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Posted by ミリタリーブログ  at 

2009年01月31日

未来予想図 I

WA M92FS化粧直し計画のはじめの一歩として、完全分解をしました。
しかしちょっと後悔した事があります。
それはシャーシなどを取り外して、完全にABSの皮だけになると何てペラペラで軽くて頼りないか知ってしまったという事です。
HWのMEUのスライドは、あんなにずっしりとしていたのに・・・。
この安っぽさ、プラモっぽさは知りたくなかった・・・。


でも分解はとても簡単でした。
力のいるところや壊してしまいそうな微妙な部分も無く、すいすいとバラして行けるところが非常に好きになりました。

初めてなのにサクサク行けちゃいます。

細かいパーツは混ざって判らなくならないように、各部ごとに袋に入れちゃいます。


分解が済んだら洗浄して、黄ばんだグリスを落とし、金属パーツから仕上げ直しをして行く予定です。
結構先の長い作業になると思うので、せっかちな私は一足早くタイムマシンで、未来の完成品を写真に収めてきました。

フレームはインディのブラックパーカーで、スライドはキャロムのチタニウムシルバーで安全な塗装を選んだようです。
軽くてペラペラのABSスライドを、チタン合金製に脳内変換する計画だったのでしょう。  


Posted by エコー  at 17:46Comments(4)WA/ M92FS

2009年01月30日

化粧直し計画<M92FS>

一番最初に買ったエアガンがたまたまウエスタンアームズ製だったせいで、その後購入する製品の殆どがWA製に知らず知らずなっている自分です。

そんな最初のきっかけになったMy旧ベレッタM92FSを、化粧直しでもして気分を新たにしようと思い立ちました。
というのも月日の流れか、あるいは購入時からだったか判らないけど表面塗装が全体的にテカっており、ABS無塗装のようなプラスチック感丸出しになってます。
特に金属パーツ類は塗装が剥がれて汚く感じます。


もともと仕上げの良くない金属パーツは表面がブツブツとケバ立っていて、そこだけ塗装が剥がれて汚い感じになります。


一番汚いのがこのセーフティレバー。
実銃の傷の付き方とは全然違う気がします。


ハンマーは凹んでます。
こういう使用によるくたびれ感は嫌いじゃ有りません。


同じようなくたびれは、スライドストップが掛かる部分にも如実に表れてます。

まずは全てばらして、パーツ一つ一つを地味に磨いて行く作業からですかね〜。
最終的にどんなイメージに仕上げるかは未定ですが、折角なら大変身をさせた方が面白いでしょうか?
素材がABSなので、塗装はせめて金属感を出したいとは思いますが・・・。  


Posted by エコー  at 09:42Comments(0)WA/ M92FS

2009年01月28日

TLR-1

本日注文品が届きました!


この箱は・・・。

やたっ!
StreamLight TLR-1だっ!

ネットで注文すると、最短で翌日にはもう届く時代。
自分でブレーキかける事が出来ないと、ズルズル行っちゃいかねないコワーイ時代です。
(;´▽`A``
さっそく箱を開けるさ〜♪



内容物は本体とマニュアル、リチウムバッテリー2本、各種ハンドガンレール用アダプター、予備のネジ類といった感じ。

前から〜。


後ろから〜。


ハイ、横から〜。


こういったライトを買ったのは初めてなんですが、思ったより軽いですね。
バッテリーケースの蓋にはOリングできっちり防水されてるみたいです。
明るさは普通の懐中電灯の比じゃないですね。
目がくらんで網膜に焼き付きが起こりました。

折角買ったのに、アンダーマウントレールがついたハンドガンを一つも持ってないので、使用感を確かめる事が出来ません〜。
唯一USPコンパクトにあるものの、比対応です。
専用のアダプターを間に挟めば取り付けが可能ですが、今は仮合わせするのが精一杯。


