2013年09月08日

木グリ着色

タナカ純正Jフレスムースグリップが安いので一つ買って、色合いが気に入らないので着色しました。


買ったときはウォールナットの黄色っぽい薄茶色って感じで、木目もほとんど目立たないグリップでした。
なので表面のニスをスポンジヤスリで剥がして、ワトコオイルで仕上げ直し。
スムースグリップはニスを剝がすの楽で良いです。
オイルはM14のストックに使った奴がたっぷり残っているので、それを使いました。



ワトコオイルのマホガニーは真っ赤なワインカラーで、最初に見た時からグリップに似合いそうだと思ってました。



なんか縦に薄いラインが出てます。
こういう予期しない模様が出てくると面白いなって思います。



なぜこんな色の濃淡が出てしまうのか?
それは木の繊維の向きに関係してて、繊維の断面はオイルの吸収が多いのに対して、側面はあまり吸わないために生じます。
オイルをたくさん吸った分、着色が濃くなります。  


Posted by エコー  at 15:46Comments(0)タナカ/ S&W M60

2013年07月06日

タナカM60まいぶーっむの3


私は何をしているのか・・・?



じつはこれ、粘着テープ状になってる鉛の板(純鉛)。
結構重いです。
それをとある形に切り抜いて、重ねて貼り合わせているのです。



そしてこんな感じ。
そう、M60のインナーシャーシの空き空間にはめ込むウエイトを作ってたんでした。
ハンマーを起こしたときのハンマーストラットの逃げを付けてあります。



20枚重ねてドンピシャの厚さ。



グリップスクリューを通す穴をあけます。
鉛は柔らかいので手で直接クリクリするだけで貫通。



出来た!
なんかパックマンみたいで可愛いぞ。



手で持つと鉛だけあって、小さいくせにずっしりくる感じ。
秤で調べると20g弱ぐらい。
なんだこんなもんか!



ちなみにそばにあったバターナイフが丁度同じぐらいだった。



バージョン2に入れたら450g弱になった。
コクサイのMHWにせまる重さだ! ABSなのに!
すごいです!
よし、量産しよう♪



参考までに金属モデルガンのチーフだとカート込みで600g弱だった。
600gでもものすごく重く感じるのは金属モデルガンのなせる心理的効果なのだろうか??  


Posted by エコー  at 21:52Comments(2)タナカ/ S&W M60

2013年07月05日

タナカM60まいぶーっむの2


昨日紹介した自家製ニッケルメッキのタナカM60PCと、純正メッキのままのもう一丁。
アルタモントのホワイトパール調ブーツカットグリップを着せて、すごく手垢のついてない感じ。




かたや新品未使用の雰囲気、かたや使いこんでる愛用の銃のイメージで対照的。



両者のメッキの映り込み具合を比べてみる。
ニッケルの方は鏡のようにクッキリと鏡面度が高いけど、純正クロームメッキは少し曇った感じである。



純正メッキの方をコンパウンドで磨き上げれば鏡面度が上がるのかと思われるとアレなんで注意しておくと、
プラパーツはメッキが厚くされてて、少々の研磨では大丈夫ですが、金属パーツはすぐ禿げそうなぐらい薄いです。
下手に研磨して色が変わったり下地が出たりするとまずいのでお勧めしません。



純正メッキのほうはマットシルバーって感じですね。


さて最新のバージョン2





こちらは前のパフォーマンスセンターよりもメッキ前の処理が丁寧なのか、すごく奇麗に感じます。
フレームの平面部がとても艶があります。
ヨークもピカピカ。
そしてトリガーやハンマーもサイドがヘアライン仕上げで奇麗にメッキされています。
パフォーマンスセンターはワイドトリガー、ハンマーで途中に段差が有るせいか、亜鉛ダイキャストのブツブツそのままにメッキされてるみたいです。
写真だとその辺の雰囲気が上手く伝わらないですが。



サイドプレートもそこそこ映り込む感じです。



3丁並べてみました。
こうして見るとフレームの平面部の平滑度はバージョン2が一番ですね。
そしてお気づきかと思いますが、シリンダーのガスを入れるところのラチェットが、パフォーマンスセンターは亜鉛むき出しなのに対して、バージョン2は奇麗にメッキされてます。
これは非常に見た目が良くなってますね〜♪
またシリンダーストップがはまるノッチの部分の形状が深くなってます。
これは実銃に近い形状になってとても良い感じ。
ただこのせいなのか判りませんが、シリンダーストップが利いてる状態で少しシリンダーがガタツキますね。
ただ3丁ともそれぞれ微妙に感じが違うので個体差かも。
あと分解して確認はしていませんが、ロッキングスプリングとか非常に柔らかくなっててシリンダーの出し入れがスムーズになってます。



そしてウエイトがつけられて重量アップに貢献してるという純正プラグリップ。
思った以上に大きなウエイトが仕込んでありました。
片側だけでも結構ずっしり感じます。
この重さは木グリに換えて失ってしまうのは惜しいです。
自分は本体と一緒にグリップアダプターも購入して、それによっても更に重量を稼いでもいるので、この重さは捨てがたい。
つか他のも重くしたい訳で・・・。
つづく・・・。  


