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Posted by ミリタリーブログ  at 

2012年11月28日

木スト仕上げ直しの2


WE M14 木ストバージョンを購入したものの、木ストの仕上げが気に入らなくて速攻ウレタン剥離。
初めてのM14ということで最初は判らなかったんですが、なんか木ストのフォアハンドの握り心地がやけに四角い。
もうほとんど角材握ってるような違和感。
こういうものなのか?と思いながら実銃の写真を漁ると、実際は結構丸みがあるんですよね。



そんな訳で形状修正を急遽行う事にしました。



このやけに張り出した角っこを鉛筆で描いたラインの辺りまで削り落とします。



側面がほとんど真っ平らの角材状態を、緩やかなカーブを描くような感じに整形したい。



ま、ちょっと極端なイメージになりすぎたけど、あくまで目安として。



底もあまりにも真っ平らだもんな。
こんな感じにエロいカーブで両側を削ります。



では早速ベランダでGO!
もう、これ角材だよ、角材だと思ったら角材にしか見えなくなった。
皆さんのM14の木ストは大丈夫??



削って削ってこんな感じ。
すこしエロいカーブが出てきた。
鉛筆のラインより控えめだけどw



レシーバーを仮り合わせしてみました。
握った時の四角い感触がずいぶん収まりましたし、ちょっとスリムな感じになって格好良さ倍増♪
ウレタンは殆ど削り取りましたが、まだ染料が染み込んだところがムラになって残ってて気になります。
作業はまだまだ続く・・・・。  


Posted by エコー  at 20:22Comments(10)WE-Tech/ M14

2012年11月27日

木スト仕上げ直し

M14の木スト仕上げ直しを始めました。
まずは表面のウレタン塗装を削り落とすところからですが、こんな作業は一日で終わると思ってたらとんでもない。
ウレタン剥がすのって結構大変だったんですねw


ベランダで作業してますが、二日かかってまだこんな感じw



サンディングブロックを使って、まるでガバの平面出しみたいにやってるから返って時間がかかってるのでしょう。
でも結構木の表面が凸凹してたのが、この削り跡からも判ります。



最初は#120のサンドペーパーでやってたんですが、ウレタンが硬くて埒が明かないし、すぐに目詰まりしてしまうので100均でこんなものを買ってみました。
メッシュやすりだとかなんとか、ちょっとうさんくさいと思ったんですが、使ってみたらコレ良い!
目詰まり全然しないし、3倍長持ちどころじゃない、10倍ぐらい保ちそうです。



ガンガン削り落として木の地肌をだして、ついでに形も整えていきます。
表面を剥がしたらちょっと青タンみたいに木にシミがあるのに気づきました。



内側は組み立てた時の調整で削ってあったりして、それが結構雑でササクレが酷かったりしました。
なんでそんなとこ切り取ったんだよ!みたいな明らかなミス加工もあったりして、そこは木部用パテで修正もしておきました。
どちらも組み立ててしまえば外からは見えない部分ですが、性格上、気になってしまうもので。



表面のくぼみだけニスが残って、プラスチックのヒケみたい。
そういえば角の辺り、どのぐらい丸みを持たせたら良いものか実銃の写真を漁って調べないと。
どんどん四角っぽくなってきたw



ツルツルカチカチのウレタンを剥がしたら、すべすべしなやかな木の地肌。
木ストの仕上げ直しは初めてなんですが、めちゃくちゃ大変です。
こんなこと何本もやってられませんよ?
でも完成した姿を想像しながら楽しんでます。  


Posted by エコー  at 07:37Comments(2)WE-Tech/ M14

2012年11月23日

たぶん今年最後の買い物

自分へのちょっと早めのクリスマスプレゼントって訳でもないけど、WEのM14を買ってしまった。
この前G&PのM4キット買ったばかりなのに、まさか長物GBBをまた購入するなんて思ってもみなかった。
っていうか、それはやめておこうと強く戒めてたはずなのに・・・。


