2017年05月10日

元・Gスペック


マルイのVSR-Gスペックは発射構造がシンプルで、きっと壊れにくい良いエアガンなんだろうと思う。
BB弾を飛ばすためのエアガンとしては優秀だが、全体の質感がチープなのがイマイチ。
タナカや海外の長ものコレクションが増えてくるに従って、次第に愛着が薄くなっていくのを感じていた。



それでこの度思い立って、愛着の薄れたこの銃に対しては多額すぎる資金を投じて大改修を行った。
PDIのカスタムパーツで大部分を入れ替え、もはやマルイ純正部品として残ってるのはボルトハンドルとマウントベース、インナーバレルアセンブリ、あとはマガジンぐらいとなった。



Gスペのボルトハンドルは使いやすいのでそのまま残す。
エンドキャップのダミーコッキングインジケーターがシルバーで非常に質感が向上した。
質感アップだけのために全体に大金をつぎ込んでる。
実射性能はマルイ純正で満足なので、インナーバレルやチャンバー関係はプロスナイパー用の純正オプションパーツで安くあげてる。



シリンダーはパルソナイト、ピストンはHDピストン。
黒いシリンダーで見た目よし。



下からマガジン挿入口を覗くとPDIのメーカー刻印が見える。
チャンバーパッキンにはピタリングが装着されてるので銀色に見えている。



PDI VSR-10レシーバー
PDI VSR-10テーパードバレル
PDI VSR-10テーパードバレル専用バレルスペーサー
PDI VSR-10プロスナイパー用マズルCAP
PDI VSR-10パルソナイトシリンダーSET/HD
PDI VSR 0.9Jスプリング
PDI VSR-10スラストリング(計6枚突っ込み)
PDI VSR-10エンドキャップ
PDI VSR-10ν-トリガー2+エンド
PDI VSR-10カスタムトリガーType R
GUSTO製金属トリガーガード
スモーキーズガンファクトリー製金属マガジンキャッチ、リリースボタン
トリガーガード固定ネジ→鉄(SCM435)/黒色クロメート サラキャップ (全ねじ)M5×40
東京マルイVSR-10用バレルチャンバー(プロスナイパー用オプション)
ラッシュ製ピタリング
フジカンパニー製ウォールナットストック

初速0.25gBB>83m/s

そうそう、PDI νトリガーでトリガーフィーリングが非常に良くなったのと、トリガーを引きながらボルトハンドルを使ってピストンの戻しができるようになった。
(後者は気をつけないと事故の危険性あり)
あと、太径スプリングの終端がコッキング時にピストンエンドとスプリングガイドに挟まって引ききれなくなることがあるので、終端を少し潰して径を狭めてやった。
もう一つ、νトリガーにはセーフティレバーが付いてなくて、マルイ純正を流用するのだが、最初これがセーフ位置にしてもトリガーが引けてしまって機能しなかった。
後に別売りのカスタムトリガーType-Rと交換したらちゃんとトリガーがロックされるようになったのだが、何が違ったかというと、元のトリガーはトリガーに立ててあるピン(セーフティレバーによってロックされる)がぐらついてて、指でつまんで引っ張ったら抜けるくらいピン穴が緩かったため、セーフティレバーに当たってても緩い分だけトリガーが引けてしまうところにあった。
カスタムトリガーType-Rの方はピンがガッチリと打ち込まれて弛みが無いためトリガーがしっかりロックされた。
結局ピンにガタがなければ良いわけで、ちょっと対策をすれば問題なくセーフティを機能させられると思う。  


Posted by エコー  at 16:14Comments(0)マルイ/ VSR-10 G

2014年04月30日

ゴールデンウイークなどと・・・

みなさんお久しぶりです。
暫く更新出来ずにいましたら、上のとこに広告が入ってプレッシャーをかけてきてました。
いや仕事が忙しくてなかなか更新出来なかったわけです。