Posted by エコー  at 20:14Comments(2)タナカ/ S&W M60

2013年07月04日

タナカM60まいぶーっむ

仕事の波がいったん過ぎ去って久しぶりの更新でも。
今年に入ってから2ヶ月おきぐらいの更新ペースでしょうか?
この前の更新の時はマルシンのスーパーレッドホークを買って、リボルバーマイブーム!って感じの時期でして、その後レイジングブルも購入しました。
レイジングブルはまだ紹介してないけれど、もう自分の中でマルシンガスリボブームは終わってしまいまして、今はタナカチーフ・・・。

マルシンガスリボはグリップが換えられないのがちとツマラナイ。
グリップを着せ替えるならタナカのペガサス・・・。


S&W M60パフォーマンスセンター。
これはだいぶ前に購入して、なんと自分でニッケルメッキを手塗りしたもの。
この手塗りのムラと言うか、くすみと言うか、うす汚い感じによく似合う古ぼけた木グリを入手したので着せてみたら、もうガスガンとは思えない重厚な雰囲気になりました。
使い込んだ実銃みたい!








元々最初に購入した時に新品なのにメッキの状態が良くなくて、あちこちめくれてたり、ブツブツしてたり、金型の欠けがあって角が生えてたりして最悪のご対面という不幸ないきさつがありました。
(2丁買って2丁とも!)



だから少しでも状態のいいパーツをニコイチでとって一方を残し、カスの方を自家製メッキの実験台としたのでした。
でもやってみたらこれが、カスだった方が雰囲気が良くなって今じゃお気に入りw





ニッケルメッキにするとサイドプレートが鏡のように映り込みます。
デジタルカメラを持つ自分の手が映り込んでます。



パフォーマンスセンターって実は良くわかってない自分。
最初は四角っぽいバレルのことをそう呼ぶのかと思ってました。
ほんとはS&Wのカスタム工房かなんかの名前でしょうか?
あまりその辺は思い入れが無いんです。
ほんとは普通のM60で良いと思ってるんですが、購入当時はこれしかなかった。



このサービスサイズのグリップにするとフレームのメッキの部分の露出度が高まって、ふっと金属の塊のような錯覚を覚えることに気づきました。



そしてマイブームが高じて最新のバージョン2モデルを購入!
これは・・・・なんかすごく良くなってます!!

つづく・・・。

<おまけ>

ネットで拾った実銃の画像。
自分のはこれを真似っこして撮影しましたw  


Posted by エコー  at 18:36Comments(4)タナカ/ S&W M60

2011年11月05日

できました。


できました〜って。
実はタナカのM60PCは2丁持ってるのでしたw
以前ネットで最初に注文した店がうんともすんとも言って来ないから在庫切れかと思って、別な店にも注文したらこうなった。
まあでもハンマーやトリガーが折れやすそうだし、仕上げの汚い方をいざというときのパーツのストックにしようってw
だから今回のような大胆な遊びも平気でやれたんですね〜。

右は純正クロームメッキ、左は自家製ニッケルメッキ。
ニッケルメッキは指紋が目立ちやすいけど、映り込みは鏡のよう。
質感からしたらニッケルメッキの方が好きだけど、玩具として強度をとるならクロームメッキかな?
プラパーツにはメッキがしっかりついたけど、亜鉛パーツはムラがある。
微妙につかない部位があったりするのはやはり素材の影響という気がする。
あと、銅メッキをしてるときススのような黒いものがつきやすい。
これはステンレス前処理液を水道水で洗い流した直後に銅メッキをするため、水道水に含まれる金属が混じったためか、炭素棒が溶け出して混じるのか分からないけど、ニッケルメッキを重ねる時はコンパウンドで綺麗にしてからのほうが仕上がりが綺麗だ。
横着してそのままやると汚らしくなるね。
再び同じ作業をする機会があるとすれば、今回よりもずっと綺麗に仕上げられると思う。  


Posted by エコー  at 21:23Comments(6)タナカ/ S&W M60

2011年11月05日

めっき工房の2


今日はシリンダーとサイドプレートのメッキ処理をしました。
作業中事故が起こりまして、電池がカラになってしまいました。
なんか途中からメッキの乗りが悪いな〜とは思ってたんだけど、そのせいか酸化皮膜除去もうまく行ってなかったみたいで後からメッキがぽろぽろ剥がれてきて・・・。
大・失・敗!!
途中で投げやりな気分になってしまいました。

しかしコンパウンドで磨き、酸化皮膜除去、銅メッキ、コンパウンド、ニッケルメッキと剥がれが無くなるまで修整に次ぐ修整でなんとか妥協出来るところまで持っていきました。



こうしてみるとフレームが一番汚かったりしてw
フレームが汚いのは銅メッキの段階でコンパウンドを掛けずに、そのままニッケルメッキしたからです。
ニッケルメッキの上からコンパウンドすると、スグ下から銅メッキが露出してしまうだけなんで、綺麗にするなら銅メッキの段階でツルツルに磨きましょうw
すると写真のサイドプレートみたいに鏡のようになります。
ただ銅メッキを磨き過ぎて下地のクロームメッキ層が出てしまうと、酸化皮膜除去からやり直しになりますのでまた面倒。
まあフレームのこのぐらいのくすみは、返って実銃っぽいかな〜??