今日は雨だし部屋も暗い。
電気をつけて畳のお部屋で撮影だ。
M14は畳の部屋にあってもあまり違和感を感じないね。
木ストだからか?
そう、このM14は豪華にも木ストバージョン。



スプリングフィールドの刻印入りでもある。
なぜM14のガス風呂を今頃買ってるんだろう?
この冬へと向かう寒い季節にねw
もともとはこの季節柄、元気にガス風呂で遊べるとしたらマルシンのM1カービンCDXかな〜とネットで調べてたらムラムラ物欲がわいてきたのが始まり。
でも動画とかみてたら元気はあってもリコイルあんまないよね〜って感じで、それより木ストがカッコいいわ〜と思って、そのうちM14に似てるよねコレ、ってなって・・・。
で、YouTubeで台湾のおっちゃんがM14を激しく白煙をあげながらブローバックさせてる動画をみたら辛抱出来なくなってしまったのでした。



でもM14ってデカいっすね〜。
どんぐらいデカいかって、壁に立てかけたら電気のスイッチのところに届きそうなぐらい。
しかも重たい!
こんなもん担いでベトナムのジャングルを駆け回るのは日本人には無理だな。



マガジンも存在感があります。



スチール外装の中にマガジンのケースが入っています。
なので一度冷えるとなかなか温度を回復出来ない。
家に届いて各部をチェックした後、ではさっそくと空撃ちをしたら一発目で盛大にガスを吹き上げてブローバックもせずに終わってしまった。
なんじゃこりゃ??
再びチャージして同じように空撃ちしようとしたら、またガス噴射で終わり。
3度目はマガジンをコタツの中で1時間温めてからトライして、やっとブローバック。
なるほど、リコイル強いわ!
ガチャンガチャンと金属音がけたたましいじゃない??



矢印の隙間から内部が覗ける。
ハンマーが見えてますね。



ハンマーをコッキングすると後ろに倒れて見えなくなる。
価格帯でおなじWEのドラグノフとどちらを買うか悩みどころでしたけどね、発売して2年経つのと、本体を木部が占める割合が多いM14を選びました。
金属パーツの塊感もたまらないし、こっち買って良かった♪



ローディングノズル部を下から覗いたところ。
空撃ちでは調子よく動かす事は出来たけど、BB弾を込めたらどうしようもないヘロヘロ弾と、ヘタレブローバックになってしまった。
しかもボルトストップも掛からない!
おそらく長過ぎるインナーバレルが発射側へのガスを大量に消費させて、ブローバック側に行く前に圧の急速低下を引き起こしてるんじゃないでしょうか?
これはとんでもなくいじり甲斐のある奴が来てしまったかもしれない・・・。



ホールドオープンしたら上下が筒抜けになる。
なにげに新鮮でした。
M4はじめ、うちにある長物はすべて横にエジェクションポートがある。
あ、T2ショットガンは上か。
実銃のM14は下からマガジンで、そして上からもクリップでマガジンに弾を装填出来るらしい。



木ストだけど、実は非常に仕上げが悪かった。
塗装も安っぽいし、加工時に使った刃が酷かったのか、削り跡が汚くて雑な上、いらぬ傷まで残してくれてる始末。
過酷な使用でついたような傷はカッコいいけど、雑な製造品にしか見えない仕上げの悪さは著しく価値を下げる。
したがって木ストは仕上げ直し決定!



