2014年06月16日

いま静かにネットで広がってる恩返しの輪 【セルビア大洪水】

いま静かにネットで広がってる恩返しの輪があります。

バルカン半島に位置するセルビア共和国は、あまり知られていない親日の国です。
かつて彼の地で起こった民族対立で、セルビアは欧米から一方的な悪者としてキャンペーンを張られました。
そのとき日本がセルビアに対して公平な態度で接し、援助した事を彼らはとても感謝しているそうです。

2011年3月11日、東日本を中心に日本は巨大地震津波原発事故により大ダメージを受けました。

そのことを知ったセルビアの人たちは日本の事を心配し、いち早く義捐金を送ってくれました。
セルビアは決して裕福な国ではなく、国土は北海道と同じぐらいの面積で、人口は712万人。
平均月収は4万円ほどで、失業率は20%台と言われています。
そんな彼らが日本の為にと送ってくれた義捐金は震災直後のデータで、なんと欧州で最大の金額世界で5番目の大きさでした!

そんな親日の国が現在大変な危機に瀕しています。

100年に一度の大洪水で多数の人命が失われたほか、現在も多くの被災者が避難生活を余儀なくされています。
また洪水によって紛争時に敷設されていた地雷が流れ出し、住民や救助隊員が危険に晒されてると言います。
その事を知った日本人がネットを通じて、震災の時にいただいたセルビアの思いやりに対する感謝の気持ちを
いまこそお返ししようと支援の呼びかけを始めました。

この記事を見て初めて知った人、関心を持った人はまず下の動画をご覧下さい。
恥ずかしながら僕は泣きました。



15分ほどと、長い動画なのでじっくり見る時間がとれない時の為に
内容を要約しますと

0:40 動画はセルビアの首都ベオグラードの穏やかな町並みから映し出す
街に建てられた「日本と共に、思いやり」の看板

2:30 カフェに入ると福島の原発事故の現状を伝えている新聞の記事
日本への支援のためのイベントやコンサートなど

3:40 日本への感謝の気持ちを表した噴水

4:34 市内の広場、平和な日常風景
凧を揚げるおじさん、子犬のおもちゃ、鳩にお菓子を上げる坊や
ストリートパフォーマー

7:25 広場の一角に人が集まって来ている
ベオグラード言語学高校で日本語を学ぶ高校生達が折り紙をプレゼントしながら
東日本のために募金活動をしている
お札を握りながら若者達のところへ募金しに来る年寄り

9:55 日章旗に寄せ書きをする市民
寄せ書きには「がんばて日本!」などと日本語の文字も!
日の丸やJAPANなどと書かれた衣服を着てる人たち多数

11:35 ラスト
被災地に2分間の黙祷
拍手と歓声


いかがでしょうか、日本人なら胸に熱く感じるものが有りますよね?


もう一つ


そしてセルビアに東北大震災のお返しの募金が始まる



MSN産経ニュース:セルビア洪水被害に広がる震災“恩返し” 駐日大使「これほどのサポート、驚き」

MSN産経ニュース:セルビアの洪水「今こそ震災の恩返しを」広がる支援


僕は人に募金をするよう勧める事はしませんが、もし僕と同じように心を揺さぶられちゃった人がいたら
ぜひこの事を拡散して欲しいとは思っています♪

参考までに募金先のリンクを貼らせて頂きます。
けっっして強制する訳では有りませんので、そこのところよろしくm(_ _)m

セルビア共和国大使館 東京-日本


Tシャツを購入して支援 セルビア洪水被害チャリティープロジェクト

ヴォイス・オブ・ロシア /23 June
セルビアとボスニアは、いくつかの300万人に影響を与え、月下旬に大雨以下の壊滅的な洪水に見舞われた。財産、インフラや経済への直接的および間接的損害の初期推定値は、十億ユーロに達する。


Serbia floods - Pray for Serbia



pray and help for Croatia, Bosnia, Serbia

  


Posted by エコー  at 01:27Comments(2)雑記