2009年08月19日

V10自分仕様

中古品で購入し、全体仕上げ直しをやっていたらいつの間にか自分仕様の一丁になっていたWA/V10 ULTRA COMPACTです。
(もとは銀の07バージョン)


以前完成と思ったら、最後の最後でグリップセフティの塗装が剥がれて泣きっ面を見ましたが、それも直してようやく完成しました。
しかもなぜかHOGUEグリップがアルタモントの木グリと入れ替わっております。


前回下地が滑らかすぎたせいか、爪で引っ掻いたら塗装が剥がれてしまったグリセフ。
今回は縦に横にとしっかり400番のペーパーで荒らしておいたので大丈夫でしょう。
あとプライマーも不必要に厚塗りし過ぎず、塗膜を控えめにしておきました。


HOGUEのグリップも良かったけど、やっぱりローズウッドの木グリがこのカラーリングには似合うと思います。
WAの銃は箱出しで減点ポイントがかさむ事が多々有りますが、奇麗に仕上げ直しをすると重量感や高級感が何ともいえない一品になりますね。
たぶんそれが最も正しいWAの楽しみ方のような気が最近しています。


とくにこのV10はワンピースアウターが響かせる金属音や、小さいながらもマグナの強烈なリコイル、手にしたときの重厚感は至高の一品ですね。
最近はまた09バージョンで個性的なイメージチェンジをして再販されてます。
あのカラーリングを見て密かにやられたなと思った事はここだけの秘密w  


Posted by エコー  at 00:09Comments(8)WA/ V10

2009年07月19日

あ〜あ…

あ〜あ…。

あ〜あ…。

中古品で購入し、たっぷり時間をかけて取り組んできた
WA/ V10 ULTRA COMPACTの続報です。


シルバー塗装をしたハンマーの打撃面をペーパーで剥がしました。
自家塗装の強度ではブローバックの衝撃で、打撃面からサイドまでわたって剥がれが起きることがあるそうなので、あらかじめ対処しておく方が良いらしいです。

400番のペーパーを当てたら、表面から地滑りするように塗装面が剥がれました。
なるほどですね〜。
たしかにそのままでは、サイドまでつながって剥がれそうな感じが強くしました。

さて、今日はこのまま最後まで行っちゃいましょうと決め込んで組み始めます。

ガタのあったグリップセフティーは修正が利いて、カッチリとした取り付け感でぐらつきは解消しました。


シャーシも黒染めが利いて、フレームと一体感を醸し出して満足満足♪


HOGUEのグリップもめでたく装着出来て、完成!
イメージ通りの出来映えとなりました。
最初はなかなか染まらなかったスライドストップのポッチもうまく黒染め出来てます。


わざとムラをつけて染めたアウターバレルも個性の主張w

…なのにね、何だかね…。
あ〜あ…。

じつは完成と思ってしみじみと眺めていたらば…。
なんだコレ?
セラミックグリスが付いてるのかな?

指で吹いても取れねえ…、なんだこりゃ、まじかい、塗装が剥げてるじゃん。
何で?
心当たりがまったくない!
あったら「やっちまった〜」って自分を責める事で納得も行くが、あれだけ慎重に組み立てて、ぶつけたり擦ったりもしてないのに…。
(?_?)ホワ~イ
なに、この運命のいたずら、受け入れられませんが?

爪で掻いたら山にそって一直線に剥げました。
何だろう。
脱脂には気を使い、高いsoft99のメタルプライマーをたっぷり使って塗装した割りに密着度ヨワ〜。
インディのブラックパーカー、厚塗りし過ぎだったのだろうか…。  


Posted by エコー  at 19:18Comments(6)WA/ V10

2009年07月04日

WA V10

毎日毎日ホントよく雨降りますね。
これじゃ塗装が乾かないんじゃないですか〜?っとお天道様に投げかけてもしょうがないか。
というわけで、
WA/ V10 ULTRA COMPACT(中古品)の仕上げ直し作戦も終盤です。

ムッ、完成?
いえいえ単なるガワだけの緩い仮合わせ状態です。
まだ塗装が湿っぽい感じなもので・・・。
それにしてもこれは仕上げ直しと言いながら、ふたを開けたらオリジナル塗装になっておりましたね〜。
・・・好きなんです、このカラーリングが。
以前のベレッタとおんなじカラー構成でやんした。☆⌒(*^∇゜)v えへっ♪


まずはスライド。
キャロムのステンレスシルバーベースのオリジナル調合で、前にDEFENDERで使用した塗料の残りを使ってます。
この塗料はシルバーにブラックが混色されてる為に、明暗のコントラストが強く出るのが特徴です。
なので重厚感のある銀色になってます。