失敗の名残。
ポロポロとメッキが剥がれ落ちた部分がマダラになってます。
全体がこんな感じになってしまったので、くそやってらんね〜って一度投げ出しかけました。



しかし頑張って側面のR面は何とか修整出来ました。
前面部は何度やっても何故かダメ。
亜鉛が露出したのかも?
まあ実弾を発射すりゃ火薬カスがついたり、汚れるだろう部分だしこれでいいやw
最後はそこに行き着くw



左からステンレス前処理液、ニッケルメッキ液、銅メッキ液。
おいおい随分前に使用期限切れてんぞ〜w
まあ銃一丁フルメッキしたらもう使い切ったと見なしてOKっすね♪  


Posted by エコー  at 02:44Comments(0)タナカ/ S&W M60

2011年11月03日

めっき工房


これはなに?
真鍮フレーム??
ちがいま〜すw


下のタナカ製、M60PCのクロームメッキにめっき工房で銅メッキをかけたところで〜す。
MEUの仕上げ直しを終えて、もうする事が無くなったのでこんな遊びをしています。
塔四郎さんが以前デトニクスのクロームメッキの上からメッキをかけていました。
それでクロームメッキの上からも酸化皮膜除去という手順を踏めばメッキを重ねる事が出来ると言う事が分かりました。
これがなかなかメンドクサイ作業なんですけどねw
一度銅メッキをかければ、あとはその上からいかようにも?



これはバレル部。
銅メッキをかけて、その上にニッケルメッキを乗せてコンパウンドで磨き上げ、水洗いしたところ。
クロームメッキとニッケルメッキでは同じシルバーのようで、コレが結構違うなあという印象。
クロームメッキは白い、金属表面としては不自然な程白い。
それがかえってプラっぽい。
ところがニッケルメッキは実銃にニッケルフィニッシュがあるぐらいで、おっ!っと手に取ってみたくなるぐらいリアルです。
ちなみに色はやや黄色みを帯びたシルバー。
そして明暗のコントラストが強く、映り込みが鮮やかな感じ。



はい、そしてフレームにもニッケルメッキをしました。
もうJフレームとはいえど、小さな筆でヌリヌリするには面積が広すぎて何時間もかかりました〜。
まだコンパウンドで磨き上げる前なので少しムラや曇りがありますが、磨くとピカピカに輝きますよ。
ただしやりすぎると銅メッキが見えて来ちゃいますw
でもこの雰囲気、ABSと思えますか??



  


Posted by エコー  at 21:27Comments(8)タナカ/ S&W M60

2010年11月13日

パフォーマンスセンター

タナカのM60 Performance Centerを購入しました。
ずっと前に買って持っていたチーフのHWブラックがなかなかお気に入りでしたが、最近はシルバーがマイブームということで、また、メッキモデルというのも自分にとって初めてなので気になっていました。


HWブラックモデルは金属パーツが黒染めで、フレームはつや消し黒塗装という事も有って質感の違いが目立ちましたが、M60はメッキのためそういう事がありません。
心配だったのはフレームがABSなので、その分重量が軽くなる事でした・・・・が、



この通り、わずか10グラム程度しか差がありませんでした〜。
持ち比べてもほとんど変わりません。
もともと小さいリボルバーなのでHWの効果がそれほど大きくないんですね。
最近はHWの上からメッキをするタナカ独特のシリーズを出していますが、チーフに関してはこだわるメリットは少なそうです。



それよりなにより、メッキが結構汚いのが気になります。
シリンダーの凹んでる部分や、サムピースなどの金属パーツにブツブツが一杯ついてて箱出しの初対面で激しく萎えました。(`ε´#)


あと、コレはちょっと酷いだろというのが・・・

アウターバレルの付け根にバリが突き出していて、そのままメッキしてあります。
コレ結構やばいです。
へたすると引っ掛けて、手をザックリ切ったりしそうなぐらい鋭利なので悩みに悩んだ末、削り落とす事にしました。



周りを傷つけずに奇麗に削り落とす事が出来そうも無かったので、リューターでその部分だけ削り飛ばしました。
なので少し汚いです。
削った後は黒くABSの地が出てしまうので、キャロムショットのステンレスシルバーを筆で塗布してごまかしました。
まあわざとらしくない、自然な傷のような感じでこれはこれで良しですかね。
最初からちゃんと処理されているのが一番なのは言うまでもありませんが。
いや、ほんとタナカにはガッカリです。



フレームの刻印ですが、普通のバージョンにはよく見るとTANAKA WORKSって入っています。



PCの方は入っていませんでした。



グリップをアルタモントのローズウッドに。



ショルダータイプのホルスターに挿して。



独特のペガサスシリンダー。
初めて見たときは遊園地のビックリハウスというのを思い出しました。
たぶんタナカの製品を買うのはコレが最後になると思います。  


Posted by エコー  at 02:08Comments(4)タナカ/ S&W M60