スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2022年08月13日

タナカM36のブルーイング

タナカのガスリボルバーのブルーイング。
今回は3インチのM36。



ラウンドバットのグリップをスクエアにコンバートするタイプの実銃用グリップ。
これがサムレスト抜群で握り心地が非常に良いのでお気に入りに。
オーバーサイズのバランスが3インチと合っている。



フロントサイトの側面にヘアラインをつける遊び心。





今回のブルーイングに使ったのはG.スミス.Sのシャイニーブルー、スチール用。
EX.BLUE HW用と比べると金属パーツがそこまで青くなら無い。




M36はサイト溝まで丁寧に磨いてブルーイング。




実銃の写真と細部を見比べると、刻印類が微妙な3インチモデル。
バレルには2インチモデルの短縮された38 S.&W. SPL. が打たれている。
マルシンの3インチも同様で、コクサイのモデルガンではちゃんと38 S.&W. SPECIAL CTG. になっていた。

タナカのHWリボルバーのブルーイングは、これで3丁めになる。
あとはM19の2.5インチが残っているが、さすがに飽きてきた。  


Posted by エコー  at 20:50Comments(0)タナカ/ S&W M36