2010年05月27日

ネイル用

最近愛銃をシコシコするのに良さげな道具を発見しました。

100円ショップで手に入りそうな物なんですが、ネイル用のヤスリです。
爪切りの柄に付いてるアレが独立したようなやつです。
上の二つがネイル用で、一番下はダイヤモンドヤスリ。

何が良さげって、ネイル用だけに見ての通りヤスリの目が凄く細かいんです。
真ん中のは触れた感じ#400ぐらいで、一番上のは#1000ぐらいの細かさです。



まあ、さすがにネイル用だからダイヤモンドヤスリのように、金属をゴリゴリ削ったりは出来ないでしょうが、プラなら十分にいけます。



またなにより、この薄さがいいです。
普通のヤスリにはここまで薄いのは無いですよね?



さてディフェンダーの塗装が乾くのを待つ間、もう一丁のスライドもシコシコしています。
あらためて見ると、かつて仕上げ直した際のスキルの低さ故に刻印が見苦しい事になっており、これも修正する事にしました。



元々はこうだったものが・・・、



こんなヘナチョコになってしまっており、ちょっと情けないので、



部分的に瞬着で埋めて修正の彫り直し。
馬の目が直った!  


Posted by エコー  at 13:52Comments(6)WA/ DEFENDER

2010年05月25日

ボデーペン

シコシコを終えたディフェンダーの下塗りに、今回は車用ペイント・ソフト99ボデーペンというのを使ってみました。
価格はトイガン用塗料と比べたらかなり財布に優しいです。


ボディーじゃなくてボデーと言うところがソフト99のこだわりを感じます。
この塗料の3大特徴と言うのが缶に記載されています。
1、塗りやすい!>4パターンの噴射切換えでカンタン、用途が広がる!
2、光沢がよい!>新車塗膜に近いアクリル、しかもUVに強い!
3、色がよく合う!>クリアー性が高いので、色合わせがラク!

ほほ〜ん゚゚゚゚゚-y(´Д`)
1についてはどうせエアブラシに採って吹く為、まったく関係ない。
2については確かに光沢がよいです。 つや消し黒のくせにつやつやしてます。
3についてはクリアー性が高いと言うのが発色がよいと言う意味だろうかと思っていたら、なんと塗料自体がほんとにクリアー系というか、もろクリアーブラックって感じでした。
下塗りだからいいんですが、あわよくば本塗装にも使えないかな〜と期待してつや消し黒を選んだのに、全然銃の質感じゃありませんw
でも焼付塗装に迫る性能を持つという宣伝文句の通りなのか、塗膜はえらいカチカチに硬い気がします。


シコシコして整形したイジェクションポートがこんな感じになりました。


なんか悩ましくエロい形状をしています。


断面がZを描いてカーブしているのが妙に有機的に思えます。


瞬着で肉盛りした前側も塗装で一体感が出て、いい感じです。


肉盛りした部分の内側はこんな感じで、チャンバーカバーと干渉しないように考えてますが、組んでみて確認するのは面倒くさかったのでやってません。
だ、大丈夫だとは思うけど・・・・。


見慣れてくると、なかなかこの形状もカッコ良く思えて来ました。
というわけで、

もう一丁もやってしまえ〜!
ということでIPAにドボン。
一時間もしないうちに写真のような状態に・・・・。
キャロムのステンレスシルバーはIPAには弱いようだ。  


Posted by エコー  at 18:51Comments(8)WA/ DEFENDER

2010年05月22日

シリアルナンバー続編

前回入れた刻印を瞬着で埋めて再チャレンジです。
いまいち自分で納得がいかない出来だったので、今回は失敗から学んだことを踏まえて真剣モードでトライです。


瞬着で埋めて、ペーパーで平らに均して気分を新たに・・・。


前回使用したシリアルナンバーのコピーは低解像度で、ガタガタ(ジャギー)が酷く、線自体も太くて針を正確に打てなかったので、今回は改良したものを用意しましたよ。
色も黒から青へ。
これが大変効果的だった♪