GスペにPANTAC製チークパッドをつけたら、あらカッコいいじゃない?
スコープはマルイのやつ。
このマルイのスコープはアイリリーフが短くて、自分に合わせるには限界まで後ろに下げなくてはなりません。
そんなこんなで銃身の短いGスペなんだけど、スコープが後ろに引っ込んでる分、何となく前後のバランスが取れてる気がする。
しかしこのマルイのスコープもマルイのマウントリングも、なんでか変色してきますな〜。



フラッシュ炊いたらモロに赤く変色してますね。



こんなものを買ってみました。
ロスコのパラコード。
色はFG。
これでライフルスリングを編んで見ようかと思ったのですが、全長はどの位の長さが必要なのか判らなくて手つかず状態。



とりあえずキーホルダーを練習がてら作ってみました。
YouTubeに作り方の動画がたくさん有るので簡単に出来ました〜w  


Posted by エコー  at 22:12Comments(2)マルイ/ VSR-10 G

2014年03月02日

木スト完成!

マルイのGスペックの木ストの仕上げ直しが終了しました。


着手してから3週間ぐらい・・・?
作業内容は元々のウレタン塗装の除去、そして下地研磨。
ついでにスイベルスタッドのための穴あけと、その取り付け。
スイベルはノーベルアームズのワンタッチ着脱式を購入しました。
最後にオイルフィニッシュ。



オイルカラーはエボニー。
最後にワトコワックスでコーティング。
ワックスはオイルフィニッシュの弱点である水濡れと汚れからストックを守ります。



スリングは実物AK用(本当か?)のコットンタイプです。
自分は初めて買ったライフルスリングがコットンだったせいか、コットンが好きです。
と、言いつつレザーも購入しましたが、いまいち色が似合ってなかったので、それは今度紹介予定の新しいブツの方に。



寒い冬の間のお座敷アイテムとしての我がVSRですが、最近はこのドクタードットサイトレプリカを載せています。
軽くて、サイレンサーも着けなければ短く取り回しが良い。
でも仕上げ直したストックの色を見てたら、ノーベルT-1のダークアースとかも似合いそうな気がしています。



ネコ科の動物の毛並みを思わせる木目です。
オイルで濡れたままサンドペーパーをかける「ウエットサンディング」で#200〜1500まで、7〜8回研磨と乾燥を重ねて導管を塞ぎ、ワックスでコーティングしたので表面の手触りはスベスベを通り越してツルツルです。
グリップ部分は最初の段階で削り込んで、握りやすく自分の手に合わせています。
以前は太すぎて、持つ手に重く感じていました。



握りやすいです。



でも今回はちょっとオイルフィニッシュをみくびってて失敗してしまった箇所が有ります。
パッドの付近に木目を横断するように線が出てます。
実はこれ、まだまっさらな初塗りの時に裏側を塗っててオイルが垂れて、そのまま染みになって残ってしまったものです。
ウエットサンディングを重ねて行くうちに判らなくなるだろうと軽く考えていたら、これが一向に消えず・・・。



サイレンサーを外すと全長が1mを切るんですよね。
自分にはそれくらいが扱いやすいサイズです。
またこのぐらい短いとデカいスコープとか似合わないので、小さめの光学サイト。






サイレンサーを着けると今度は長い!
デカいスコープ載せないと物足りない。

<おまけ>
最近YouTubeでお気に入りの人がいます。
ラリー・ポッターフィールドさんていうガンスミスの方なのかな?
この人のハウツー動画がすごく興味深くて、見てて飽きない。
プロの編集で見やすく解りやすいし、なによりおじさんの楽しそうな笑顔が良いです。
日本での知名度はどうなんでしょう?
名前でググるとハリー・ポッターと間違われます。


木ストの仕上げ直しのようです


すごく仕事が丁寧


傷や穴を直します

他に500以上の動画が有って見切れません。
こういうのインターネットが無かった時代なら、お金出してビデオでも買わないと見れなかったよね。

  


