2017年08月18日

トラブルが起きる前に

夏らしい感じがしないままに8月も後半に入りまして、できるだけGBBの愛銃たちを一通り味わっておきたい今日この頃。



GHKのAKS-74U、通称クリンコフちゃんです。
この製品は本当に非の打ち所のない、カッチリとした完成度の高いエアガンですね。
まあ最初はリアサイトが若干傾いて取り付けられていたという、組み立て上のアラはありましたが、実射という面においては今までのところトラブルもストレスもありません。
外観的にも最高レベルのリアルさです。



標準ではプラグリップなんですが、自分でRA-TECHのウッドグリップに交換しています。
それも少し形状を変更し、自分仕様になってるのがオシャレポイント。
もし同じクリンコフがごそっと置かれてて、その中からそれが俺のです!って1発で指差せるのってかっこいいじゃないですか!



ハンドガードも本来のニスを剥離して、オイルフィニッシュに変更しています。
ニス塗りと比べると触った時の質感がより木だねって感じになるのと、見た目が荒々しいですね。



さてそんなクリンコフちゃんですが、調子よく撃ちまくってて、あまり整備もしてなかったので久しぶりに中を開いてみました。
最初に目に留まったのが矢印で示した小さなネジ。
あれ、こんなところにスプリングを止めてる小さなネジがあるなあと思いながら、これ緩んで脱落して無くしそうだけど大丈夫かなと思って調べたら、やっぱり緩んでいました!
やはりブローバックの振動でネジ関係は緩む危険性があるなと思い、しっかりネジロックしておくのが良いでしょう。



また他にもボルトの、ガスピストンのロッドの付け根も緩んでいました。
ここも同じようにネジロックしておきました。



この銃はトップカバーを開けるとチャンバーの入口が見えすぎるくらいよく見えます。
ホップパッキンにちょっとゴミがついてても綿棒などでささっと綺麗にできて良いですね。
バレルクリーニングもクリーニングロッドを突っ込みすぎないよう確認しながら出来ます。



今回は調子がいいからって無頓着にならず、たまには各部の点検整備が大事だなと気付かされた、そんな話でした。
もしあの小さなネジが外れたら大きなトラブルを引き起こすかもしれませんよね。
そんなことない?
わかりませんよぉ。  


Posted by エコー  at 19:17Comments(0)GHK/ AKS-74U

2017年08月14日

ライフルケース

VFC製ハードタイプライフルケースTANを購入しました。


サイズ:約890×340×120mm、重量:約4kgということです。
なかなかガッチリしたケースで、これまで買ったことがある実銃用のもの(プラノ)なんかよりしっかり銃を保護できそうです。
実銃は銃自体が頑丈だから、ケースはフニャフニャでもいいのかもしれないけど、トイガンはしっかり保護したいですよね。



中はデザートカラーにカモフラ塗装したM4を入れてます。
ケースを開けた時、蓋がパタンと向こう側に倒れず、途中でつっかえるようになってます。



ケースとライフルの色がお揃いで、なかなかよかですね〜。
ちなみにマガジンはデューティマガジンにアップグレードしました。
ずいぶん前にWAがこのマガジンを発売した時、単に旧マグにピン二本追加して補強しただけだろと思ってたんですが、分解したら全く別物でした。
金型から修正されて、ガス漏れしにくいように内部の形状が変更されてましたね。
そして放出バルブもバルブ径が大型化しているようです。
明らかに作動性能が向上しているのが体感できるので、これは是非とも旧マグユーザは買い換えたいところです。
まあ未だに旧マグ使ってる人はあまりいないでしょうけど。
でもプロウィンのショート持ってますが、ぜんぜんWAのこっちのが強いです。