さあ、前回と同じようにフレームに貼付けて直接紙の上から針を打って行きます。
DR3まで打ったところですが、線の太さが針の穴と同じぐらいになるように細くしため、前より狙いが定まりますね。
また、青くした為に針を打った痕が断然視認し易くなりました。
これで格段に作業がラクになりましたよ♪


いけるいける♪
ちなみに針を打つ時は、先に線の角をキッチリ押さえておくと気分がいいです。


ドキドキのご開帳。
かなり正確に転写されています。


後は針の穴をつなげるようにして彫ります。
瞬着で埋めた後の部分でも、ほとんど変わりなく彫ることが出来ました。
今回は良い出来だと思います♪

今回の結果に手応えを感じることが出来たので、今後この方法で次のような発展が考えられます。

実銃の写真を元にWAのラインナップに無い刻印のモデルを作ってしまう。


Adobe Photoshop Elementsを駆使して、こんな風に刻印だけを抽出します。
あとは今回の方法でスライドに針を打てば、ユニオンスイッチ&シグナル社バージョンM1911スライドが。
いかがですか?  


Posted by エコー  at 09:39Comments(6)WA/ DEFENDER

2010年05月21日

シリアルナンバー

実銃のディフェンダーの写真を参考に、今回もシリアルナンバーをフレームに彫ってみようかと思います。

なるべく書体を合わせようと思ってじっくり観察すると特徴が見えて来ます。
DRから始まって5桁の数字ですが、漁った写真はどれも頭が3のような気がします。
何か意味があるんでしょうね。
「3」の形が「ろ」なのも特徴的。


というわけで、適当なフォントが無かったので実銃の写真から抽出してプリントアウトしたものをトレースすることにしました。
一応数字の並びを少し変えて・・・。


前に素ガバで刻印を彫った時は手書きだったり、図案を転写したりしましたが、今回は紙の上から直接針を打って行くことにしました。


ルーペで拡大しながらブスブス針を刺して行くんですが、この時点で思ったことは、元の写真の解像度が低かった為プリントの文字がガタガタ過ぎて(ジャギー)、針の打ち所がハッキリしないとか見辛いとか・・・。
画像でも判りにくいですね。
DR3まで針を打ったところです。
色も青とかでプリントアウトしたほうが針を打った痕も見やすくて良かったかも。


ちゃんと針を打てたか、ドキドキして紙を剥がすとこんな感じ・・・。
やっぱり元の線が太かったから、針を打つと微妙に雰囲気が違ってる。
Dが細いですね。
こういうのも瞬着で修正を加えながら本格的に彫っていきます。


で、出来ました。
他の刻印も掘り起こして、ペーパーで表面を均して終了。
なんかビミョーにミミズがのたくったような感じですが、もう少し熟練が必要ですね。
あとやっぱり、縦横をビシッとそろえるだけで印象が全然違うので、彫る時にはガイド線を書いた方がいいです。  


Posted by エコー  at 01:09Comments(4)WA/ DEFENDER

2010年05月15日

イジェクションポート

ディフェンダーのお色直しを始めて、はや一ヶ月。
未だに塗装にすら入っていません。
カメの歩みで進行中です。

スライドの平面出し、刻印掘り返しを済ませたところでムラムラと予定外の加工を・・・。

イジェクションポートの形状を整形しています。
瞬着にHW削り粉をまぜて、いったん元のくぼみを埋めて、新たに削り直し。
瞬着に削り粉、なにげに良いですね。
なんか周囲と違和感少ないし、削っても気泡が殆ど有りませんでした。


前側はゼリータイプの瞬着で肉盛り、硬化剤で固めましたが、こちらは気泡だらけになりました。
瞬着は硬化剤で固めると気泡が発生するので、削るときは面倒です。


ペーパーでならして、こういう形になります。
ディフェンダーの独特なイジェクションポートの再現です。

実銃の写真はこちら。

実銃の写真と比べると、結構再現出来ています。

これ、かっこいいのかな・・・?