スイベルの金具がネジで留めてあるから、この木ストはRA-Tech製じゃないですね。
UFCの木ストのようです。
金具の取り付け部の木部の削り込みも雑でしょ。
ななめってるし。
めまいがしますわw



唯一樹脂製なのがハンドガード。
なんかコレが結構ペラペラな感じで、握るとしなる。
固いところにぶつけたら簡単に割れてしまいそうな感じ。
実銃もこんななのかな〜(ー'`ー ; )
もうちょっと剛性が欲しい部分かな〜。  


Posted by エコー  at 15:44Comments(9)WE-Tech/ M14

2012年11月16日

パイソン木グリ塗装の2

コクサイの金属パイソン用に購入したマルベリの木グリ。
現在ニス塗り継続中です。


前回の和信のエボニーでツヤツヤてかてかになった木グリ。
この後スポンジヤスリで表面を研磨し、ついでに色合いに濃淡をつけたところで今度はつや消しクリヤーを塗布しました。



それが現在のこの状態です。
妙に赤っぽくなってましたが、つや消しにするとエボニー本来の黒っぽさが出てきたようです。
ま、カメラのフラッシュを焚かなかったせいかもしれないけどw
チョコレートの色ですね、美味しそう??



着色ニスを単調に塗装したのと違って、いったん研磨したことで面白い味が出たと思います。
風格が付きましたよね〜♪
まだまだ全体に木の導管が深く走ってるので、ウレタン塗装と研磨を繰り返します。
しかし金色のパイソンにこれ似合うのかな〜。
ま、なるようになれだなw


<おまけ>
今回ではこの実銃の写真のグリップに近づいたかな?


  


Posted by エコー  at 21:12Comments(2)モデルガン

2012年11月14日

パイソン木グリ塗装

G&PのWOK M4A1キットの組み立てが終わってから、すっかりいじるものがなくなってしまった。
こういう空白が生じると何か買いたくなるからヤバいんだよね・・・。
その時、はたと思い出したのが以前購入したまま放りっぱなしのコクサイパイソン用木グリ。
待ちに待って再販されたのを急ぎポチったマルベリーフィールドのオーバーサイズなのに、モデルガンに合わせてみもせずに放りっぱなしだった。


チーク材のこの白っぽい色が嫌なので、着色ニスで好みの色合いに塗装しようと言っておきながら長い事放置していましたね。
これ以前にコンバットパイソン用に購入した同じマルベリのサービスサイズの方は、一切の塗装がされてない商品だったのでオイルフィニッシュに出来ましたが、こちらのオーバーサイズは薄くウレタンが塗ってあるようです。
なのでオイル仕上げは出来ないし、ステインも多分塗れないから着色ニスで仕上げるしか選択肢は残ってません。(よね?)



自分は木材の塗装は全く素人なんで、正しく上手に出来るかは不明です。
まず塗装の前に下準備として、メダリオンやグリップスクリューがきちんとハマるかチェックし、ニスを塗った後でキツくて削る事にならないようリューターで調整しました。
またメダリオンがハマるところに小さな穴をドリルで貫通させておき、裏側からピンポンチで突けばメダリオンを外せるようにしておきます。
そしてチェッカー部以外の表面をスポンジヤスリで軽く研磨し、手始めにウッドシーラーを塗りました。

ウッドシーラーというのは木材が塗料を吸い込むのを止め、ニスの密着を高める効果があるそうです。
ラッカー系の下塗り塗料で、無色透明です。
ラッカーうすめ液で希釈して使います。
2時間ほどで乾くらしいので、その日のうちにウレタンニスを上塗り出来ますね。



用意したニスは和信の油性ウレタンニスのエボニーとつや消しクリヤー。
エボニーはかなり黒いニスになります。
このエボニーをしゃぶしゃぶに希釈して、好みの濃さになるまで様子を見ながら塗り重ねます。
ウレタンニスの希釈には今度はペイントうすめ液を使います。
正しいうすめ液を使う事が大事ですね。
上の写真はとりあえず軽くひと塗りしてみた段階。
それ程色が乗ってませんが、光沢がかなりつきました。
着色ニスは基本的につや有りなので、好みの色がついたらその後はつや消しクリヤーに切り替える予定です。
またウレタンニスは乾燥が極端に遅いので、軽くひと塗りしただけでも、その日の作業はおしまいです。
それ以上は何も出来ませんから、風通しの良いところに置いておくしかありません。
実にもどかしい。



