです。
でもあくまで自転車用なので、エアガンのメッキには使用しない方が良いでしょう。
研磨剤で剥がれてしまうような気がします。



クリームでグリグリ表面を磨いたら、今度は奇麗に洗浄します。
水洗いをして内部に水分が残るとまた錆びちゃいますんで、速乾性のアルコール洗浄です。
これもホームセンターで買って来たエレクトロニック・クリーナー。
プラにもOKということで、結構エアガンのパーツ洗浄で重宝してます。



そして最後はブルーイング。
真っ赤だったサイトが、若干青みあり?だけど奇麗になりました。  


Posted by エコー  at 00:54Comments(4)WA/ M4

2010年06月21日

ジメジメした日が続いてますが

梅雨ですね〜。

湿っぽくて、フローリングの床が足の裏に張り付く感じが不快です。
ウチにある2丁のWA M4は内装、外装ともに結構スチールパーツと交換されてるので、こんな時期はオイルメンテでもしておいた方が良いのでしょう。


RA-TECHのバーストキットを組み込んだ内部。
内部は普段あまりオイル切れする事は無いので、錆びたりする事は無いみたいですね。
そんなに酷使してもいないし。
ボルトストップは純正だけど、ファイアリングピンブロックはNeBula。
Fピンはスチールなので忘れずにブシューっと。


一番錆が目立つのは外装、なかでもKingArmsのフリップアップフロントサイトは買ったときから既に真っ赤だった。
随分奇麗にしましたが、今でもたまに見ると赤くなっています。
景気よくじゃぶじゃぶとオイルを吹いておきましょう。


G&Pのナイツタイプハイダーも一応しっとりと。


エレメント製ラルータイプフォアグリップのレバーも錆びるかもしれない。
ここにもブシュー。


最後に塗装を剥離した純正亜鉛ボルトにも。
その他ダストカバーのバネや、テイクダウンピンなどの抜け止めのピンなどにもシュッとしておきました。
もう一丁も同じように・・・。  


Posted by エコー  at 23:28Comments(2)WA/ M4

2010年01月23日

CQB-R

こんにちは。
今日は天気がとてもよい、清々しい日ですね。
悩みも不安もどこか飛んでくような、そんな感じです。

今日は前回と違って、そんな明るい日差しの中でWAM4CQB-Rをパチリと撮ってみました。

取り回しの良さにこだわって、ひたすらシンプルさを追求したWAM4です。
実はこのM4、また以前から少し仕様変更をしております。
どこが変わったか・・・・
それは・・・・

ここです!

じゃ〜ん、Ωレールにチェンジしています♪
実はこれ、去年の段階で既にΩに変わっていたんですが、仕事の忙しさにかまけて報告が遅れていました〜。
あと、ナイツタイプRASの記事に間を置かずΩの報告をすると、ちょっと慌ただしい感じになるかなと思ったりも。

モノはボンバー製。
ですだよさんの記事の影響で欲しくなりました。


トップレールがアッパーレシーバーと初めてフラットに繋がりました〜。
細身なΩはわしっと手で掴んでも、まるで純正ノーマルハンドガードのような握りやすさ。
なのでフォアグリップも必要ありません♪


キングアームズのMURとは殆ど段差無く取り付けが出来ました。  


Posted by エコー  at 10:52Comments(4)WA/ M4

2009年12月18日

今年も残りわずか

一ヶ月ぶりの更新です。
仕事が忙しくてご無沙汰しておりました。

ほっと一息ついた間に、集めたパーツをWAM4に組み込んで写真を撮ってみたのでUPします。


小さいところですが、アンビセフティにしちゃいました。
思ったより操作が硬くて、この削り加工がされたレバーでは力が入らなくて使いにくかったりしますね。
新品のうちだけでしょうか?
とにかく、これでこの個体はボルトフォワードアシストノブ以外の小物パーツは殆どスチール化が終了です。
気付くと余りパーツでまた一丁組めそうな感じですが、キリが無くなるのでやりませんよ〜。


ナイツのフリーフロートタイプRASを取り付けました。
G&Pのですが、刻印の一部が黒で塗りつぶされており、タミヤのエナメル用薄め液で落とせず、アクリル用で何とか落とせましたがご覧の通り、あまり奇麗には落ちませんでした。(一番左側のKNIGHT'Sの部分)


取り付け基部のリングはソックスのゴム部分を連想してしまう私ですが、この角度から覗くとナットのホールがリボルバーのシリンダーみたいでカッコいいと思いました。


メーカーサイトの写真からは判らなかった発見ポイントがありました。
この写真で判るかな?


下部レールの一番後ろ側に切り欠きが入っています。
そう、RASを取り外す事無くHOP調整が出来るようになってました。
このままマイナスドライバーを差し込んでHOPダイヤルを操作出来そうです。
レールカバーをすれば見えなくなりますが、そのままでも目立たないので便利な穴ですね!

ただこのRASを取り付ける時に注意したい点があります。

矢印の部分、取り付け時にリングと接触して擦り傷が付いてしまいました。
小さな事ですが、はじめにセロテープでも貼っておけば傷が付く事は無かったので少し残念でした。


全体図。
ひさしぶりにノーマルサイズアウターバレルに原点回帰してみました。
すぐまたCQB-Rに戻りそう・・・  


Posted by エコー  at 23:30Comments(8)WA/ M4