Posted by エコー  at 20:04Comments(2)マルイ/ VSR-10 G

2014年02月20日

オイル塗布



VSRの木ストの仕上げ直し、今日はようやくオイルを塗布しました。
前回ベランダで凍えながらウレタンを剥がしたのですが、やっぱりベランダ作業は寒すぎました。
翌日からはベランダはやめて、浴室でペーパーがけをすることに。
終わったらそのままシャワーを浴びれば掃除する必要が無いので楽ですね。icon22

オイルはワトコのエボニーをチョイス。
写真は一回めの塗り立てで、この後拭き取り作業をします。
二回め以降はウエットサンディングをして、木の導管を埋めながら表面を仕上げて行きます。
良く磨かれたウォールナットは、見る角度で色が変わったり表情が変わるのが不思議です。
以前オイルフィニッシュしたM14のストックはそんな事は全然ありません。
あっちはたぶんブナ材とかじゃないかと思いますが・・・  


Posted by エコー  at 23:59Comments(0)マルイ/ VSR-10 G

2014年02月12日

木スト仕上げ直しVSR編

冬にやりたくなる事、それはベランダで凍えながらの木ストウレタン剥離。
なんで冬?
いや、これが結構重労働だから夏だとどえらい汗まみれになるかと・・・
それと乾燥してる方が木がヤスリがけしやすい・・・あくまでイメージ。


とは言えやっぱり・・・さぶっ!



今回は手前のVSR-10 Gスペックの木ストをオイルフィニッシュに仕上げ直します。
随分古いフジカンパニー製の木ストで、たしかウォールナットだったと思いますが、分厚いウレタンで覆われていて、なんか高級家具みたいな雰囲気の仕上げでした。
(写真じゃそんな風に見えないかもですが、実際は美し過ぎる仕上げです)
M14の方は去年の冬(実際は一昨年の11月)に木ストの仕上げ直しをしています。



取りあえず片側だけ剥がしてみました。



今回もメッシュタイプのヤスリ#60をサンディングブロックに取り付けてやっています。
このヤスリは本当に目詰まりしなくてすごいです。
紙ヤスリだとすぐ目詰まりして、ウレタン剥離なんて死ぬ程めんどくさいですが・・・。
左の一枚は前回M14の木ストを剥離して、その後ベランダのウッドテーブルとウッドチェアも研磨して、で今回VSRの片側まで研磨したところです。
まだまだ使えそうですが、新しい物の削り心地も見てみたくなって取り替えたところ。
いやホントすごい。



昼に始めて、まだ明るいうちに大ざっぱに削り終えました。
このストックは先端がアゴを突き出したような独特のカットがされています。
今ググってもなかなかこんなとんがった先端の物は見つかりません。



この後はもっと目の細かいヤスリで表面を整えながら、細部の研磨をしていきます。
今はまだガサガサの木肌ですが、しっとりサラサラになるまで。



矢印の部分、マガジンが入る開口部の内側に木片が張り合わせてあります。
買ったときから気づいていましたが、おそらく切削の時に位置が狂っていたのを後から補修したんでしょう。
それ以外にもネジ穴の位置がズレてたし、工作精度は良くなかったですね。
でもそのままで売らずに、ちゃんと直してるところに良心がうかがえます。
自分で直す事になってたらここは木工エポパテになっていたでしょう・・・。



肩当てのゴム部分が着脱出来そうな感じじゃないので、このままゴムごとヤスリをかけてます。
どうなるか心配でしたが、問題ない感じで、ゴムと木の境目がツルツル面一になってます。
さて今回のストックはどんな色に仕上げようかな?
現在うちにあるワトコオイルはエボニー、マホガニー、ダークウォルナット、ナチュラル(無色)の4種類。



先日、大雪の日の深夜のベランダ。
こんな大雪は初めての事でしたが、エアコン室外機の上に置いた雪だるまが翌日の昼には溶けて消えていました・・・。
はやっ! 二度びっくりw  