エボニーを3回塗り重ねた状態まできました。
黒くなると思ってた割にはかなり赤くなってしまいました。
チェッカーの溝の部分はどうしてもニスが溜まるので黒っぽくなってますが。
ツヤツヤな塗膜が安っぽくて嫌なんですが、しばらくはこのまま我慢。
この段階で一度表面にサンドペーパーをかけて、色の濃淡に変化を持たせたいところです。
それには更に乾燥期間を設けなくてはなりません。
ああもどかしいw

<おまけ>
参考にしている実銃の画像です。
実銃にもいろいろな仕上がりのグリップがありますが、折角自分で仕上げるんなら好みの感じに近づけたいですね。


下の方のグリップね。
ライティングがちょっとアレだけど・・・バスルームか??



同じ人のパイソンです。
今度は自然なライティング。



これもおそらく同じ人の。
一番左の奴ね。
真ん中の奴とか、本物のコルト純正パイソングリップでもこんなのっぺりとしたのは嫌だなあ。
これじゃプラグリ以上にプラグリに見えるもんな。  


Posted by エコー  at 00:39Comments(2)モデルガン

2012年11月09日

立体ロングスライド

急激に寒くなってきました。
部屋にいても足下が寒い。
コタツをそろそろ出そうか、その前に部屋を掃除したい今日この頃。
VFCのMP5が一マグ中2回も弾咬みした上に集弾性が恐ろしく悪い。
M4に浮気してる間にへそを曲げたのか? なにがあった??


WAのハードボーラーT1です。
今ガンネットを覗くとハードボーラーってすっかり安物グループの一員ですね。
(値段自体は決して安くはない訳ですが)
こりゃ来年の福袋候補かな?
今日はちょっと趣向を変えて、カメラで遊んでみました。
皆さんステレオグラムってご存知?



<クリックして拡大してね>
左右二枚の写真を寄り目にしながら見ると、二重に重なる像が中心に現れます。
それが3Dになって立体的に見えるという奴。
立体感が最も伝わりやすそうなハードーボーラーのロングスライド行ってみました。
どうですか?
ドーンと飛び出してきました?w



撮影はデジカメを三脚で立てて、左右に位置を動かしながら二枚撮影し繋げただけ。
慣れると平気だけど、慣れないうちは寄り目してると気持ち悪くなるかも?



ネットの写真だけで実物を手に取れないときに、こんなステレオグラムで紹介されたら購買意欲が高まったりして。
そこにある〜って手を伸ばしたくなるかもw
とりあえずロングスライド気分を感じてみてください♪  


Posted by エコー  at 23:52Comments(2)WA/ HARDBALLER

2012年11月05日

初心者にも解りやすくno15

G&PガスブロキットM4を組み立てるシリーズの15です。
今回はいよいよ最終回、完成編です。
前回はボルトを組み立てました。
今回はそれを組み込んで上下フレームを閉じます。


れれ?
ボルトが前回と違わねえ??
違いますw
実はこれ、今まで使ってたWAM4のお古で、表面の塗装を落とし銀ピカにしたWA純正マグナボルト♪
しかも今回は改めてピカールで表面のくすみを落として奇麗に磨き直しましたw



ピカピカや〜♪
どうもキット付属のボルトは表面がザラザラで使う気がしませんから、組み立てはしたけどまた箱に戻しました。



というわけで、ボルトとチャージングハンドルを重ねてアッパーフレームに収めます。
このチャージングハンドルも単品で買いたくなるぐらい、使い心地の良いPRIタイプ。
確か以前ハニービーとかいうメーカーの奴を買いました。



上下フレームを合わせて、前側のピボットピン、後ろ側のテイクダウンピンを差し込みます。
結構自分の個体はこのピンがきつくて、プラハンでガンガンたたいて差し込むような感じです。



つぎはハンドガードを取り付けます。
今回は折角だからハンドガードリムーバーという工具を紹介しましょう。
これがあると楽だけど、腕力に自信があるなら別にいらない道具ですw