しょうがないからM4に付けたりして。
  


Posted by エコー  at 17:51Comments(5)タクティカルライト

2009年01月26日

MEU完成

化粧直ししたMEUのスライドを組み立てて、これで完成。
まだすこし塗料の臭いが残ってるから、しばらくそっと置いておきます。
ガバの塗装は初めてでしたが、上出来で癖になりそうです。


元の塗装よりずっと塗膜は薄いので、エッジが利いてます。
セレーションがカチッと出てる感じがしますね〜。


このお尻の部分が好きです。
やはりエッジを意識してペーパーをかけました。


愛情が3倍ぐらい増したMEUレイトモデル。
  


Posted by エコー  at 11:03Comments(10)WA/ MEU BLK LATE

2009年01月25日

M8045

WA製M8045 クーガーです。
これで現在私が所有してるエアガン全て紹介しました。
あとはこれから増えていく物だけです。

このクーガーを購入した時はコンパクトが欲しいと思って注文したんですが、届いて箱を開けたら「デカッ」っというのが最初の印象でした。
しかも「重っ」、「デブいっ」って三連発ぐらいで予想外だったのを覚えてます。
黒くて角が有りつつも丸みを帯びたスライドを見下ろすと、いつもエイリアンの頭部が思い浮かぶのは私だけなんでしょうね。
この銃はHW樹脂でありながら、トリガーガードがものすごく薄く形成されているので、そこが弱点だろうなと思ってます。
ぶつけないよう気をつけてます。
あと、セフティを掛けたままスライドを引くとフルオートで暴発するので気をつけないといけません。  


Posted by エコー  at 12:00Comments(4)WA/ M8045

2009年01月24日

MEU塗装

今日は関東地方はとても天気がよくなりました♪
気温はお花見の時期に相当する暖かさと言うじゃありませんか。
風もほとんどおさまり、ベランダから見える銭湯の煙突の煙が真っ直ぐ空に昇っています。
となれば、やるしかありません!
MEUのスライドの塗装を!

憩いの場として購入したデッキチェアとテーブルが、なぜか最近作業台になってるんですが・・・。
こんなふうに段ボール箱をセッティングして、周りを汚さないように気を使ってます。
WAM4のフレームの塗装に大分使って、ちょっと残り少なくなったブラックパーカーですが、スライド一本ぐらい大丈夫だろうと踏んでたんですが・・・・。
途中で霧が途切れ途切れ、かなり冷や汗ものでした。
結局完全に使い切り、なんとか素地が見えない程度に出来ましたよ♪

ほんとにあったかい日でしたね〜。
首筋に当たる太陽光がポカポカしました。

こんな感じに奇麗に塗れました。

ちなみに元の塗装はコレ
  


Posted by エコー  at 00:02Comments(7)WA/ MEU BLK LATE

2009年01月22日

プラグリをリアル化してみる?

天気が悪くて今日もMEUを塗装する事ができません。
なので家の中で出来る簡単な暇つぶしにチャレンジしてみました。
題して、プラグリをリアル化してみる宣言!
リアル化かましてヨカデスか?なんちゃって。

私にとってガバといえばミリガバ、M1911A1に尽きます。
あのバーンズ曹長が少女の頭に突きつけたアレね。


じつは私はWAのM1911A1を2丁持っているんです。
片方はSCW以前の古いやつで、ハンマーが浮いててスライドも横揺れするんです。
それが嫌で、4年ぐらい前に買い直したんですね。
そんなM1911A1のプラグリをリアルに化粧したいなと。

プラグリの安っぽさを取る為に使ったもの。
歯ブラシとクリームクレンザー。
これで表面のテカテカを落とす思いつきです。


もうサッサと済ませてから写真を撮ってます。
左の2枚が処理済みで、右が処理前のテカってるプラグリ。
テカリが無くなるだけでリアル化の第一段階はクリア。


水をも弾かんばかりのテカテカが無くなると、表面はしっとりと水を吸い付けるようなタッチになってます。
そこにエンジンオイルが染み込んだような軍用の香り漂う化粧を施します。
Mr.カラーのフラットブラックを薄め液に溶いて、エンジンオイルに見立ててグリップに塗り付けるといいんじゃないかというのは、全部頭の中で事前にシミュレート済み。

どうでしょうか?
かなりリアル化に成功してると思ってるんですけど・・・。

では、実際に装着してみましょう!



