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Posted by ミリタリーブログ  at 

2013年09月23日

HWウェザリング


タナカワークス製 コルトディテクティブ HWモデル
最近ずっとハマってるのはタナカのペガサスなんだけど、コルトに初めて手を出してみました。
メッキものばかりだったけど、ジュピターのメッキ浮きを目の当たりにして、普通のHWに逃げてみたりして。



箱だしだと真っ黒つや消しですが、古いモデルっぽくウェザリングしてみたら似合うですね〜。
単純にシャイネックスで表面をこすっただけですが、予想外なぐらい金属光沢が出てきてびっくり。
タナカのHWは金属粒子が細かいですね。
樹脂とは思えない研磨感。









金属パーツとの色の違いは箱出しの時より強くなってしまった・・・。
ま、明るいところだと目立つけど、室内だとあまり感じない。



トリガーガードの内側のパーティングラインの消し痕を奇麗にしつつ・・・気づいたらすっかり銀色になってしまった。
基本的に磨きっぱなしでブルーイングはしないので、このままにしました。
磨き+シリコンオイル仕上げです。



ハンマーの側面を銀色にサイドポリッシュしようかどうか最後まで迷ったけど結局黒にしました。
実銃の写真を漁ると銀色の方が多いんですが、たまに黒いものもあったりで、結局最後は自分の好みで真っ黒。



「鉄」って感じ♪
ま、ちょっと平面部にヒケが目立っちゃったけど。



たった一日でバラして研磨して組み直すという、いままでの仕上げ直しで最短の仕事でした。









完成後、こいつを握りしめながら見た最初の映画は「L.A.コンフィデンシャル」。  


Posted by エコー  at 15:25Comments(6)タナカ/ COLT DETECTIVE

2013年09月08日

木グリ着色

タナカ純正Jフレスムースグリップが安いので一つ買って、色合いが気に入らないので着色しました。


買ったときはウォールナットの黄色っぽい薄茶色って感じで、木目もほとんど目立たないグリップでした。
なので表面のニスをスポンジヤスリで剥がして、ワトコオイルで仕上げ直し。
スムースグリップはニスを剝がすの楽で良いです。
オイルはM14のストックに使った奴がたっぷり残っているので、それを使いました。



ワトコオイルのマホガニーは真っ赤なワインカラーで、最初に見た時からグリップに似合いそうだと思ってました。



なんか縦に薄いラインが出てます。
こういう予期しない模様が出てくると面白いなって思います。



なぜこんな色の濃淡が出てしまうのか?
それは木の繊維の向きに関係してて、繊維の断面はオイルの吸収が多いのに対して、側面はあまり吸わないために生じます。
オイルをたくさん吸った分、着色が濃くなります。  


Posted by エコー  at 15:46Comments(0)タナカ/ S&W M60

2013年09月06日

初ジュピター

久しぶりに購入したタナカのM60バージョン2のメッキ仕上げの良さに気を良くして、その後M442ニッケル、そしてついに初ジュピター購入とタナカづいてるわたくし。


それがこれ、S&W M66 2.5inch ステンレスジュピターです。
グリップはタナカ純正ファイティンググリップ(別売り品)、濃い色合いがシルバーにちょうどいい感じに似合ってますよね。
握り心地は自分には合わないですが、見た目がかっこいい。



初めてのジュピターフィニッシュ、すなわちHW樹脂のメッキモデルですが、重さは抜きにしても見た目にすごい金属感が有ります。
持てばさらにずっしり来て、本当にステンレスのような錯覚を覚えそうです。





メッキ全体にヘアラインが効かせてあって、ちょっとポリッシュし過ぎで下地の銅がうっすら見えてんじゃないの?って第一印象も有りましたが、このヘアラインがステンレスっぽさを増強してます。



下地研磨でエッジがメルト気味なのがまたかえって良い味です。
HWってユーザーには少しもありがたくない刻印が邪魔です。
これはやめて欲しいかも。



ABSメッキと比べると、表面がざらついています。
それをごまかすためのへアライン?
で、Kフレームぐらいの大きさになるとHWの恩恵が強くなってきますね。
持つとずしっと来て、フロントヘビーなバランスがとても良い。


さて、ここまで書いて手放しでマンセーってわけじゃありませんで


HWへのメッキということに若干懐疑的ではいましたが、やはりABSなどとは違って、その品質には問題があるようです。
矢印のところに見えるのはメッキの浮きとか膨れとかいうやつで、下地である樹脂素材とメッキ層の間にガスがたまって水ぶくれのように膨らんでいる状態です。
この程度のものは覚悟してましたが・・・