使い方は支点となる方をマガジンウェルに差し込んで、テコの原理でデルタリングをぐいっと押し下げる感じです。



デルタリングを下げながらハンドガードを取り付けます。
バレルナットのギザギザの歯にかませるように二枚を合わせ、デルタリングを戻して固定します。
プラスティックのハンドガードを付けるのに本当はこんな工具は必要ないですが、アルミのレールハンドガードでデルタリングを利用するものの中では、これないとキツいなってのがあります。
無理すると金属同士だから傷がついたり塗装が剥げたりしますから。
ナイツタイプのRAS2はこの道具がないと取り付けがかなり辛かったです。
そのために買ったんですけど。



最後はリアサイトをトップレールに取り付けておしまい♪
こんなところにもカエルの骨の刻印がありますw



G&P WOK M4A1完成〜!!
いや〜長かった。
マガジンは別売りなので、このキットには付いていません。
自分はWAM4のを使い回しますw



シンプルで、これからカスタムするベースとしてはうってつけ?
このままでも軽くて取り回しがよいです。



この完成図はこれで見納め。
自分は予定していたカスタムに移りま〜す。
つか内部は既にバーストキットやブルズアイバレル、WA純正マグナボルトに交換済みですけどw



まずは2個も余ってるWA純正グリップを使ってオリジナルグリップを作ろう。
真っ先に自分の手に合わない突起から除去します。
本当は一番好きなのはマグプルのグリップだけど、全部そればっかりじゃ面白くないし。



G&Pより太めの形状を利用して、表面をヤスリで削り込み、サムレストのようなものを作ってみました。
見た目のワンポイントにもなってイカス!みたいな感じも狙いつつ・・・。



まだ荒削りですが、このあと奇麗に整えます。



私の現在の完成型です。
キャリングハンドルを載せた一丁が最初から欲しかったので、WA純正でたぶん亜鉛製のキャリングハンドルを付けました。
バレルはG&Pのコマンドサイズアルミアウター。
とにかく軽くて扱いやすい一丁に仕上がってます。



折角スリングスイベル付けたから、スリングも付けました。
アイアンサイトもゼロイン調整して、なかなか精度も良いです♪
さすがブルズアイバレルw
しかしめっきり寒くなってきましたね・・・。  


Posted by エコー  at 23:21Comments(18)G&P/ WOK M4A1 Kit

2012年11月04日

初心者にも解りやすくno14

G&PガスブロキットM4を組み立てるシリーズの14です。
いよいよ今回はGBBの心臓部、ボルトの組立です。


これを一度に組むとなるとエベレストの頂上を一気に踏破するような、とても難しいことに思えますかな?
でも3個のパートに分けて、小さく組んでいくから大丈夫です♪
イキナリふもとから頂上へは直行しませんw



まずは第1のパート、ピストンを組むです。
部品構成は
・ピストン
・ロールピン(中、小)
・ノズルスプリング
・ノズルスプリングベース
・Oリング(大、中、小)



まず最初にピストンの筒のところにロールピン(中)を挿します。
完全に突き通さず、少し隙間をあけておいて、ノズルスプリングの端を引っ掛けられるようにしておきます。



写真の方向からノズルスプリングを入れて、ロールピンに端の輪の部分を引っ掛けます。
この作業にはピンセットが無いと困難です。



スプリングを引っ掛けたらプライヤーなどでロールピンを完全に通します。
写真のようにスプリングを引っ張りながらやる必要はありません。
ロールピンを留めたあとでスプリングをピンセットで引っ張りだして、ポンチなどに引っ掛けておきます。
【ここで重要なポイント!】
ロールピンはピストンの筒に対して若干短めかなと思いましたが、ピンの両端が確実に筒の穴に掛かってることを確認してください。
もしピンの片方でも届いてないと、ブロウバック時にピンが外れてノズルスプリングなどのパーツを破損する可能性があります。