Posted by エコー  at 20:48Comments(4)マルイ/ VSR-10 G

2009年10月14日

自宅シューティングレンジ

こんばんは。
最近めっきり寒くなってきて、もうガスブロにはちょいと厳しい季節が来ました。
タニコバのM4がようやく発売らしいですが、そういう意味では大きく時期を外してますが、待ちこがれていた人には関係ありませんよね。
自分は出しっぱなしだったWAM4をクローゼット武器庫にしまいこんで、かわりに久しぶりにVSR10を手に取りました。

過去に紹介記事を載せましたVSR10 G Spec 木スト仕様です。
自分が所有する唯一のスナイパーライフル。
バッテリーもガスも必要無い、オールシーズンエコ仕様のボルトアクションタイプなので、お財布にも優しいエアガンです。
付属サプレッサの高い消音効果で、ご近所にも気兼ね無く部屋撃ち出来ます。



自宅シューティングレンジです。
自分の住むマンションは玄関から一直線に反対のベランダまで廊下が通っていて、最大10mの距離をとる事が出来る構造になってます。
なのでこのような感じで射的を楽しむ事が出来るのです。



これも以前記事で紹介した段ボール箱ターゲットです。



ターゲット側から見た室内。
食卓テーブルに載せたVSRで的を狙います。
マルイのプロスコープで9倍に拡大してみると、ターゲットがすぐ目の前にあるような感じに見えます。
着弾痕もハッキリ見えるので、的までいちいち確認に往復しなくて済むのがいいですね。



12発撃ってこんな感じにまとまりました。
自分のVSRにとって正直これはかなり優秀な集弾結果です。
一度カスタムの時に全バラして以来集弾が悪くなったのですが、2〜3年放置してたらこんなに良くなってました。
チャンバーパッキンが馴染んで納まったのでしょうか。
ただWAM4に慣れるとリコイルショックが殆どないのが寂しいかな・・・。  


Posted by エコー  at 23:30Comments(6)マルイ/ VSR-10 G

2009年01月05日

木スト調整箇所

太陽の下のGスペック。


今日はVSR-10 G SPECに、フジカンパニー製ウォールナットストックを装着した際の調整箇所などを記します。
木製加工品という事で個体差も有るとは思いますが、ポン付けはちょっと難しいと思います。
いちばん起こりやすいのはマガジンからチャンバーへの給弾の不具合でしょう。

私が行った調整を簡単にまとめると、
1)ストックのネジ穴の位置調整
2)ストックのマガジンキャッチボタン用の穴の小径化
3)大型マガジンキャッチボタンへの変更
4)マガジンストッパー解除リブへのプラ板取り付け
5)セーフティレバー用のストック側スペース加工
と、大体これぐらいの調整が必要になりました。

まずネジ穴の位置調整というのは、ストックと本体側を留める2本の六角ネジが通る穴のことで、これがずれてるために片方を修正します。
自分は仮組みをしてみて、フロント側を直す事にしました。

二つある穴は、左がネジ穴で、右はマガジンキャッチボタンの穴です。
白く見えるのはエポパテで、ネジ穴は写真上左側に1mmほど位置を移動してます。
これでネジが留められるようになりました。

マガジンキャッチボタンの穴は、最初から径が大きすぎて、そのままだとボタンがすぐに外れて落ちるという現象が起きます。
なので、これもパテを使って穴を小さくして、ボタンの首が通るだけのサイズに直します。
このとき、ボタンの首がどの位置にくるかが非常に重要になります。
自分の場合穴の位置がマガジン側に開き過ぎで、ボタンを押してもマガジンが外れないぐらいだったため、ボタンがマガジンキャッチの爪をしっかり引っ込ませるようパテを盛っています。

組み込むと上のような感じです。
矢印で示してるのは木のパーツが一部欠けちゃってるとこで、ここはホントに1mmかそこらしかない細かいパーツですが、木である事や木目の方向、そして常にバネのテンションが掛かる事から壊れやすいかもしれません。
一応自分はニスで固めておきましたが、もともとは割り箸みたいな素の木です。


表側。

パテの上からプラカラーで木目を描いて目立たなくしてます。

マガジンキャッチボタンはスモーキーズガンファクトリーの、VSR10用 大型マガジンキャッチボタンというのに換えています。
純正のボタンだと木ストの場合、船底が厚くて押し込めません。


