2012年03月18日

イメチェン

WAの新製品はもう殆ど3万越えが基本みたいな感じになって来ました。
自分は3万越えたら何が出ても買わないという縛りをまだ一回しか破った事は有りません。
とはいえ、もうかれこれガバだけでも左のカテゴリーを見ても分かりますが、軽く10丁を越えてしまってます。
ミリガバから始まって、最近ではハードボーラーまで幅を広げましたが、

「そろそろガバはもういいかな・・・。」そんな思いがよぎる今日この頃。






先日、新しく買ったグリップをM1991A1コンパクトに着せました。
以前はアイボリーのスムースで、ヒートピストル仕様を気取っていたオフィサーズです。


前の姿も気に入ってたんですが、折角買ったグリップを何かに着せなきゃもったいないということで、いくつか合わせてみて一番似合ったのがM1991A1コンパクトだったわけです。
それでも最初は違和感があったりして、それが逆に新鮮で、新しい銃を1丁買ったような気分でした。



慣れて来ると、今度は前のアイボリーよりもこっちのほうが良いじゃん♪って感覚に。
こうやってグリップを変えるだけで見慣れた銃が別物に見えるなら、もう新しい銃はいらないかな??
(高価なWA製品は)



自家製ブラックニッケルメッキ仕様のコーンバレル。
この塗りムラの小汚さがまたかえって渋い。
本体はポリッシュだけのカーボンブラックですが、良い感じに黒ずんで重厚な雰囲気に充ちてます。



金属パーツ類も全て仕上げ直して黒染めした個体ですが、塗装モデルと違ってエッジが切り立った感じがとても良い。
サムセフティに指を掛けるとセレーションが食い込んで痛いぐらい。
スライドのコッキングセレーションも切り立っています。
またグリップセフティは表面の黒染めが、手との摩擦で薄くなって来ています。
これも使い込んだ感じで良い味になってます。

ああ、こうして見るとやっぱりWAガバは良いわ〜w  


Posted by エコー  at 15:06Comments(2)WA/ M1991A1c

2011年05月26日

トリガーのガタ解消とその効果

久しぶりのM1991A1コンパクト。


購入当時、ポリッシュされて銀色が強かったスライド側面部も大分黒くなって来ました。
自然とこうなった訳じゃなく、自分でポリッシュし直したら偶然黒くなったんですが、実に益々ハナ刑事のヒートピストルっぽくなりましたね。
メタルパーツをブルーイングし直し、アウターバレルに黒ニッケルメッキと随分手を入れて来ましたが、まだ不満な部分が一つだけ残っていたのでした。



それがこのトリガーの上下のガタです。
自分が所有してる他のガバと比べても、異常な程トリガーが上下に動きます。
1.5mmぐらいガタつくでしょうか。
大体トリガーの側面に付いたスレ痕の幅が、そのままガタの幅です。



このまえコマンダーのトリガーで気付いたのですが、WAのトリガーには高さが21mmのと23mmのとがあるようです。
機種ごとに異なるのか、時期によって異なるのかは分かりませんが、今まで組み替えなどをした事が無かったので全然気付きませんでした。
で、ガタつくトリガーのサイズは右の21mmの方。
今回左の23mmの方を入手したので、いよいよ組み替える事に。



バッチリ決まりました。
上下のガタは皆無です。
なにしろキツくてハマらない位だったので、トリガーガードの内側を少し削って調整して合わせました。
以前のものと比べると、横から見るトリガーのカーブがなだらかになりました。
変わったのはそれだけじゃ有りません。



前のトリガーはこんな感じ。



交換後はセレーションが入って、なおかつ引きしろ調整スクリューが付きました。

<今回トリガーを交換して良かった事>
これまで狙ったポイントよりかなり上に着弾する傾向のある個体でしたが、トリガーのガタが無くなり、なおかつ引きしろを調整する事でかなり是正されました。
ハンマーがシアから解放された後の引きしろ、そしてトリガーの上下1.5mmほどのガタが気付かないうちに弾道に影響してたんですね。
こんな小さなところにも実はカスタムの効果があるということが実感出来て、大変良かったと思います。  


Posted by エコー  at 00:04Comments(9)WA/ M1991A1c

2011年02月03日

黒メッキアウターのその後

真鍮製のアウターバレルに黒ニッケルメッキを施したM1991A1コンパクトのその後の状況です。
あれから数マグ部屋撃ちをしました。


こんな感じで見た目に傷やメッキの剥がれはありません。
塗装だったときは金色の地肌が露出してアイヤーって感じでしたが、やはりメッキの強度は塗装とはレベルが違いますね!