これは写真を撮りながら改めて発見したものですが、かなり大きなふくらみが出来てます。
指で触るとアルミ箔がぷかぷかしてるみたいですぐにでも破れそう。



そしたらここにも!
判りますかね、三角形型にかなり大きな膨れがあって、これもぷかぷかして今にもベロッと剥けそうです。
これら三カ所は普段は外から見えない部分だけに、どのモデルもパーティングラインやバリなどの処理が雑な場所です。
だからこそHWメッキでも問題が集中しそうな部位でしょうね。



ですが実は他にもありまして、これは目立つ場所で、手に取ってすぐに気づきました。
トリガーガードの付け根のところに帯状の大きい膨れがありまして、目に付くだけに気になってプカプカしてるのをいじってたら、あるとき横一線に切れ目が入りました。
しょうがないのでその切れ目を少し広げて瞬間協力接着剤を流し込んで密着させました。



それによってプカプカしたのは解消しました。
瞬着がはみ出たのはアセトンで拭き取って、広げた切れ目から見える黒い下地を隠すために銀塗料を筆塗りしました。
なんか熔接の痕みたいにも見えなくもない感じで、自分じゃもう気にならないですが、普通の人はきっとこんなの嫌でしょうねw
他の部位もめくれたら瞬着で同じように対処するしかないですが、個人的にジュピターは高い割に品質には首を傾げるところです。
購入予定の方は解って購入するか、今回のように下地の処理が甘いだろう箇所をチェックポイントにしてお店で粘ってみたら良いかと。  


Posted by エコー  at 20:09Comments(2)タナカ/ S&W M66

2013年09月04日

M442 センチニアル エアウェイト ニッケル

こんばんは。
また再び2ヶ月ぶりの更新。
今年に入ってからは2ヶ月おきになってしまってます。
飽きて放置してる訳じゃないんですよw
ほんとは更新したいネタもたまっちゃいるんですけど、仕事が忙しいのでなかなか暇がないんですよね〜。
毎日16時間、無休で一ヶ月間集中的に働いていますw


えーと、これ先月の中頃購入したタナカのM442のニッケルです。
まだタナカマイブームは続いています♪



ニッケルフィニッシュってところに興味を引かれ、わたしの自家製ニッケルフィニッシュと比べてみたいと購入しました。
モデルとしてはあまり興味はなかったんですが・・・。



でも買って、手にしてみたらこれがエロいのなんのって!
見て、この背中の曲線美。
ハンマーが露出してるはずのところが完全に塞がってて、引っかかるところないです。
この塞がってる感は完全にやられた〜って思いました。
中にゴミとか入らないからメンテの必要が無いのかなあ??



で、私の一番好きなアングルです♪
サイドプレートの面よりこっち側の方が、さらに塞がってる感が強いです。
中に色々入ってる気がしない、金属の塊??って感じ。
キラキラのニッケルフィニッシュのせいで、銃というより女性の化粧道具にすら思える上品さ。
車のダッシュボードとかより美人女スパイのハンドバックに入ってて欲しいと思うのは私だけでしょうか?



これは是非買いです♪


さて、それとは別に現在グリップの仕上げ直しもしています。

左のパイソングリップは以前オイルフィニッシュにしたマルベリのサービスサイズです。
久しぶりにオイルし直してしっとりさせました。
右上はタナカのJフレスムースで、こちらはウォールナットということですが色合いが気に入らなかったので、表面のニスを落としてワトコオイルで仕上げ直しました。
赤い着色オイルで別物になりました。
右下はS&W純正の中古グリップ。
こっちはくたびれて傷物だったんですが、なんとか補修してパイソングリップと同じチークオイルで仕上げています。



分かりますかね、一部欠損した部分を張り合わせています。



色が薄くなってる部分です。
ここが欠けてたのを他の適当な木片を切り出して貼付けました。
一応木目の方向だけ合わせたつもりですが、色が違うのは補修しました感があってこれはこれでいいかな、なんて。



グリップアダプターを使えば隠れて見えなくなります。



チェッカーもだいぶすり減ってたので、目立てをかけておきました。
オイルフィニッシュは傷がつきやすいですが、オイルでウエットサンディングすれば簡単に目立たなく出来るのと
そういう手入れをする喜び、経年による風合いの変化を味わえる楽しみが有るかと思います。
  


Posted by エコー  at 20:56Comments(4)タナカ/ S&W M442