2016年04月03日

ウッカリするにも程があるわ

ウッカリするにも程がある。


マルイM653バーンズとP90。
うちにある電動ガンはこの2本だけなのだが、長ものGBBがまだこれほど世に溢れる前の選択肢の無い中で購入したものなので、長ものGBBを何丁も手に入れた現在ではほとんど武器庫の肥やしとなり果てている。
お座敷で電動ガン撃っても面白みはほとんど無いからね。

しかし今日、気が向いたので何年ぶりかでちょっと撃ってみようかと思ったのだが、残念なことに気がついた。
ミニバッテリーは両機種とも使い回しが出来るのだが、肝心の充電器が無い。
どうやら昨年末のガラクタ処分の際に一緒に捨ててしまったらしい。
なにせ使わなくなった家電製品のACアダプターが長年溜め込んであって処分したのだが、形の似ていた充電器もそのまま一緒に捨ててしまったようだ。
アホだ。
放電器は手元に残っていても充電器がなければ意味が無い。
仕方が無いのでAmazonでABCホビーの急速充電器を注文した。
そこまでする愛が電動にあるのかと自問自答しながら・・・。


<追記>
充電器が届いたので充電してみたが、長年放置されていたバッテリーがほとんど死んでいた。
なんとか弱々しくもP90ではフルオートできたのだが、M653の方はピストンが途中まで後退したところで固まってしまった。
逆転防止ラッチがかかって止まった途中位置の、ピストンスプリングのテンションがかかった状態からさらに圧縮をかけるパワーがバッテリーに無く、うんともすんとも鳴かない。
しょうがないのでグリップモーターをはずして、メカボの下穴から針金を突っ込んでラッチを解除した。
もうほんと電動ガンのめんどくさい上に、面白くもないことよ。
新しいバッテリーを買っても、きっとまた大して使いもしないうちに飽きて何年も放置するうち死亡させるのが目に見えている。
ああうっとおしい、邪魔くさい・・・
でもP90の集弾性はガス風呂と比較にならない安定度だった。
ああでもP90の角ばったストック部は頰付け心地サイアク。  


Posted by エコー  at 21:59Comments(0)電動ガン

2010年02月06日

ショーック!

今日、久しぶりにP90を手に取ってみました。
とはいっても、いつもクローゼットに立て掛けてあるので、前回触ったのは1〜2ヶ月以内の事だと思うんですが。

今日は手に取るなり、何かが違う。
オカシイ、ドットサイトのスイッチが堅くて、うんともすんとも動かない・・・。

仕方ないので取り外して調べると、大変なことが起こっていました・・・。


入れっぱなしの乾電池が液漏れしてやんの・・・。
ちなみに前回いじったときは何の問題も無く点灯してたのに・・・。
電池の入れっぱなしは良くない、とはいうけれど・・・。
ちなみにこのブランドのアルカリ電池には何度も泣かされているので全くうかつでした。


スイッチがガッチンゴッチンに固まってて動かねえ・・・。
ってか、もう周辺から白っぽい結晶が溢れ出て固着しているのが見えますね。
しょうがないから分解しますか・・・、P90ドットサイト、初めての解体。


外側のネジ2本を外すと、金属製のカバーの下から内部ユニットが出てきます。
スイッチボックスが完全に結晶で埋まっております・・・。


電池ボックスの外側をとると、うわっw やっぱひでえ〜。
上段の電池から液を噴いて、スイッチのところまで流れ込んだようですね。
泣けます。


接点とスイッチボックスを更に取り外すと、ハンダが取れた・・・。
漏れた液で弱っていたのか?
ここでワタシもプッツンしまして、このまま流しに持って行って丸ごと水洗いじゃ〜。
一体なんの結晶なのか知らないけど、水で洗ったら奇麗に取れました。


奇麗になりました♪
いちおう大丈夫かと心配しつつ、水気をエアダスターで吹き飛ばしてしばらく放置。


ハンダを付け直して組み立てました。
ちなみにハンダ付けは大っ嫌いな作業。
何故かと言えば、手が二本じゃどうにも足りないだろうって言う感じが嫌w
接点をとりあえずペンチで挟んで固定しといて、左手で銅線を接点に合わせながら同時にハンダをそこに持って行き、右手でハンダゴテを操作すると言う・・・・。
もう何度も失敗しちゃやり直しの連続。
自分としてはコテの先端から溶けたハンダがチョロっと出て来るような一体型の仕様にしてくれたら、腕が二本でもいけるかなと思いました。