続いてノズルスプリングベースです。
Oリング(中、小)を取り付けます。
溝がいっぱいあってどこに取り付けるか悩みそうですが・・・。



この位置に取り付けると覚えておきます。



ノズルスプリングベースにロールピン(小)を取り付けるのですが、穴がまたキツくてどうにもならないぐらいなのでリューターで拡張することにしました。
初心者にもと言いながら、このような電動工具を使うのはズルい気もしますが、なにせ丸くて小さいパーツだけにピンポンチで叩きこむのに固定もままならず、ラジオペンチで目一杯挟んでも入らない(壊しそう)だったので仕方ありません。
Oリングを痛めないよう外してからリューターで穴を広げます。
広げすぎてユルユルにならないよう細心の注意を払って・・・。
ちょこっとピンの先が詰まる程度に、穴に立つぐらいがベストかと。



そうしたらプライヤーで挟み込んで、ピンをまた途中まで差し込みます。
Oリング(中)を忘れずに取り付けて。



先ほど組んだピストンからノズルスプリングを引っ張りだしつつ、ノズルスプリングベースのピンに引っ掛けます。
細かい作業ですが、肩の力を抜いてゆっくり行きましょうw



ノズルスプリングを引っ掛けたら、すかさずラジオペンチでピンを締めてしまいます。
Oリングを痛めないように注意しながら。



あとは一番大きなOリング(大)を矢印のところに取り付けます。

ここまでで第1のパートが完成♪



次のパートはローディングノズルの組立です。
部品構成は先ほど組んだピストン側から
・ピストン
・フローティングバルブガイド(長い方)
・フローティングバルブ
・フローティングバルブスプリング
・ローディングノズル
・ロールピン(大)

この写真の向きでローディングノズルの内部に各パーツを入れます。



ちなみにこのキットには長さの異なるフローティングバルブガイドが2種入っていますが、日本のガスで調子よく作動させるなら長い方を使います。
写真は余った短いフローティングバルブガイド。




最後にロールピン(大)を挿して第2のパートは完成♪



どんどん進めて第3のパートへ行きます。
次はボルトキャリアへローディングノズルを組み込みます。
構成は
・ボルトキャリア
・ローディングノズル
・ノズルガイド
・Eリング
もうあと一息ですわ。



ボルトキャリアにローディングノズルを差し込みます。
Oリング(大)がキュッキュと密着しますが、シリコンオイルを吹き付ければいい感じにスムーズに動き、かつ気密もバッチリな感じになります。



ボルトキャリアの穴から外に出たノズルスプリングベースの尻をEリングで留めます。
マイナスドライバーで押し付ければハマります。



ノズルガイドを前の方からボルトキャリアの窓に差し込んで取り付ければ完成です。



出来た!
M4ボルトの完成!
それまで電動ガンが一般的だった長ものの世界にWAのガスブロM4が初めて登場した時、このボルトだけで御飯なん杯食べられるぐらい感動したことか!
ま、ホントはタニコバのM4のサンプルのほうが先に公開されてたけど。
もともと僕、タニコバのM4を買うつもりでいたんですよ。
しかし待てど暮らせど発売されないから・・・、そのうちWAがさきにM4
出しちゃったんだよね。(´・ω・`)
それでアッという間に市場を制覇したWA。
しかしアッという間にコピられて・・・今こんな記事を僕が書いてる・・・申し訳ないw
でもWAM4は2丁ちゃんと買って、3丁目がこのキットだから大目に見てね。
このキットが無くてもWAM4を3丁も買うつもりはどうせ無かったから。




せっかくだからWA純正のボルトと並べて見ましょうか。
上がG&Pで下がWA(の非スーパーバージョン)。
見た目はG&Pは表面をパーカーライズドしたような処理で、ザラザラとした質感になってます。
WAはただの塗装でスベスベしてますね。
持った感じではG&Pの方が軽いです。
後ろのところが結構肉抜きされてるのが原因か?