アングルが悪いのか、あまり格好良くないw
元のWAの形状の方が好きだな・・・。  


Posted by エコー  at 06:37Comments(6)WA/ DEFENDER

2010年05月10日

最終回・素ガバ9

WA M1911A1を、あまりお金をかけずに奇麗に仕上げ直すシリーズ・素ガバの9です。

今日は夏先取りの陽気で、一言で暑かったですね。
久しぶりにベランダに出て、太陽光の下で撮影をしたらピントくっきりと撮れました。


今回は素ガバシリーズの最終回ということで、細部を見て行こうと思います。
写真は仕上げのパーカーシールを吹いた時に、どんなイメージで塗りムラをつけていったかの説明です。
スライド底面からダストカバー、トリガーガード、グリップ前部にかけて上のようなイメージで強弱をつけています。
ポイントはトリガーガードの付け根のような引っ込んでる部分は濃くして、出っ張ってる部分はかなり薄吹きする事でメリハリをつけました。
薄いところはテーブルが映り込むくらいステンレスシルバーが覗いてます。


同様に、スライド上部の丸くなってる面も映り込むぐらい薄吹きです。


スライドは全体的に、後ろからマズル側に向かって薄くなっていくようにだいたい意識しています。
イジェクションポート付近は断面部や内部にも塗装するため、周囲より塗り重なっていますが、これも良い味になってると思います。


また、セレーションの部分も濃いめに塗り重ねています。
どちらも部分的に塗装するときは、エアブラシの流量をしぼって細吹きにします。
スプレーや、ガス缶直結のエアブラシでは難しいかな。
これらの塗り分けはそれぞれのイメージでまた違った雰囲気が出ると思います。
ただ、
一発勝負ですw

さて、塗装に関してはこれぐらいで、次はカスタムポイントを・・・。


今回の素材はSCWバージョン2のM1911A1で、実は不発という持病がある個体でした。
原因はおそらくファイヤリングプレートがマガジンのバルブを叩ききれていない為かと思い、今回もファイヤリングピンプレート(まぎらわしいw)を削って、2/3ぐらいの厚みにしています。


こちらもゴリゴリと削って薄くしたダストカバー。
あっと驚く程変化に気づく感じでもないですが、相当削ったつもりですw


オリジナルシリアルナンバー。
自分の生年月日を使った為に、歳がバレてしまわないよう19xxのところを変えていますw
こんどチャレンジするときは、もう少し書体をタイプライターみたいな感じにしたい。

最後に・・・、トホホなダメージ部分も紹介。
塗装の乾燥待ちをしてる間、しげしげと眺めて悦に入ってるときに手が滑って落っことしたスライド。

角のところに傷がつきました。


ここも。


ここは組み立てる時、反対からシアーピンを挿すのに最後の一押しがキツくて、板においてプラハンでコンコンと入れた後、裏返したら何故かこんな感じになっていた。
う〜む、タオルを敷くか穴を拡張しておけば良かった。
しかし、いずれも下塗りのステンレスシルバーが露出しただけなので、かえって金属っぽいからOK!です。( *´艸`)

以上、長いおつきあい有り難うございましたm(_ _)m  


Posted by エコー  at 00:45Comments(4)WA/ M1911A1

2010年05月09日

偽鉄塗装・素ガバ8

WA M1911A1を、あまりお金をかけずに奇麗に仕上げ直すシリーズ・素ガバの8です。

ついに完成しました♪
偽鉄塗装によるビンテージ感漂うミリガバ君です。



キャロムのステンレスシルバーで下塗りし、仕上げにインディのパーカーシールを薄く吹いています。
吹きっぱなしで、とくに布などで拭き上げたりはしてない状態ですので全体的にはマットなんですが、下塗りの銀が透けているので、角度によってギラッと光るのが面白い。
わざと塗りムラをつけているので、一見するとヒケだらけのように見えるかもしれませんが、一応平面出しはしてありますよん。


WAノーマル塗装のガバと並べてみました。

あとはダダッと全体的なイメージをどうぞ〜。








こんなにいらね〜ってw  


Posted by エコー  at 00:46Comments(4)WA/ M1911A1