と、話は逸れましたが、このケースは緩衝材も結構しっかりしてて、この波形スポンジは厚さが2〜3cmで反発力もあります。
蓋の方はこのスポンジが一枚だけですが、



底の方は更にもう一枚、厚さ1cmのスポンジが敷いてあります。
プラノのガンガードケースはスポンジがペラペラで、ライフルを入れてケースを縦置きすると、なかでグブグブいいながらスポンジが垂れ下がって、銃が下にずり落ちていくのがわかりますが、このケースは全く銃もスポンジもズレる気配がないですね。
スポンジの上に銃を乗せてても、下に沈む感じがほとんどありません。
またケースのプラスティックの厚みもかなり厚く、取っ手も握っててかなりの安心感があります。
留め具も金属製で全体的に剛性の高いつくりとなっています。  


Posted by エコー  at 20:11Comments(0)雑記

2017年08月01日

関東地方に局地的豪雨

8月になったと言うのに、カラッとしない空模様。
エアコンからも水が垂れます。


夏のお座敷のお供といえば、うちではWE M14 GBBな訳ですが、相変わらず元気に金属音をがなり立てています。
しかしこの不快な気候の元では、構えただけでも脇汗にじむ高重量、ハードリコイル。
さすがに最近しんどくなってきたので、取り回しやすく短小化、軽量化を図りました。
RA-RECHのSOCOMコンプリートキット組み込んで、すっかりイメチェンです。
相当短くなりました。
全長950mm、M1ガーランドのタンカーモデルより短いですね。



SOCOMというと、やはりこのハンドガード(あるいはダストカバーとも呼ばれてる)をくり抜いて取り付けられたレイルマウントですね。
もともとスコープを載せる為にレシーバー上にロープロファイルマウントベースを取り付けていましたが、このバレル上のマウントは更に一段低い位置になります。



こんな感じに二階建てです。



ミニドットサイトを前のレイルに取り付けると、ストックに頬付けした時にいい高さでサイティングできます。



アウターバレルやフロントサイトを交換したら、元のパーツの色味と違ってて、なんともツギハギな感じです。
まあキットを組み込んで仕立てた銃なので、それらしいといえばそれらしい。
フロントサイトには照星のところに穴が貫通していて、光が通ることで視認性が高いです。




さてこのキット、自分のものはポン付とはいかず、かなり組み込みに手間がかかりました。
まずハンドガードの穴のサイズがレイルマウントの前後長より小さくて、組み込むのにその分の拡張が必要でした。
のこぎりで1.5mmほど前側を切除。



また、マウントをバレルの下から固定するパーツが厚くかさばっており、オペレーティングロッドがぶつかってボルトが閉鎖できないため、干渉する部分の表面をかなりヤスリで削りました。
銀色になってるところがヤスリで削った部分です。



これで干渉が取り除かれ、オペレーティングロッドが問題なく前進しきれました。



それにしてもこの、大きく切り抜かれたハンドガードが、一部非常に細くなってしまって、指でつまんで引っ張ったらポキっといきそうなところがあります。
実銃もこんなにひ弱なのかと思って写真を見たら、実銃の開口部は赤い線で示した辺りまでで、オペレーティングロッドの上の辺りは倍ぐらいの太さが確保されてました。
しかしWEのこのハンドガードは矢印の部分の厚みを見ると、それではマウントベースの縁が干渉するようです。
その為にこんな低い位置まで切り取っているのですね。

あと、写真にはないですが、キットに付属のRA-TECHのホップラバーはWE純正バレルガイドには微妙に合わなかった為、元からのWE純正ホップラバーをそのまま使うことにしました。

このキットを組み込む為には、本体の結構深いところまで分解しなければならず、なかなか大変でした。
かなり上級者向けです。

それから気づいたところとして、アウターバレル内部からフラッシュハイダーの銃口部分まで、純正バレルにあるインナーバレルガイドのような内部の段差がありません。
なのでインナーバレルを短くカットすることに適したアウターバレルになってます。
アウターバレル内径はそんなにギチギチにタイトじゃないので、インナーのぶれを心配するならシールテープを巻くなどした方がいいかもです。

  


Posted by エコー  at 22:19Comments(4)WE-Tech/ M14