表面のシリコンオイルが汚れてるようなので、綿棒で拭うと黒いのがついてきます。
しかし、これはメッキが削れてるという訳ではありません。



実はブッシングのブルーイング皮膜の方が擦り減っているんですね。
塗装のときはバレルの方がこのブッシングに負けていたのですが、メッキ後は立場が逆転しています。
まあブッシングの方はハゲても銀色だし、見えない部分ですから問題無しです。
メッキ強しという結果報告でした♪



こちらはMMCタイプのアジャスタブルリアサイトです。
昨年WAのパーツ袋で入手したジャンクを仕上げ直しし終えました。



これね。
同梱されていたネジが長過ぎるので切り詰めて、中に入るスプリングが無かったので使い捨てライターからもぎ取ってきました。



一応このぐらい上下動します。



一番下げたときはノバックサイトより低くなります。
ただし、角度的にネジの頭が白ドットの谷間より高くなってサイティングの邪魔になりますが・・・。



また、一番下げた時に裏側からネジの先端がこのぐらい飛び出します。
なので載せるにはスライド側に逃げの加工を必要とします。



側面から見るとスマートなノバックサイトに比べて少し野暮なデザインですが、同じアジャスタブル系のボーマーサイトなどと比較すれば両側を分厚い壁で守られて、より頑丈なコンバットサイトという事になるでしょう。

さて・・・何に載せようかなw(汗  


Posted by エコー  at 00:28Comments(25)WA/ M1991A1c

2011年01月29日

黒メッキ本番

いよいよM1991A1コンパクトのアウターバレルへの黒メッキ本番です。
前回の予行練習で黒ニッケルメッキは難しい、ムラが出るというのが分かりました。
今回は鍍金面積も大きくなるので、更にムラとの戦いとなる事でしょう。


取りあえずメッキ前のアウターバレル。
写真では判り難いですが、実物は切削加工によるヘアラインが全体にあって、触るとシャリンシャリンします。



最初は白ニッケルでメッキします。
この段階が最も美しいw
シルバーモデルのオフィサーズだったらこれで完璧なんですけどね。
でも、この上から黒ニッケルいっちゃいます。



全体に黒ニッケルメッキを施して、いちど水洗いしたところです。
こんな感じでやはりムラが出来ちゃいました。
作業してる感覚は綿棒にブルーイング液をつけて染めてるのとほとんど同じです。
黒ニッケルメッキしててもブルーイングの反応のように、青みが出たり茶色くなったり、黒くなったと思ったらまた銀色っぽく戻ったりと一進一退って感じです。
何度も炭素棒に巻いたティッシュを替えて、メッキ液を新しくします。



しつこく同じ行程を繰り返していますが、余り変化してないですね。
途中で「銀みがきクロス」で拭き上げるとムラが軽減しました。
しかし表面が緑色っぽく変色したのでよろしくないです。



炭素棒に巻いたティッシュがすぐにボロボロになってカスがつくので、途中からキッチンペーパーに変更して無心に作業を続行して、だいぶ黒々としてきました。
メッキの皮膜が厚くなったせいか、ムラも目立たなくなってきています。
面白い事に表面の光沢が鈍くなってきてますが、分かりますか?
これはやっぱり黒メッキの表面が不均一になるためでしょうが、むしろつや消しっぽくなってうれしいですね〜。



大体納得したところで作業を切り上げ、水洗いして銃と並べてみました。
どうでしょうか、ブルーイングのような仕上がりになりましたがこれメッキなんですよね〜。
他の亜鉛パーツとも違和感ないですよね♪



完成です。
これでM1991A1コンパクトの仕上げ直しは完了しました。
無骨なイメージで良くなったんじゃないでしょうか。



今回の使用でメッキ液はこのぐらい減りました。
あまり大した事無いですね。  


Posted by エコー  at 00:36Comments(14)WA/ M1991A1c

2011年01月28日

メッキの予行練習

前回に続き、今回はめっき工房のメッキ液を使ったDIYメッキの予行練習です。
イキナリぶっつけ本番をするような無鉄砲な事はしませんw ( ・_<)┏ バキューン!