Gun誌の写真で見た実銃のグリップに、かなり近づいてる気がします。
本体の奇麗さがむしろ合ってないぐらい・・・。

ラスト
  


Posted by エコー  at 23:30Comments(6)WA/ M1911A1

2009年01月21日

G&Pバッファー

キラリと光るG&P製ハードリコイルバッファー。


先日、使用感をアップしたアルミ製のバッファー。
ガチャガチャ音が耐えられないG&Pのそれを、ピンポンチが届いたので分解してみました。
かなりキツくて、さっそくポンチが若干曲がった訳ですがピンが抜け・・・。


中からウエイトが出てきました。
ウエイトは鉄っぽくて重く、黒染めされてます。
間に緩衝材とおもわれるゴム板が入ってました。
ガチャガチャいうのはウエイトどうしがぶつかり合う音ではなさそうです。


前回ガラガラガチャガチャと表現しましたが、その雑音の原因はチューブの内側に有るようです。

内側の壁が鏡面仕上げではなく、ネジかヤスリのようなギザギザの仕上げになってました。
またチューブの内径とウエイトの間の遊びが大きすぎて、ウエイトがなかで壁に当たったり、角がこのギザギザにこすれてガラガラと音を立てているようです。

まあ、そんな感じで自分には対策を施す技術も道具も無いので、ウエイトを取り除いたまま再びピンを打ち込みました。
ちなみにウエイト無しのバッファーの重量は約27gでした。  


Posted by エコー  at 23:18Comments(4)WA/ M4

2009年01月21日

ブリーチ

WA MEUのブリーチ。
せっかく苦労して外したんだから、じっくり観察してみました。


スライドとブリーチは、どうやら3カ所の爪で保持されているようです。
銃口側(赤)2点と、後部(オレンジ)の1点です。

銃口側はブリーチの爪が、スライドの溝にはまり込みます。


ブリーチの側面は、前方に爪がある以外はすっきりとしていました。


爪は思った程突き出てはいません。


両側にしてこんなもん。


後ろ側はスライドの方に爪がありました。
片側だけです。
こちらもそれほど突き出てはいません。
ブリーチ端に掛かるようです。

これっぽっちの突起に苦労させられたとは・・・。

今日は関東地方は雨のようです。
晴れて風のない日にスライドを塗装をするつもりですが、いつになることやら。  


Posted by エコー  at 06:09Comments(0)WA/ MEU BLK LATE

2009年01月20日

磨いたし



MEUのスライドを磨いたし。
夜中シコシコ、結構無心で手だけ動かしていると時間の経つのも忘れます。
BGMはSPEEDのWhite Love。
夜中に切ないムード・・・。


元の塗装がボッテリしててエッジが立ってなかったので、その辺を意識して側面を研磨しました。
ただしセレーションは諦めて手を出さず・・・。
アゴもそのまま。
エッジを一直線に利かすために、屋根部分のふちのところはあまり追い込まず。


屋根はいかにもパーティングラインを適当にリューターで削り取って、分厚い塗装で埋めましたみたいなムラがあったので、しつこく磨いてやりました。
Body & Soulでノリノリです。


こうなってくると金属パーツの汚さが勝りますな。
まあMEUだから、そこまでは求めません。
塗装はそのうち晴れた風のない日にやりましょう。

最後に自分のペーパーのおともを。
  


Posted by エコー  at 08:52Comments(4)WA/ MEU BLK LATE

2009年01月20日

バラせたし

スライドストップが固くて抜くのが面倒くさいWAガバだけど、ピンポンチでギューギュー押して気合いで抜いたら抜けるものです。
その勢いでブリーチを外すまで行ってみました。
ブリーチを外すのはWAでは初めてです。
KSCのUSPcは経験があります。
あちらは割と簡単にはずせました。
WAは苦戦しましたが、壊れるなら壊れちまえぐらいの気合いで乗り切りました。


