2010年02月26日

可塑剤にやられた

「可塑剤〜かそざい」
文系の私が最近覚えた言葉です。
なんか樹脂を柔らかくする為に添加されるものらしいですが、「可塑剤の移行」でググると結構恐いことが出て来ますよ。
消しゴムがプラスチックを溶かして貼り付いた経験てありませんか?
プラスチック消しゴムが柔らかいのは、この可塑剤がいっぱい含まれているからなんだそうで、この可塑剤は結構染み出て他のものに移ったりもするらしいです。
それを防止するために消しゴムは紙の腹巻きをつけてるらしいのです。

さて、なんでいきなりこんな話かと言うと、実は最近私のV10コンパクトがこれにやられたからです。

以前ミリブロ内で、銃にキズが付かないようハンドガンスタンドに切ったゴムチューブを被せてるという記事を目にしました。
水槽用のエアチューブだったと思いますが、自分もアクアリウムを趣味にしていることもあって、傍に有ったエアチューブを早速真似てハンドガンスタンドに被せてみました。
まえにですだよさんがシリコン接着剤を薦めてくれたのに、こっちのほうが手っ取り早かったもので・・・。
ところが1週間もしたらチューブと接していたV10のフレームの塗装が溶けて、浮き上がってベト付くじゃ有りませんか。


結局リペイントする事にしました。
部分的なリペイントで済みましたけど。
現在は乾燥待ちです。
今回の経験で、大切な銃の保管に際し注意しなきゃいけない事が一つ解って勉強になりました。
皆さんも、もし心当たりが有ったら急いでチェックしてみた方が良いかもです。

  


Posted by エコー  at 03:56Comments(4)雑記

2010年02月08日

バッテリーチェッカー

こんばんは。
おとといの記事に書いたように、電池からの液漏れでドットサイトが悲惨な事になった反省で、今日はこんな物を買って来ました。


オーム電気のミニ電池チェッカーなるものです。
最初はダイソーで物色してみたんですが、あいにくそれっぽい物がなかったのでホームセンターまで足を伸ばして、やっと見つけて来ました。

電池の液漏れは、消耗した状態で機器に入れっぱなしにした時に過放電が原因になって起こるそうです。
そしてアルカリ乾電池の場合、マンガン電池と異なり、まだかろうじて機器が使用出来る残量があっても液漏れが始まる事が有るらしく、そのため事故を起こしやすいそうです。
本当は非常に扱い辛い電池という見方もあるようですね。

最近はどこへ行っても電池と言えばアルカリばかりで、マンガン電池は申し訳程度にしか置かれていないのが殆どだと思います。
実際うちのリモコンや時計と言った、本来マンガン電池を使用した方が良いとされる機器も、殆ど全部アルカリ乾電池が入っています。
そうなるとドットサイトの失敗も有り、不安がつのってきます。
一度全部チェックしないと安心して眠れません。


バッテリーチェッカーにはいろんな種類が有るようで、3段階のLEDで表示するタイプが一般的のようです。
自分はそんなアバウトな表示じゃ満足出来ないので、この製品を選びました。
アナログメーターで電池の元気度が無段階に判ります。
青が良好、黄色が残量わずか、赤が交換もしくは充電というレベルを示しています。


まずは前回ドットサイトの中で液漏れを起こした単4アルカリを調べてみました。
二本のうち、一本だけが液漏れを起こしていますが・・・。


最初は液漏れを起こした電池を調べたら、予想通り針はぴくりとも動かず、完全に死亡していました。


驚いたのはもう一本の方。
なんと針はGoodを示しています!
なんということか!
自分はこれでも新旧の電池を同時に使用してはいけないぐらいの基礎知識は持っていますので、当然二本とも同ブランドで両方とも新品を使用したはずなのに、このような結果が出るとは・・・・。
しかし、新品と言ってもそう思い込んでいただけだったかもしれません。
ちなみに残量の違う電池を直列にして同時に使用すると、残量の少ない方が過放電を起こして液漏れしやすいそうです。
つまり、最悪の状態でドットサイトの中に入れっぱなしだったと言えます。
いやはや・・・。

とりあえず、自宅の電池を全てチェックしました。
なかにはかなりヤバそうな電池を発見したりしたので、今回の買い物は自分としてはGood(青)でした。  


Posted by エコー  at 20:54Comments(2)雑記

2010年02月06日

ショーック!

今日、久しぶりにP90を手に取ってみました。
とはいっても、いつもクローゼットに立て掛けてあるので、前回触ったのは1〜2ヶ月以内の事だと思うんですが。

今日は手に取るなり、何かが違う。
オカシイ、ドットサイトのスイッチが堅くて、うんともすんとも動かない・・・。

仕方ないので取り外して調べると、大変なことが起こっていました・・・。


入れっぱなしの乾電池が液漏れしてやんの・・・。
ちなみに前回いじったときは何の問題も無く点灯してたのに・・・。
電池の入れっぱなしは良くない、とはいうけれど・・・。
ちなみにこのブランドのアルカリ電池には何度も泣かされているので全くうかつでした。


スイッチがガッチンゴッチンに固まってて動かねえ・・・。
ってか、もう周辺から白っぽい結晶が溢れ出て固着しているのが見えますね。
しょうがないから分解しますか・・・、P90ドットサイト、初めての解体。


外側のネジ2本を外すと、金属製のカバーの下から内部ユニットが出てきます。
スイッチボックスが完全に結晶で埋まっております・・・。


電池ボックスの外側をとると、うわっw やっぱひでえ〜。
上段の電池から液を噴いて、スイッチのところまで流れ込んだようですね。
泣けます。


接点とスイッチボックスを更に取り外すと、ハンダが取れた・・・。
漏れた液で弱っていたのか?
ここでワタシもプッツンしまして、このまま流しに持って行って丸ごと水洗いじゃ〜。
一体なんの結晶なのか知らないけど、水で洗ったら奇麗に取れました。


奇麗になりました♪
いちおう大丈夫かと心配しつつ、水気をエアダスターで吹き飛ばしてしばらく放置。


ハンダを付け直して組み立てました。
ちなみにハンダ付けは大っ嫌いな作業。
何故かと言えば、手が二本じゃどうにも足りないだろうって言う感じが嫌w
接点をとりあえずペンチで挟んで固定しといて、左手で銅線を接点に合わせながら同時にハンダをそこに持って行き、右手でハンダゴテを操作すると言う・・・・。
もう何度も失敗しちゃやり直しの連続。
自分としてはコテの先端から溶けたハンダがチョロっと出て来るような一体型の仕様にしてくれたら、腕が二本でもいけるかなと思いました。


完成。
どうやら直ったようです。
ちゃんと点灯しました。

教訓:「電池は入れっぱなしにするな」  


Posted by エコー  at 22:41Comments(4)電動ガン