刻印もカッチリ入ってます。


フレームはキャロムのブラックスチール。
そのまま吹きっ放しだと、のっぺりとしたマットなグレーブラックで、金属感が無くプラっぽさが強調されますね・・・。
かといって、コンパウンドをかけても違う感じでプラっぽくなります・・・。
さて困った・・・。
オイルを吹くと良いかもしれないな。
保留ということで。

ちなみに矢印の部分はプラリペアで修正が入ってます。
シャーシのレール部分と隙間が空かずにつながるようにです。



セフティ関係はインディのブラックパーカーで、フレームとは質感を変えています。


マガジンキャッチやスプリングハウジングはフレームに合わせてブラックスチール。


ハンマーはスライドと同じシルバー。
打撃面は塗装を剥がす予定です。

ところで実銃用のHOGUEグリップですが、V10のフレームにポン付け出来ないようですね。

フレームに密着出来ず、上のように隙間が空いてしまいます。
原因はフレームのポッチとグリップの穴の奥行きが合ってないからです。

このように穴の内側にある段差が浅いんですね。
さあ、この穴を加工しなきゃなりませんが、道具としては先端ビットが唸りを上げてブレまくるダイソーリューターのみ。
気が重いな〜。
  


Posted by エコー  at 00:12Comments(6)WA/ V10

2009年06月15日

鏡面磨き

WA/ V10 ULTRA COMPACT(中古品)の仕上げ直し作戦続々進行中。

梅雨に突入しましたね〜。
あぐらかいているだけでもじめじめして、膝の裏とか鼠径部とか汗ばんできませんか?
今日は午前中は塗装、午後はブリーチの研磨を行いました。
特にブリーチはハンマーと接触する部分を念入りに磨き、2000番のペーパーでツルツルにしましたよ。

ブローバックでハンマーの打撃面の塗装が剥がれないように、なるべくツルツルにと頑張りましたが効果の程は判りませんw
なにしろペリッと剥がれて側面も連鎖で剥がれるという怖い話を今朝眼にしたばかりなので・・・。

その後ブルーイング。

ブルーイングって単に液を塗れば良いのかと思ってましたが、仕上げにゴシゴシこするんですね。
最近初めてその事を知った私w
シャツの切れっぱしに、ちょっと湿っぽいかなという程度に液を染み込ませてこすりますと、焦げ茶色の表面から何とも奇麗な青黒に変わりました。
ちょっと湿っぽい程度が大事です。
キツく絞った雑巾ぐらいです。
あと水洗いしたらいけませんね、せっかくの青黒表面が汚くなりました。
でも再び同じようにゴシゴシしたら元に戻ります。

ハンマーの塗装剥がれ防止効果までは無いとしても、見た目はとても奇麗になりました。
あと、ハンマーがこすれそうなファイヤリング・ピン・プレートとブリーチの角の部分はエッジを丸めています。
  


Posted by エコー  at 01:00Comments(6)WA/ V10

2009年06月12日

HOGUE

WA/ V10 ULTRA COMPACT(中古品)の仕上げ直し作戦続々進行中。
今日はHOGUE社製グリップが届きまして、ますます完成への準備が整いつつ有ります。

このグリップ、よく見るとプラスチックの上からゴムが被せてあるんですね。
アンビセフティ用の切り欠きがちゃんと付いていながらも、一見そうは見えないような憎い仕掛けになっておりました。
WAのようなウエイトが入っていないので、重量はダウンです。

そして、本体のシャーシです。
表面をペーパーでツルツルに磨いた上で黒染めしちゃいました。
(実はガワをIPAにドボンしてる間に済ませちゃっていたんですけど)
これでもう何をやらんとしてるか、大体バレバレですね・・・。

一緒に写ってるフレームピン類は、上記のグリップと一緒に最近ちょくちょく利用させてもらってるB-Boxさんから購入しました。
さあ、着々と前進しますよ!  


Posted by エコー  at 22:04Comments(4)WA/ V10

2009年06月09日

グリップセフティ

WA/ V10 ULTRA COMPACT(中古品)の仕上げ直し作戦進行中。
今回いちばんこだわってる修正箇所はグリップセフティのぐらつきです。

金属パーツの仕上げの悪さはあちこちでレビューを見ますが、グリップセフティのガタに関しての指摘はあまり見かけません。
自分のV10はビーバーテール部分がかなりグニャグニャ左右に尻尾振るのですが、個体的なものなのでしょうか?
原因は穴の径がサムセフティの主軸に対して大きすぎるのと、フレームに対しての幅がやや薄い事のように分析しましたので、ここに修正をかける事にしました。