左が純正、右がスモーキーズガンファクトリーです。
スモーキーの方は金属製です。


いよいよ4番目のマガジン側の説明になります。
一応お断りしておきますが、興味の無い人には全く面白くない話題と思います。
もしこれからフジカンパニーの木ストを取り付けようとしてる人がいて、その人が下調べにググったときにお役に立てればというだけの記事ですので、読み飛ばしてくださってOKです。
(*,,・`ω´・*)b

マガジンキャッチの方の調整が済んで、いよいよ試射というときに問題が発生します。
それが給弾不良です。
いくらボルトを引いてもチャンバーに給弾されてこないため、永遠に空撃ちになります。
何故だろうと思っても外からは見えない部分なので、頭の中であれこれ考えるだけです。
やはり、木ストと純正プラストックのわずかな寸法差が影響してるのは間違いありません。
で、結論から言うとマガジンストッパー解除リブへのプラ板取り付け、これで解決します。

厚さは0.3mmぐらいで良いかと思います。
これによって、チャンバー側の突起がしっかりとリブを押さえつけて、BB弾を解放してくれます。

つぎはセーフティレバー側です。
彫刻刀を必要とする加工になります。
この木ストは、セーフティーレバーを動かすための十分なスペースがついていません。
そのままだと、レバーが押さえつけられたまま機能しなくなってしまうので加工が必要になります。
加工後の写真になってしまいますが、矢印で示した若干赤っぽい部分です。
(赤っぽいのは仕上げに塗った100均の水性ニスの色です。)
側壁を少し落として、レバーの締め付けを解いてやります。


レバーの頭がぶつかるので、破線まであった木の部分を彫刻刀で切り取ります。

あとは気になるならニスを塗っておくと良いと思います。
(でもケチると色がおかしかったり、そこだけテカってたりします>自分)

それと、自分はここまでやってトリガーガードが純正のプラスチックじゃ哀しいので、GUSTO製金属トリガーガードに交換しています。
ただし、このトリガーガードはGスペックの大型化されたトリガーに対応してないので、トリガーの先端を5mmほど削り落とさなければなりません。

上がGUSTO、下が純正。
トリガーの先端が矢印の部分にぶつかるので切り詰めます。
純正はストック側の溝に差し込む爪が出ていて、より強固に固定される仕掛けですが、木ストにその機能は有りません。

この木ストの弱点かなと思う場所をもう一つ。
それはトリガーガードの前側の船底がかなり薄く、ぶつけると割れそうな感じがする事です。
自分は穴埋めに使ったパテの残りを補強として貼付けてます。



ええ〜、まあ大体こんな感じで3時間かかってのレポート作りでした。
ここまで読んでくれた人は、大変根気強い人です。
どんなに逆境に陥っても、必ず打破する人だと思います。
あなたに幸有れ!
自分もかなりしんどかった・・・。

最後に日焼けして退色したプロスコープ。
  


Posted by エコー  at 15:44Comments(8)マルイ/ VSR-10 G

2009年01月04日

木スト

Gスペ/スカウトスナイパースタイル


昨日に引き続きVSR-10 G SPECです。
今日はフジカンパニー製ウォールナットストックについて。.+:。(o^-')b
ウォールナットとはクルミの木でありまして、チークやマホガニーと共に世界三大銘木のひとつであります。
以下Wikipediaより>
木質は重硬で衝撃に強く、強度と粘りがあり、また狂いが少なく加工性や着色性も良いという特性を持つ。落ち着いた色合いと重厚な木目から高級家具材や工芸材に用いられてきた。米国大統領の指揮台や、米国最高裁判所のベンチに使用されるほか、耐衝撃性の強さを生かし、ライフルの銃床にも使用される。
なるほろ〜。

というわけで、うちのGスペに履かせてる木ストを見て行きますよ〜。
まずはノーマルストックとのサイズの違いです。
真上からの図。(矢印の位置で揃えています)