マイナスドライバーを突っ込んでグリグリしたからキズだらけ・・・。
でもアルミっぽい感じなんですよね、HW樹脂って。


これね、この塗装のはがれ・・・。
これを消したいとずっと思ってたんですよ。
難しい事は望んでないんですよ・・・。


バラした部品はマグプルの空き箱に一時保管。


WAM4のフレームを塗装したインディのブラックパーカーが残ってますからね、それで奇麗に塗り直しますよ。  


Posted by エコー  at 00:09Comments(4)WA/ MEU BLK LATE

2009年01月18日

MEU



WA MEUレイトモデルと名付けられた黒いカスタムガバ。
ガバはM1911A1を既に持っていたから、もういいな〜と当時は思っていたのに、アームズマガジンに特集されていた記事(こちらは海兵隊の実銃)を読んで、ムラムラ〜っときてつい買ってしまったのな。
記事の写真は訓練による(?)激しい使用でかなり傷み汚れてて、またグッと来る感じだったのだ。
只でさえ高価なWA製品に、実物パックマイヤーのグリップまで合わせて購入。
予約までして。( ̄∇ ̄=)
なのに届いたら、塗装がきったなくて急に心がしぼんだのを覚えてる。

スライド後部セレーションのところに塗料の剥がれがあるのが見えます。
カサブタのような塗料の固まりが最初から有って、爪で掻いたらポロリと綺麗に落ちた痕。
実銃の写真のように傷み汚れたガバは美しいと感じるけれど、これは全然違うよね〜。
いっそ綺麗に仕上げ直そうと何度も手に取るけど、スライドストップが抜けなくて、またしぼんで行く自分だったりします。  


Posted by エコー  at 20:47Comments(5)WA/ MEU BLK LATE

2009年01月18日

バッファー2



G&Pのハードリコイルバッファーを取り付けたものの、中のウエイトがたてるガチャガチャな雑音は許容レベルを超えてるので、結局また元に戻す・・・。

AirsoftSurgeonのほうは高いだけあって、G&Pのと比べると断然静かである。
G&Pを分解してみようと試みるも、ピンポンチの径が合わなくて断念。
3mmの径ではやや細くて、ピンの中に潜ってしまったので、3.5mmぐらいのサイズが必要なようだ。

後で確認したら2.5mmのピンポンチでした。
なので多分、3mmでいけるでしょう。
  


Posted by エコー  at 00:39Comments(2)WA/ M4

2009年01月17日

バッファー



以前WAM4にハードリコイルバッファーを入れたんだけど、なんかあまりリコイルに変化は無いように感じていた。
でも2挺目のWAM4を手に入れたんだから、そういえば撃ち比べてみるかと思い実行してみる。
すると・・・、はっきりと違いが判る。
ノーマルバッファーの2号機でバンバン空撃ちした後、すぐにハードリコイルの1号機に持ち替えて空撃ち。
はっきりとリコイルが強く感じられました。

で、再び2号機用にバッファーを購入。
折角なので、前回とは別な製品を選びました。

左からAirsoftSurgeon製、G&P製、WA純正です。
外見の違いはAirsoftSurgeonの方は、お尻のゴムがやや透けており、ヘッドの切り欠きが2カ所なのに対し、G&Pはそれ程透けておらず、切り欠きが3カ所になってます。
ちなみにWAは切り欠きがありません。

AirsoftSurgeonの方は強化スプリングとセットの商品でしたが、勿論撃ち比べではノーマルスプリングを使用してます。
今回新たに購入したのはG&Pの方です。

一応重さなんかを量ってみました。
で、重い順から
AirsoftSurgeon:約85g
G&Pハードリコイル:約81g
WA純正:約16g

組み込んでみて気付いた点は、WAM4本体を持って動かすとバッファー内部のウエイトが動いて音が出るのですが、AirsoftSurgeonはかなり小さな音でスースーコトコトいう感じなのに対し、今回購入したG&Pはガラガラガチャガチャかなり耳障りでした。
なにか対策をした方が良さそうです。
これはまた今後ネタになるかも。
  