ローディングノズルを前から見ると、白いフローティングバルブの羽が飛び出してるのがWAのマグナですね。
矢印のエキストラクターをWAは別パーツをはめ込んでいるけど、G&Pはモールドにして簡素化してます。



ボルトストップが掛かる矢印の部分ですが、WAはスチールインサートで強化されているのに対し、G&Pは何も対策がありません。
しかもキャリア自体の肉厚もG&Pの方が薄いですね。
この部分がすぐにナメて、ボルトストップが掛からなくなるということでG&Pのボルトキャリアはあまり評判が良くないようです。
自作でインサートを仕込もうにも肉厚がなさすぎて無理そうなんだよな〜。
適当に使い潰したらRA-Techのスチールボルトキャリアにでも交換するのがいいでしょう。
自分はこのとおり、WA純正ボルトが未使用で余ってますから当分は問題無いです。



ローディングノズルのガスルート部から覗くフローティングバルブに、WAのマグナとG&Pの負圧方式の違いが見て取れます。
ガスルート部の窓枠がG&Pの方はエッジが立っていて、このままだとマガジンのガスルートパッキンとこすれた時にパッキンを傷めるかもしれませんね。
カッターの刃を当てて、少し角を落としておいたほうがいいかもと思いました。

さて、いよいよ次回がラストです。
完成したWOK M4A1のお姿をご覧いただきますよ。
そして自分流のアレンジを加えた完成形もお見せします。  


Posted by エコー  at 21:09Comments(12)G&P/ WOK M4A1 Kit

2012年11月02日

初心者にも解りやすくno13

G&PガスブロキットM4を組み立てるシリーズの13です。
前回はストックパイプを取り付けました。
いよいよロアレシーバー側の組立は今回が最後になります。


グリップを取り付けます。
・グリップ
・ネジ
・ワッシャー
もう特筆するようなこともない作業ですが、ネジがヘックスタイプなので6角レンチが必要です。
しかもグリップの下から入れて締められるだけの長さのあるもの。
意外とこんなの持ってるようで持ってなくて、ここまできて明日買いに行くまでおあずけなんて事がありがちですよね〜。



ちなみにうちにはWA純正のグリップが2個も余ってます。
G&Pのと比べてみました。
右がG&P、左がWAです。
ぱっと見でまず素材が違います。
G&Pは多分ABSだと思いますが、WAはグラスファイバー樹脂っぽいです。
爪で弾くとG&Pは「カッカッ」、WAは「キンキン」といい音響かせます。



そしてG&Pは薄いのに対し、WAはふっくらと厚みがあります。
握った感じは個人の好みがあると思いますが、G&Pのほうが感触がいいかな?
好き嫌いで言えば自分はどっちも嫌いw
今まで一番しっくりきたのはマグプルMIAD、MOEです。
海外のAR-15系のひけらかしサイトとかでも9割がたマグプルグリップだから、やっぱみんな握り心地がいいと認めてるんでしょうね。



さて無駄話はこの辺にして、早速取り付けようとしたらキツくて全然グリップがはまらない。
削ったりする前にグリスで滑りを良くして試したらこれでハマった。



あとはグリップの底からネジで留めるだけ。



次はストック。
スイベルをマイナスドライバーでネジ止めします。



ストックパイプへの取り付け方は、への字型のプラスチックパーツを下に引っ張るとストックの内部に突き出た突起が引っ込むので、そのまま後ろからストックパイプに差し込みます。



ちなみにこのストックパイプは矢印のとこから太くなってるんですな〜。
心配してたストックのガタツキもなく良好です。
単品で買ったら5000円はするパイプw
グリップも4000円ぐらいかな?
それだけでキットの値段の半分弱かよw



これでロアレシーバー側は完成♪
見て、このRA-Techセレクターの曲がり具合・・・。
スチール製でもこれはちょっと・・・、でもさすがに3丁めともなると、小さいことにはそれ程こだわらないw