そして側面。

こうして見ると、木ストの方がノーマルよりも前方に3〜4cm、後方に1cmほど長いですね。
重さはストックだけ持った感じだと、倍ぐらい違う気がします。

底面。

見ての通り、後ろのスリングスイベル用の穴は付いてないので、取付けるには加工が必要です。
バイポッド取付け用の穴は付いてます。

後面。

ノーマルストックはバットプレートを外すとストック内にメンテナンス工具を入れるスペースが設けられてますが、木ストはゴムが貼付けてあるだけです。
ゴムの表面は蛇の鱗みたいなタッチが付いてます。

グリップ部。

グリップ部は木ストの方が若干太くなってます。 
強度を合わせようとすると、こうなるのかもしれません。
手が大きい人にはつかみやすくなるかも?

フジカンパニーのVSR用木ストには、他にもサムホールの開いたタイプやチェッカリングが掘られたタイプもありましたが、私はツルっとしたノーマルのこのストックがいいんです。
流れるような一本の曲線美が、まるで女性のナマ脚のように頬付けしたくなるんであります。
↓イメージ図

そうすると、やはりプラスティックの冷たい感じよりは木の温もりってやつですかね〜。
ちなみに木ストならオイルフィニッシュで、手垢を付けたいという方もいますでしょうが、このストックはつや消しのウレタンニスで塗装されています。
なのでオイルフィニッシュにこだわるならば、一度サンドペーパーでニスを剥がす必要が有るでしょう。

サイレンサーを外してショートスタイルになり、ダットサイトを載せたら取り回しも良く・・・。

次回はこの木ストを履かせるにあたってどんな調整が必要だったか、履かせた後で見舞われた思わぬトラブルなどを紹介してみます。
|´▽`)ノ またね〜♪  


Posted by エコー  at 18:22Comments(2)マルイ/ VSR-10 G

2009年01月03日

G SPEC

ずどぉぉおんっ。
私のVSR-10 G SPEC、略してGスペです。
その一番残念な部分は、サプレッサーの刻印が丁度逆さまになること・・・。



なんちゃって、今回はこのGスペを写真ふんだんに特集しようと思ってます。
写真撮りすぎて、一回では書ききれないので何回かに分けてアップします♪
まずは私がVSR-10シリーズの中からGスペを選んだ最大のポイントであり、一番気に入ってるパーツ、ボルトハンドル(クイックハンドル)からです。
このハンドルはGスペのウリでもあり、エルゴノミックデザインとやらで非常に掴みやすいのです。
で、可動角度が狭められていることで、より素早いハンドル操作が可能になり、起こした状態でボルトをひいてもスコープと干渉しないんであります。(≧з≦)ゞビシッ!




ボルトの後ろから撮影。



カチャリと言って、ここまでしかあがりません。



素早いハンドル操作が可能ってこんな感じでしょうか?ってなわけで、とりあえず私の操作の仕方を紹介します。
トリガーから人差し指を外しますと、すぐもうボルトハンドルに届いてしまいます。



そのまま軽くはじくと、ハンドルがポーンと跳ね上がります。



で、持ちに行きますが、ハンドルの前側のラインがまた引っ掛ける人差し指に実にぴったりで
でもって窪んだ部分はまさにコレ、



こうでしょ。



これが、



こうしてぇ、



じゃき〜ん!



これかぁ〜、これがエルゴノミックなのか!
引きはスプリングがマルイ純正のままなのでとても軽く、スコープに干渉は確かにしません。

というわけで、お正月のテンション高めでの紹介でした。(-^〇^-)
次回は私が履かせている木製ストックをノーマルストックと比較しながら紹介してみます。
|´▽`)ノ またね〜♪
ちなみにこのボルトハンドル、耐久性に優れたベリリウム合金製だそうです。
なんでしょう、スペシウム光線なら知ってますけど・・・。
(参考:月刊アームズ・マガジン 2004年6月号特集)
  


Posted by エコー  at 17:45Comments(4)マルイ/ VSR-10 G