Posted by エコー  at 18:58Comments(5)WA/ M4

2009年01月15日

M1911

そろそろ手持ちのネタが尽きて来たところで、とうとうM1911A1です。
こんなの皆持ってるだろうし、今更な上に特別もカスタムしてるわけじゃないんで、語るべき事は無いんですが・・・。
ちなみにWAガバです。
WAガバは実は苦手です。
理由はスライドストップが抜けないからです。
まあ、そんなことはおいといて、自分はガバと言えば何と言ってもミリガバです。
ボロクソに傷んで汚れてるガバこそ最高!
ってなわけで、今回は思いっきりガバを汚してやりました。( *´艸`)



馬鹿が、無茶しやがってw
などとお思いにならないで下さいネ。
これは写真を加工してるだけで、実際に泥水ぶっかけた訳じゃありませんので。(;´▽`A``

元の写真はコレ。



握り心地優先で、グリップだけラバグリに換えてます。  


Posted by エコー  at 20:10Comments(10)WA/ M1911A1

2009年01月13日

Coltスコープ

昨夜、ややすきさんのブログ上で、M4のキャリングハンドルにColtタイプのスコープが取り付けにくい話をさせて頂きましたが、あれから深夜に色々いじくったりしてるうちに、バトラーキャップを外したら問題なく取付け出来ることが判明しました。
私が勝手に社外品のフリップアップ式バトラーキャップを付けておいて、キャリハンに取付け難いとか言ってるだけでした。
実に申し訳なく・・・。
でもM16A1タイプのキャリハンにはキャップ付けてても全く問題ないんですよ?
ACOGのQDマウントに載せてみてはと魅力的なアイデアを下さったkyon2_CTUさん、ゴメンナサイ。(;´▽`A``

そこで今回は、そのバトラーキャップを付けたままでもちょっとした細工でキャリングハンドルに付けられる方法が見つかったのでご報告。


_( ; -_-)/|

まずは通常通りに取付けようとした場合

写真のようにリアサイトがぶつかって、お尻が持ち上がり、スコープが水平になりませんでした。
写真では微妙ですが、スコープとしては致命的な程前方にお辞儀しています。
(キャップを外せばギリギリ大丈夫ですが、リアサイトのエレベーション機能は死にます)

エレベーションを一番低く持って来ても、このようにスコープがぶつかってしまいます。
今まではここで諦めてましたが・・・。


ではここからが本題。
本体にネジ止めされているマウントをはずしてみる。
ちなみにスコープの取扱説明書には、スコープのどの部分でも分解はしないでくださいと、強調文字で書かれてますので何が起きても自己責任になります。
ライフルスコープには曇り防止の為にニトロジェンガス(窒素)が密閉封入されてるので、最悪の場合それが漏れて光学性能を低下させてしまうそうです。

ここでマウントとキャリハンをつなぐネジが、マウントの中心からではなく、前方にずれた位置に有るところに注目しました。
コレを逆さまに取付けたら、スコープの取付け位置をずらせるんじゃないの?

で、逆さまに。


本来はこう。


結果、無事水平に取り付け出来るようになりました。


リアサイトもぶつかりません。


バトラーキャップを外してみても、リアサイトが全く干渉してないのが一目瞭然。
ちなみにコレならリアサイトのエレベーションも上下出来そうですね。


キャップを取るとColtのマークがカッコいい。


以上です。
みなさん、お騒がせしました。(;´д`)ゞ
あと、一応この記事でのキャリハンはWA純正ですので、他社製品の場合キャップ無しでもやっぱり取付け出来ない事も有るかもしれません。
その場合はリアサイトブロックを撤去して使用するか、今回の方法をお試しください。