作業途中をデジカメで撮影しながらという余裕は無かったので結果だけ。
左が黒色ニッケルメッキで仕上げる予定のコーンバレルで、右の二つは同じ真鍮製のパイプをそれぞれ黒色ニッケル、白色ニッケルでメッキしたものです。



あじゃさんの記事を参考にして、こんな感じにセットしてやりました。
単一乾電池2本をガムテでまとめて、マイナス側がピンセット、プラス側が炭素棒です。



黒ニッケルメッキの方はこんな感じで、一応黒くなってます。
結構ムラが出来ますね。
油性マジックで塗ったような仕上がりになりました。
しつこく塗ったつもりですが、所々金色が透けてるっぽかったり、均一になりません。
なかなか難しかったです。

それに比べて白色ニッケルメッキはご覧の通り、ビックリする程均一な銀色に仕上がりました。
これは簡単です。
楽しすぎるw



最後に白色ニッケルの上に、更に黒色ニッケルメッキを施してみました。
やはり少しムラが出ます。
調べてみると黒ニッケルは難しいみたいですね。
とはいえ、カーボンブラックガバのバレルですからそんなに奇麗じゃなくてもいいでしょう。
ちょっとこの光沢感が違うかもしれないけど・・・。
本番でも二層にメッキする予定です。

いや〜、いいですね、これは楽しいです♪  


Posted by エコー  at 00:48Comments(8)WA/ M1991A1c

2011年01月27日

メッキ液

めっき工房のメッキ液だけを購入してみました。
あじゃさんの記事を参考に、自分も自家製メッキ処理にチャレンジしてみようと思ってます。
黒ニッケルめっき液18ml ¥2520-
ニッケルめっき液18ml ¥1260- 楽天市場

18mlという容量がどのぐらいなのか、ピンとこなかったのですが
ミスノン(修正液)が20mlなので並べてみました。
ちょっとした小物になら十分な量かな?



あうっ、開栓後1か月以内に使い切れとな?
使い切らないとどうなってしまうのだろう・・・?
てか、説明書は無い。
本体セットを買ってないから・・・w



とりあえずM1991A1コンパクトの塗装が剥げたアウターバレル、これを黒ニッケルでメッキしてみようと思っています。
ブッシングと擦れても真鍮の金色が露出しない強固な皮膜はメッキしか無い!
メッキが駄目ならもう手は無い!みたいな感じで。



ではとりあえず塗装を剥離しちゃいます。
カンペ大先生は相変わらず無慈悲な程に強力に塗装をブクブクにしてくれます。



あっという間に金ピカのブラス製コーンバレルとなりました。
美しい・・・。



試しにそのまま取り付けてみたり。
今日はここまでで終了。
あとはメッキする為の道具を用意しなきゃならないんでした・・・。  


Posted by エコー  at 00:35Comments(6)WA/ M1991A1c

2011年01月10日

パーツの仕上げ直し

M1991A1コンパクトのハンマーです。
他のパーツ類はブルーイング仕上げなのに、ハンマーだけ何故かポッテリと黒塗装でした。
ずっと放置していたその部分を、WAのスーパーガンブルーを入手してようやく仕上げ直しました。


スーパーガンブルーは水で薄めたシャイニーブルーみたいで、やたら反応が緩慢で、パーツ1個黒くするのに1時間ぐらいかかってしまいました。
でもさすがに純正だけあって、色味は他のパーツと同じに染まってくれたっす。



ついでにいくつか他のパーツも仕上げ直ししちゃってます。
WAのこのタイプのサムセフティって、下側のセレーションがヨボヨボなんですよね。
これでかれこれ3丁目ですが、ヤスリで成形し直しています。
塗装じゃないので尖ったエッジが指に食い込む感じがイイ!