方法はWA M4で、G&Pのメタフレのガタ取りをした時と同じ手法です。
ここはいつか来た道という気分で、金属用パテで穴を修正しています。


フレームとの隙間を狭める為に、左右で計1mm弱幅を稼いでいます。
金属パテの上に更に瞬着を塗って磨くと、表面がツルツルでカチカチにコーティング出来ます。  


Posted by エコー  at 01:30Comments(4)WA/ V10

2009年06月05日

剥離結果

塗装剥離の為に水抜き剤(IPA)に浸け込んだV10。
その剥離結果です。

スライド側はフレームよりも剥離が良かったので、一足先に水洗いしました。
トータル日数はあまり意味が無いですが、40℃程度に保温しておけば3〜4日で結果を得られるという気がします。
逆に常温で漬け込んでるといつまでたっても良好な結果は得られそうに有りません。
塗料にもよると思いますが、V10のシルバーは頑丈ですね。


ペーパー剥離では不可能な細かいチェッカー部分もこの通り奇麗に落ちました。
ちなみに歯ブラシで丁寧にこすらないと、こうは落ちません。


自分がペーパーで剥がそうとして一番苦しむ部分でもあるエッジの丸い凹部分。
以前DEFENDERのときに磨きと瞬着で無限地獄にハマった箇所です。
ここのアールが奇麗に剥離出来ていれば、望みは達成しています。\(^o^)/


ここら辺もペーパーでは面倒くさいですよね。


刻印は剥離後も掘りが浅いです。
湯皺(?)も結構ありますね。
これから表面を整えて行こうと思います。  


Posted by エコー  at 02:35Comments(8)WA/ V10

2009年06月01日

IPA 14日目

塗装剥離の為に水抜き剤(IPA)に浸け込んだV10。
14日目の状況です。

2週間たってだいぶ剥離出来ました。
スライドはすっかり外側の塗装は落ちていますが、フレーム側はまだしつこく所々残っています。
WAの塗装がここまで強固とは、嬉しくも有り腹立たしくも有りw

剥離を加速させる為に温度を上げると良いという事で、座布団サイズの電気カーペットを利用する事にしました。

上からこのように毛布をかけて、かれこれ3日加温しています。
IPAの温度は40℃弱ぐらいでしょうか、ゴム手袋をした手を入れて温かいな〜と言う感じです。
毎日一回歯ブラシで擦ってますが、加温の効果は抜群で、いきなり塗膜が緩くなりました。
もう取り出してペーパーで仕上げても良いんですが、他のパーツの剥離をヤスリでやったりしてるので急がず漬けておく事にします。

今はどんなイメージで再塗装しようか、妄想を楽しんでいます。
  


Posted by エコー  at 23:40Comments(4)WA/ V10

2009年05月27日

IPA 9日目

塗装剥離のために水抜き剤(IPA)に漬け込んで9日目のV10。


仕事で缶詰めになってた間ずっと放置していましたが、外見上の変化が無いので歯ブラシでこすってみました。
されども塗装は落ちず、試しに爪楊枝の先で引っ掻くと塗装が捲れました。
こんどは真鍮ブラシでこすってみると、表面に筋が入りました。
なかなかWAの塗装は強固です。
塗膜はそれ程厚くはないようですが・・・。  


Posted by エコー  at 23:39Comments(0)WA/ V10

2009年05月20日

IPA 2日目

塗装剥離の為に水抜き剤(IPA)に浸け込んだV10。
2日目の状況は、未だ塗装が強固に張り付いたままです。
若干エッジの部分や刻印の溝部分が黒っぽくなっています。
銀粉が落ちたのでしょうか・・・。
タッパーの底の黒いのは、以前塗装剥離をした目覚まし時計の塗料の名残りです。


今回はバレル周りの分解です。
実はこの辺のバラし方が分からなくて、随分ネットで調べたんですがV10に関しては見つかりませんでした。
色々眺めていじって、結局ワンピースアウターバレルのV10はマズルから爪楊枝を突っ込んで、インナーバレル先端のOリングを引き剥がさないと駄目そうですね。

Oリングを外すと、ワッシャーとスプリングが前に外れ、インナーバレルアッセンブリーを後方に抜く事が出来ます。
これが出来れば、後はマニュアルに載ってます。



あまりここまでバラす事は普段は無いでしょうね。

自分はインナーバレルとアウターバレルを磨いて黒染めしようと思っています。

アウターバレルは結構傷がついてたり、斑状の色抜けみたいのが有るので直します。
ブルーイングの出来次第ではケースハードゥンみたいのも良いかもと思ってます。

で、染めちゃいました。
アウターはG.スミス.Sシャイニーブルー亜鉛用。

インナーバレルはキャロムショットのガンブルーペン。

  


Posted by エコー  at 23:00Comments(4)WA/ V10