2013年12月16日

怒れる雄牛レイジング・ブル

タナカのリボルバーにハマるより前に、一時期ハマったマルシン8mmリボルバー。
スーパーレッドホークに続いて購入したのが、このレイジング・ブルでした。
現在は6mmBB化されているマルシンのカート式ガスリボルバーですが、6mm化のアナウンスを聞いた直後にスーパーレッドホーク同様、駆け込むようにして購入した8mmモデルです。


バレル長は6.5インチと8.375インチサイズが有りますが、自分が購入したのは8.375の大きい方のHWモデルです。
でかくて重いやつを、それが選択の基準でこうなりました。



そしたら本当にでかくて重いハンドガンです。
自分の持ってるハンドガンの中では現在最大級。



黒々とした中に真っ赤なラインが一本、怒れる雄牛の名にふさわしい凶暴なリボルバーって感じ。








8mmBBのど迫力は、これぞ44マグナム!というイメージを自分に植え付けてくれて、現在自分の中の基準では357マグナムまでは6mmBBでオーケー。
44マグナム以上は8mmBBじゃなきゃダメというルールができました。
したがってタナカのペガサス44マグナム、またそれ以上の口径モデルは買えなくなってしまいました。
あと現行の6mmBB化したマルシン大口径モデルも・・・。
ルールを破ると自分のエアガン世界観が崩れるのでw



しかしこのモデルの重量感は見た目以上に来ますね〜。
重心のバランスがほとんど前方に行ってるために、握ってる手に重さ以上のものがあります。
いわばキツい姿勢で立ち続けるような、体重は同じなのに脚の筋肉にくる疲労は数倍みたいな。
自分のような貧相な体格ではとても扱いこなせる銃じゃないぜって感じ。
まあそんな存在感のあるブツが欲しければ買いってことで。



このモデルの特徴の一つになってる、シリンダーのロック機構。
スイングアウトするとき、いつもこのロックの事を忘れてて「アレ?」ってモタツクんですよね。
最初はユニークで面白くても、そのうちウザく感じてしまうのは自分だけでしょうかw



またフレームのこの部分にでっかい肉抜きが!
たぶん裏面の露出部分のヒケを防止するための物だと思いますが。
マルシンは結構ヒケを防止するよう、金型の設計に気を使ってるのが感じられるようなところが見て取れます。
しかしもう一歩見えないようにして気を使ってくれればもっと良いのにと思う部分も有ります。



たとえばアウターバレルの下部に開いた穴。
この穴は下から芋ネジでアウターバレルを内部のバレルウエイトに固定するために開いてるもので、実銃には無い穴です(汗



グリップはネジで固定されておらず、ピンを立てて閉じ合わされてるだけです(驚
なので矢印のように隙間が空いたり、合わせ目が開いたりして、握るとメキメキギシギシ鳴ります。
個人で色々対策をしてる人も居るようですが、めんどくさくて自分はやってません。
おゆまるとかを柔くして隙間に充填すれば解消しそうな気はしますが。



上から見るとバレルは結構細身だったりします。
真ん中あたりのところにバリがあったのかっていう、筋のような抉れがあって残念。
いつか全体を仕上げ直す暇ができた時には、きれいにしたいと思っています。



タマがいつも狙いより右側に寄るので、リアサイトを左にいっぱいに寄せてあります。
なんか銃口から覗くと、HOPラバーが変によれてる様に見えるんだけど、改造防止で分解出来ないっぽいからこれでいいや。



トーラス社、たしかブラジルのメーカーでしたっけ?
いいよね、コルトやS&Wばかりじゃ面白くないものね。



カート式ガスリボルバーは今のところマルシンだけですかね。
だけどこのスカスカに肉抜きされたシリンダーに弾を込めるのはあまり良い風景じゃないですね。


<おまけ>

実銃  


Posted by エコー  at 18:45Comments(2)マルシン/ RAGING BULL