上から見ると、ストックの丸穴からストックパイプに書いてあった数字が見える。



ストックを伸ばした時に、自分が好みとするポジションに素早く合わせられるわけですね。
なにげに見てしまうな〜、こういうの有ると。



ストックを一番縮めた位置でも、パイプの先が結構引っ込んでます。
ツライチにはならないんですね〜。



というわけでロアレシーバーも完成し、次回はいよいよガスブロの心臓部、ボルトキャリアの組立です。
今までで一番たくさん部品が集まったパーツだけに大変だぞコリャ〜!
うそうそw  


Posted by エコー  at 17:44Comments(4)G&P/ WOK M4A1 Kit

2012年11月01日

初心者にも解りやすくno12

G&PガスブロキットM4を組み立てるシリーズの12です。

この2〜3日、メインで使ってるMacBook ProのOSをクリーンインストールをしたついでにHDD内の整理整頓をしていました。
古くて2004年ぐらいからのどうでもいいようなファイルがぐちゃぐちゃに放り込んであったものを、奇麗に仕分けして、ごっそりと捨ててやりました。
しかしMountain Lionの調子はイマイチ。
メニューバーの表示設定が勝手に変わるのは何なんだ。ヽ(`ε´〃)ノプンプン!!



前回メカ部の組み込みがあらかた終了したので、今回からはいよいよ外装の組み立てじゃ〜い♪
部品構成は右から
・バッファーチューブ(ストックパイプ)
・ストックリンクプレート
・バッファーチューブリング(ストックパイプリング)
そして使用する道具は
・G&Pのパイプリングキー



パーツはたったの3つじぇけぇの〜、こんなもんはサクサクいくぜい!
つって写真パシャパシャ撮りながら組んでったら、久しぶりだったんで先にプレートをストックパイプに付けてからリングをつけて、ロアフレームに取り付けて締め込むときに間違いに気づいたw
最初からやり直しの写真撮り直しで手間がかかっちまったぜ〜(^_^;A
(ここまでは無駄話)

先にストックパイプにリングを取り付け、その後リンクプレートを矢印の溝に突起をあわせて差し込みます。



リンクプレートの凸部がロアフレームの穴に入る向きで取り付けたら、ストックパイプをロアフレームにねじ込みます。



矢印のバッファーリテイナーのところまでストックパイプをねじ込んだら、リンクプレートをロアフレームにはめ込みます。



そしてストックパイプリングを締めて、ストックパイプをしっかりと固定します。



最後にこの専用の工具でギュッと固く締めたらOKです。
締めるときは矢印の部分を押さえながら、工具が外れて切り欠き部を舐めないように注意。



ストックパイプが付いたらリコイルスプリングとバッファーを入れよう!



今回このキットに入っていたのがこの黒いアルミバッファーでした。
本来は赤いプラスチックのスピードバッファーが入ってるんだろうと思うんですが、もう何だかその辺りは日本人の商売の感覚じゃ理解しがたいいい加減さですね。
でもプラより良いものが入っていて得したなと思うんですが、赤いプラのが入っていた他のお客さんは不公平感を感じてゴネるんじゃないのかな〜??
アイヤ〜ヽ(`Д´)ノ差別アル〜!!
まあそうは言っても2万ちょいでフルメタM4ですから、お得なことに変わりはない。



バッファーのゴムパーツ。
穴があいている。



そう、このバッファー、中身が空洞で筒抜けなんです。
重さもかなり軽量、空洞のため空気抵抗もほとんどないので、これも十分スピードタイプなんですね。



ストックパイプに入れます。



バッファーリテイナーがバッファーの飛び出しを押さえてくれます。
このバッファー、見た目がすごくかっこ良くないですか??
普段は見えないけどw
ヘッドのところが斜めに切削されてるのは、アッパーレシーバーをテイクダウンするときに引っかからないためなのだろうか?
自分はこれまでの2丁ともハードリコイルタイプのバッファーを入れてたので、このスピードタイプはどんな撃ち味なのか興味津々でしたw  


Posted by エコー  at 20:07Comments(5)G&P/ WOK M4A1 Kit