2010年01月26日
MP9オプション届く
今日アレが届きました。
KSCからTP9発売に合わせて発売されたオプションパーツです。
サプレッサーとショートマグ、スリングの3点を注文しました。
サプレッサーは押し込んで、ストッパーがかかるようにひねるだけで装着出来ます。
質感は奇麗で悪くないです。
消音効果は正直・・・?という感じですが、気持ちは隠密部隊って気分になります。
スリングはちょっとかさばりますね。
もうちょっと細くて柔らかい素材の方が良かった。
MP9に装着すると、ストック伸長時はすっかり長物の貫禄。
外してショートマグだとハンドガン並みのコンパクトさ。
大型のサプレッサーなので、中の詰め物次第で消音性能はカスタム出来そうです。
KSCからTP9発売に合わせて発売されたオプションパーツです。
サプレッサーとショートマグ、スリングの3点を注文しました。
サプレッサーは押し込んで、ストッパーがかかるようにひねるだけで装着出来ます。
質感は奇麗で悪くないです。
消音効果は正直・・・?という感じですが、気持ちは隠密部隊って気分になります。
スリングはちょっとかさばりますね。
もうちょっと細くて柔らかい素材の方が良かった。
MP9に装着すると、ストック伸長時はすっかり長物の貫禄。
外してショートマグだとハンドガン並みのコンパクトさ。
大型のサプレッサーなので、中の詰め物次第で消音性能はカスタム出来そうです。
2010年01月23日
CQB-R
こんにちは。
今日は天気がとてもよい、清々しい日ですね。
悩みも不安もどこか飛んでくような、そんな感じです。
今日は前回と違って、そんな明るい日差しの中でWAM4CQB-Rをパチリと撮ってみました。
取り回しの良さにこだわって、ひたすらシンプルさを追求したWAM4です。
実はこのM4、また以前から少し仕様変更をしております。
どこが変わったか・・・・
それは・・・・
ここです!
じゃ〜ん、Ωレールにチェンジしています♪
実はこれ、去年の段階で既にΩに変わっていたんですが、仕事の忙しさにかまけて報告が遅れていました〜。
あと、ナイツタイプRASの記事に間を置かずΩの報告をすると、ちょっと慌ただしい感じになるかなと思ったりも。
モノはボンバー製。
ですだよさんの記事の影響で欲しくなりました。
トップレールがアッパーレシーバーと初めてフラットに繋がりました〜。
細身なΩはわしっと手で掴んでも、まるで純正ノーマルハンドガードのような握りやすさ。
なのでフォアグリップも必要ありません♪
キングアームズのMURとは殆ど段差無く取り付けが出来ました。
今日は天気がとてもよい、清々しい日ですね。
悩みも不安もどこか飛んでくような、そんな感じです。
今日は前回と違って、そんな明るい日差しの中でWAM4CQB-Rをパチリと撮ってみました。
取り回しの良さにこだわって、ひたすらシンプルさを追求したWAM4です。
実はこのM4、また以前から少し仕様変更をしております。
どこが変わったか・・・・
それは・・・・
ここです!
じゃ〜ん、Ωレールにチェンジしています♪
実はこれ、去年の段階で既にΩに変わっていたんですが、仕事の忙しさにかまけて報告が遅れていました〜。
あと、ナイツタイプRASの記事に間を置かずΩの報告をすると、ちょっと慌ただしい感じになるかなと思ったりも。
モノはボンバー製。
ですだよさんの記事の影響で欲しくなりました。
トップレールがアッパーレシーバーと初めてフラットに繋がりました〜。
細身なΩはわしっと手で掴んでも、まるで純正ノーマルハンドガードのような握りやすさ。
なのでフォアグリップも必要ありません♪
キングアームズのMURとは殆ど段差無く取り付けが出来ました。
2010年01月21日
2009年のコンパクト
今ごろ2010年初更新です。
そういえば2010年ていう映画が昔ありましたね。
関係ありませんが・・・。
昨年一年を振り返ってみると、自分にとって一番印象に強いのがコンパクト・ガバという気がします。
なかでも手に取って一番満足感のあるこの2丁は、WAガバの仕上げ直しの楽しさを満喫させてくれたこともあり、目に入れても痛くない程の愛着が湧いています。
この2丁の為に購入したエアブラシも十分元を取れるぐらい活躍してくれましたし、メインに使用したキャロムのステンレスシルバーもオリジナル調色で満足の出来る銀色を出してくれました。
近頃の乾燥した空気のせいか、塗装表面も説明書き通りのメッキ並みの強度な感じがして来たような?
COLT DEFENDER
スライドの二頭のお馬さんを掘り返すのに泣かされたのは良い思い出。
フレームのシャンパンゴールドをステンレスシルバーで再現するのに苦労しました。
アルタモントの木グリに入ったゴールドの木目が、フレームの色とマッチして意外に高級感が出ました。
うちでは金ピカコンパクトと呼んでいます。
V10 ULTRA COMPACT
中古品を安く購入して仕上げ直しをした一丁です。
アンビセフティの右側がぐらぐらして抜け落ちてくる病気がありましたが、軸穴の修正でなんとか完治させる事が出来ました。
憧れのSPRINGFIELD刻印を初めて手に入れたのもこのV10です。
また、塗装剥離にIPAを初めて使用したのもこれでした。
最初はHOGUEグリップを装着しましたが、その後アルタモントのローズウッドタイプに履き替えました。
2丁とも実銃での有無を度外視で、完全に自分の好みによるカラーリングですが、自分の手でそれをやった事に喜びがあります。
もしトイガンメーカーから架空モデルとして出たら、それはまた別な話になって来ますよね。