2009年02月16日
フレーム組立
今日はM92FSのフレームを一足先に組み立てました。
ステンレスシルバーに塗装したスライドの方はまだまだ先です。
金属パーツが赤い・・・(;´▽`A``
グリップはマットブラックでいい感じです。
グリップの背中のところがエロいカーブで好きです。
組み立てながらグリス使うのすっかり忘れてて、あとからシリコンオイルを注しましたが・・・、まあそんなに撃ちまくる訳じゃないのでいいですよね。
また、今日はずっとどうしようか迷っていたリアサイトを、思い切って3点ドット式に加工しました。
スーパーバージョンのM92FSは、このリアサイトがフンドシみたいで格好わるくて気に入らなかったんですよ。
で、何故迷っていたかというと、技術的問題でして・・・。
ダイソーのリューターなんですが、ビットのぶれが激しくて正確にドットを刻めるか非常に疑わしかった物で・・・。
でも、やってみれば気合いで乗り切れました。
小さなパーツを保定するには、以前にも紹介したように練り消しに埋めるのが一番です。
最後にプラカラーで白をいれましたが・・・、細かくていびつになってしまい、三度塗り直してやっと妥協出来るレベルの星が入りました。
ステンレスシルバーに塗装したスライドの方はまだまだ先です。
金属パーツが赤い・・・(;´▽`A``
グリップはマットブラックでいい感じです。
グリップの背中のところがエロいカーブで好きです。
組み立てながらグリス使うのすっかり忘れてて、あとからシリコンオイルを注しましたが・・・、まあそんなに撃ちまくる訳じゃないのでいいですよね。
また、今日はずっとどうしようか迷っていたリアサイトを、思い切って3点ドット式に加工しました。
スーパーバージョンのM92FSは、このリアサイトがフンドシみたいで格好わるくて気に入らなかったんですよ。
で、何故迷っていたかというと、技術的問題でして・・・。
ダイソーのリューターなんですが、ビットのぶれが激しくて正確にドットを刻めるか非常に疑わしかった物で・・・。
でも、やってみれば気合いで乗り切れました。
小さなパーツを保定するには、以前にも紹介したように練り消しに埋めるのが一番です。
最後にプラカラーで白をいれましたが・・・、細かくていびつになってしまい、三度塗り直してやっと妥協出来るレベルの星が入りました。
一番手っ取り早いのは塗っちゃうことなのかな(^^;
ここでもタミヤカラーが活躍なんですねw
実物はこの写真程は赤くはないと思うんですが・・・、でも水に浮いた油のようにマダラな反射色をしています。
塗装をすれば均一な色に出来るでしょうけど、折角だからヤスリで研ぎすませたエッジを生かして染め仕上げにしました。
これはこれで、最初からコンセプトにしてたオリジナル感と化粧直しの新鮮みは出てて良いかと。
かなり良い感じに仕上がってきていますね。スライドも楽しみにしています。
自分はプロンクソンのリューターを使っていますが、スピコン付の良いやつがほしいw。
大分出来上がって来ました。
10数年前の古いM92FSスーパーバージョンが、どんな風に再生するか自分も楽しみです。
リューターは自分もオモチャじゃない本物が欲しいと、今回は身にしみて思いました。
電池で使えるところは便利なんですけど。