C3
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<高度機密指令> 遂行中
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最近聞いてクスッとした映画のセリフ
神父:「何てことだ、信じられんっ・・・」
ja
Mon, 18 Nov 2019 00:01:15 +0900
Mon, 30 Jan 2023 22:38:58 +0900
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CLOG
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エコー
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箱は捨てるべきか、とっておくべきか。
エアガンもそうだが、最近はカメラ関係のものを結構購入した。
そうするとレンズが入っていた箱、カメラ本体が入っていた箱、さまざまなオプションや周辺機器の箱などが溜まってしまう。
空箱のくせに生活スペースを圧迫する。
捨ててしまうのは容易いのだが、半世紀以上前の古いビンテージカメラが当時の箱に綺麗に全部揃って誰かのコレクションとしてだったり、オークションで売られたりしてるのを見ると、物を大事にとっておくことも尊いなと感じてしまう。
カメラとエアガンは似ているところが多い。
対象を狙ってシャッターやトリガーを切る。
写真を撮ることをフォトシュートと言ったり、スナップショットという言葉は射撃と撮影両方に存在する。
バッテリーで動くカメラはエアガンでは電動ガンに似ている。
逆に機械式のフィルムカメラはエアコキに似て、シャッターボタンが圧縮されたバネを解放してシャッター羽を開閉させる、その機械的な手応えまでも似ていると言える。そしてシャッターボタンのかたさやストロークの長さはボタンを押した時の本体のブレ、写真なら手ブレ、射撃なら命中精度に影響する。
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カスタムリボルバー
タナカ S&W M629 PC Target Hunter。
ペガサスリボルバーVer.3。
ABSにクロームメッキをしたモデルだが、特徴的なバレル形状をしたカスタムリボルバー。
この塊感がたまらない。
これがステンレスだったらと思うとかなりゴツいよね。
サイドに平面部をもってきたデザインのためにヒケが目立つのが玉に瑕ではある。
実射性能を改良してきた最近のタナカのリボルバーは、以前のような初弾がションベン弾になる「ペガサス病」というものが見られなくなった。
集弾性もとても良い。
お座敷とはいえ、この銃は撃ってて楽しい。
実銃通りバレルのアンダーラグのところに着脱可能のウエイトが入っている。
他の銃には見られないオモシロ機能だけど、その効果はどうなのか。
44マグナム。
でも飛ばすのは6mmBB弾。
これまで所有する44マグナムはマルシンの8mmBBモデルだけだったけど、最近は撃つより愛でる方の比重が高まったので、その辺のリアルとのギャップはあまり気にしなくなった。
https://koudokimitsusirei.militaryblog.jp/e1009425.html
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タナカ/ S&W M629 Target Hunter
Mon, 18 Nov 2019 00:01:15 +0900