この角度だとわかりますが、マウント部分はシースルーになっており、もともとアイアンサイトも使えるスコープなので、そこはやっぱり生かしたいところ。  


Posted by エコー  at 17:49Comments(14)光学機器

2009年01月12日

FBIスペシャル

連休の最終日、ですね〜。


タナカワークスのS&W M13 FBI Specialです。
ネットで、フィンガーチャンネル付き木グリ仕様のこのシルエットに一目惚れして購入。
届いてみたらこの木グリが全然手に合わないのでショボーンだったモデル。
やっぱ日本人はM36のような小型けん銃を使っとけって事なのね〜。


ちなみに先に紹介したM36チーフスペシャルと。
うちではマグナム兄ちゃんとチビ妹と呼んでいます。


サービスサイズのグリップと交換し、グリップアダプターをつけると何とか握り易くなります。
むしろこのスタイルの方がFBIって感じですね。
それにしてもリボルバーはフロントがヘヴィー。
  


Posted by エコー  at 13:21Comments(7)タナカ/ S&W M13 FBI

2009年01月11日

レイルカバー


今日は休日でしたが、家の中を大掃除しました。
昨年末、怠けたので・・・。
一人暮らしだと、専業主婦も兼ねているからさあ大変。

合間にはレイルカバーのガタつきを取るために、シコシコと内職みたいな作業もしている。
ナイツタイプの場合は単純に、コピー用紙をたたんで挟み込むだけでガッチガチ。
鉄の爪なんて取っちゃっても、そうそうずれたりはしない。


今回はマグプルレイルフルカバータイプ。
これはナイツタイプのように横から差し入れる取り付け方ではなく、レイルの上から被せるように取り付けるタイプで、裏側にはレイルの溝にはまり込む突起がはいってる。


さ〜って、どうしようかなぁ〜ん。
♪〜(゚ε゚( )ピーピープー♪


こんな感じでいってみるか〜♪
レイルカバーが入っていた、むやみに分厚いビニール袋を1.5x2cm角に切り分ける。


ダイソーで買って来た両面テープをペタペタと・・・。


全部の溝に貼る必要は無いやね。
4カ所ぐらいで。


後は被せてOK!
着脱は角っこから捲るようにするとやり易いようだ。

ちなみにビニールチップは両面テープで貼る必要はないが、無くすとメンドイので。
一枚ずつだとやや緩かったので、2枚ずつ噛ませるともうガッチガチに固定される。
安物もイキナリ高級感がでるね。
゚゚゚゚゚-y(´Д`)。o0○ プハァー  


Posted by エコー  at 21:55Comments(6)WA/ M4

2009年01月10日

ディスプレイ

今日は昨日と違い、関東地方は天気良好ですな〜。
昨日は寒かったけど、届いたディスプレイラックを組み立て、中身を並べる作業で汗をかいてしまいましたわ。
で、何とか試行錯誤しつつこんな感じで。

棚を横一列に揃えるより、あみだくじみたいにバラバラな方がお洒落っぽい。
まだDVDを詰めるには多少余裕が残ってます。
余裕があるぐらいの方が見た目にいいです。
これがビッチリになると、今度は鬱陶しくなるので、そのときはつまんなかった作品から押入行きですかね。  


Posted by エコー  at 15:41Comments(4)雑記

2009年01月10日

M1934

ベレッタM1934
コンパクト系が割と好きなので、これは持っておかねば的な一丁。
自分が持ってるエアガン中、最小のやつです。

購入時、HWのマットブラックとABSのシルバー、そしてこのハーフシルバーがラインナップされてましたが、悩んだあげくこれを買いました。
スーツのポケットに入ってしまうような小さなコンシールドなら、ちょっとアクセサリーっぽい方が面白いかなと。
そんな小さくても、マグナだけあってカンカンと強いリコイルが来ます。

ちょっと気の利いたお酒のボトルを一緒に置きたかったんだけど、切らしてました。
アウターバレルもシルバーだったらもっとカッコ良かった気がするんですが、どうでしょうか?  


Posted by エコー  at 01:24Comments(4)WA/ M1934