完成。
どうやら直ったようです。
ちゃんと点灯しました。

教訓:「電池は入れっぱなしにするな」  


Posted by エコー  at 22:41Comments(4)電動ガン

2009年01月06日

再販版P90

こんばんは、今回は何の変哲も無いマルイのP90です。
特記する事が有るとしたら、先の規制後に再販されたNEWバージョンということぐらいですね。


私がこの銃を初めて知ったのはGUN誌の記事でしたが、最初はSF映画のプロップかと思いました。
今では色々勉強して、色物としてじゃなく、実に機能的なデザインなんだという事を知っています。
とにかく持ってみれば、非常にコンパクトに構える事が出来ます。
人間は体から遠い位置で物を持つと重くて辛いし、コントロールも難しくなりますが、体に近ければ、逆に重いものを持っても楽だしコントロールしやすいという事が有ります。
そういう意味でも小さく構えられるという事は、非常に大切なポイントだと自分は思っています。

ここまでバラすのに、わずか数秒。
電動ガンでは関係ありませんが、実銃でこの装弾数はとても心強いでしょうね。
突然市街戦場に放り込まれて、好きな銃を一丁選んで戦えと言われたら、私は好き嫌い関係なくこの銃を選ぶ気がします。

アッパーレシーバーだけでも十分宇宙戦艦の貫禄。
再販版P90はドットサイトが改良されて見易くなってると聞きますが、旧タイプを持った事が無いので何とも言えません。
でも分解図を見ると、ベベルギアーは変わっていました。  


Posted by エコー  at 19:34Comments(10)電動ガン

2008年12月18日

バーンズ!




私がかつて、最も衝撃を受けた映画「プラトーン」。
今更語るまでもない程有名なベトナム戦争大作です。
自らも21歳のときに志願し、15ヶ月にわたりベトナムで兵役に従事し、その間2度の負傷でブロンズスター勲章を受けたオリバー・ストーン監督の体験をもとに製作されたというこの映画は、1987年アカデミー賞・最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀編集賞、最優秀音響賞受賞という、4冠に輝いています。

この映画に登場する、主人公の上官バーンズ(トム・ベレンジャー)は鬼のように無慈悲な兵士の一面を持ちながら、部下の死に対しては敵への激しい怒りを隠さない鋼鉄のような男として描かれています。
顔に刻まれた傷跡と野獣のような眼差しは、幾度となく死の淵から生還して来た不死身の男としての圧倒的な存在感を観る者に与えます。
私は最初に観た時は正直、なんて悪い奴なんだという印象でした。
彼と対極の存在として登場するエリアス(ウィレム・デフォー)こそあるべき姿だと。
しかし何度もこの映画を見るうちに、そんな薄っぺらな作品ではないと気付かされます。
それぐらい登場人物一人一人が、人間臭く、血が通っているのです。

そんなバーンズが劇中で使用しているのがM653というモデルで、そのことから「バーンズ・バージョン」とも呼ばれているそうです。
(でもよく観ると、エリアスも同じ銃を使っている)



上の写真は、私が買った電動ガンとしては2挺目になる東京マルイ/M653バーンズ・バージョンです。
これは1995年秋の模型ホビー・ショー特別限定商品として発売されました。
箱に限定商品との表示があります。
ちなみに一緒に写っているのは、プラトーン公開当時映画館で買ったパンフレットと、DVDです。(この版のDVDは初期ものの為か映像が暗く、発色も悪いので残念)
実は私はこのM653を購入する前に、長物エアガンとしては初めての一挺を購入しています。
それはこの箱の中に・・・。



M16A1・・・。
M653に先駆けてこのモデルを購入したのもプラトーンの強い影響によるものです。
残念ながら、現在はジャンクと成り果てています。
理由はもともとM653を、当時ショップカスタムとしてフルメタル仕様で購入したのですが、内部も結構カスタムされていました。
そのため何年か前の規制強化をうけて、メカボックスをノーマルに戻す必要が生じました。
それでノーマルだったM16A1にジャンクとなってもらい、純正部品をM653に移植したわけです。
そのおかげというのも変ですが、余ったストックなどを気分で着せ替えたりして楽しんだりできます。





映画のパンフレットより








  


Posted by エコー  at 11:56Comments(0)電動ガン