グリップセフティ、メインスプリング・ハウジングも表面にスが空いていたり、染めムラがあったりしたので仕上げ直しました。
この二つは大きいので、黒く染まるまでやたら時間かかりました。
ちなみに今回は綿棒でぬりぬりして、最後はブルー液を染み込ませた布切れでゴシゴシ煤を拭き取り、仕上げにS.G.C.を吹き付けるというやり方をしています。



トリガーの擦れ痕も染め直して、また購入当時の新品状態に戻りました。
無骨で小さくて多少の傷なんか気にならない愛銃ですが・・・。



アウターバレルのこの部分だけは良い手だてが思い浮かびませんな〜。
WAのポッテリ塗装以上の強度がある塗装は出来そうにないし、当然ブルーイングの極薄皮膜じゃ塗装の足下にも及ばないし・・・。
まあホールドオープン時しか普段見える部分じゃないけれど。  


Posted by エコー  at 01:00Comments(4)WA/ M1991A1c

2010年12月26日

ボンデッド・アイボリー

映画「ヒート」でアル・パチーノが渋く構えるM1991A1コンパクト。
グリップはアイボリーのスムースでした。
WAも刑事モデルとして、同じM1991A1コンパクトをカーボンブラック仕様で限定販売しました。
しかし、グリップはホワイトに塗装されたチェッカータイプのメタルグリップ。
重量感は抜群だし、個人的にはメタルグリップもHWグリップも有りかなと思いますが、最近アルタモントのアイボリーが売られてるのを見つけたので入手しました。
やっぱり折角なら「ヒート・ピストル」を再現してみたいじゃ有りませんか!


アルタモントのグリップはWAに相性がよろしい。
何の調整もせずポン付け出来ました。
このグリップ周りのスベスベな握り心地は何ともいえない。
結構撃って遊ぶ用にしているので、あちこち擦れたりして大分使用感がついてきました。
購入直後の奇麗だった頃が懐かしいw



ボンデッド・アイボリーというのはBonded Ivory、接合(接着?)された象牙という意味らしいので、当然ワシントン条約で取引が禁止されてるナマの象牙から作ったものでない事は判ります。
具体的にどうやって作るのかネットで調べた限りではよく分かりませんでしたが、アルタモントによれば時間が経つ程に本物の象牙に似てくるとか。



いや〜モデルによるとは思うけど、カーボンブラックって表面の手入れが煩わしいと思ってたけど全然気を遣わないですね〜。
ホルスターに抜き差ししても塗装が剥げるという事は無いし、キズが付いても味って感じで。
なんか、この楽な感じが撃って遊ぶ用になってる最大の理由です。  


Posted by エコー  at 05:57Comments(2)WA/ M1991A1c

2010年07月02日

M1991A1コンパクトその後


最近気に入って、部屋撃ちでバリバリ遊んでるWA M1991A1コンパクト。
大分使用感が出て来ました。
トリガーの側面に擦れ痕。



アウターバレルの下部にもブローバックによる塗装の削れが。



黒い塗装の下が金色・・・これはいただけませんね。
さあどうしたものか。
ブッシングが無塗装黒染めだから、エッジがたってるために塗装が削れるのかな・・・?  


Posted by エコー  at 00:17Comments(4)WA/ M1991A1c

2010年06月11日

10cm上の着弾

前回、前々回と書いたWA M1991A1コンパクトについて。

自分にとっては初めてのカーボンブラックモデルで、外観は予想以上で好感を抱き、また撃ち味・リコイルもコンパクトながらキックと切れがある満足な製品でした。
ただちょっと普通にサイティングすると、たった5mの室内で10cm上に着弾するという事を除けば・・・。
10cm上にズレるとターゲットシートでは全弾円の外に行くという・・・。



通常のサイティング。
弾が狙ったポイントよりも上に着弾する。(5mで10cm上)



フロントサイトが真ん中である事を確認出来るギリギリのところまで下げると、今度は狙った通りの高さに着弾しました。
(ターゲットシートの中心を狙って、その周囲2〜3cm内に集弾)



こんな風にラインを取ってみたのは初めてですが・・・。
通常のサイティングではスライド前方が若干上を向いているんですね。
(他のガバも大体そうだけど、当然の事ながらスライドサイズが長くなる程角度は小さくなる)



続いて凹の底辺にラインを合わせてみると・・・。



あらびっくり、ほとんど水平・・・。
今まで気付かなかったわ。
ある意味弾は真っ直ぐに飛んでいたんですね。(。-`ω-) んー  


Posted by エコー  at 20:35Comments(6)WA/ M1991A1c