2022年04月09日
ブルーイング始めるかぁの18
タナカペガサスリボルバーM19のブルーイング。
1月27日に思い立ってから、もう4月を過ぎてようやく完成。
まるまる2ヶ月以上費やした。
しかし、これをやってる間は変な物欲が抑えられ、いらぬ衝動買いをせずに済むと言う効果があるのは嬉しい発見。
最終的に組み上げると、思ったよりいい感じに収まっていてまずまずの出来栄え。
もともとこうだった物が、
こうなった。
全然別物に。
角度というか、室内の写り込みによってHWと金属パーツのブルーイングの差がハッキリ出てしまうが、
色味としては心配したほどには酷くなかった。
まあメッキモデルでもフレームとサイドプレートで質感が全然違うことも珍しくないのだから、良しとしよう。
グリップは中古のS&W実銃グリップ。
派手に欠損していた部分を有り合わせの木片で繋いで整形し直したが、ここだと言わなければ絶対わからないぐらいの仕上げ。
この銃に完全に合わせてラインを修正してるので、合わせ目にズレもなく美しい。
いままでブルーイングはモデルガンしかやったことなかったが、ペガサスリボルバーもアリだな。
金属のシリンダーが重々しくて良い。
HWでブルーイングが上手くできるならば、スチールジュピターフィニッシュを買う必要は無いとさえ思う。
初のチャレンジで、反省点は多々あるが。
1月27日に思い立ってから、もう4月を過ぎてようやく完成。
まるまる2ヶ月以上費やした。
しかし、これをやってる間は変な物欲が抑えられ、いらぬ衝動買いをせずに済むと言う効果があるのは嬉しい発見。
最終的に組み上げると、思ったよりいい感じに収まっていてまずまずの出来栄え。
もともとこうだった物が、
こうなった。
全然別物に。
角度というか、室内の写り込みによってHWと金属パーツのブルーイングの差がハッキリ出てしまうが、
色味としては心配したほどには酷くなかった。
まあメッキモデルでもフレームとサイドプレートで質感が全然違うことも珍しくないのだから、良しとしよう。
グリップは中古のS&W実銃グリップ。
派手に欠損していた部分を有り合わせの木片で繋いで整形し直したが、ここだと言わなければ絶対わからないぐらいの仕上げ。
この銃に完全に合わせてラインを修正してるので、合わせ目にズレもなく美しい。
いままでブルーイングはモデルガンしかやったことなかったが、ペガサスリボルバーもアリだな。
金属のシリンダーが重々しくて良い。
HWでブルーイングが上手くできるならば、スチールジュピターフィニッシュを買う必要は無いとさえ思う。
初のチャレンジで、反省点は多々あるが。
ずっと拝見してましたが、初めてとはとても思えない素晴らしい仕上がりですね♪
ドブ漬けじゃなくてもこんなに均一に染まるとは…いやそれもエコーさんの腕あっての事か…
これでも反省点がいくつかありまして、やはり数をこなさないと確信の持てる染め方が得られないとわかりました。
次に活かしたいと思います。
でもリボルバーはピカピカのブルーがやっぱり似合いますね。
完成、おめでとうございます♪
素晴らしい仕上がりですね。
流石、エコーさん。
実グリと相まって本当に素晴らしいです。
長期連載、お疲れさまでした。
この赤い実銃グリップにようやく似合うブルーなM19ができて満足しています。
結構途中段階ではブルーイングの色合わせが難しくて、挫折しかけたこともありましたが・・・w
素晴らしいブルーイングっ!
教科書に載るM19ですねっ!
長期間、続けれられる根気は見習いたいものです。
私もKフレームは全体のサイズとシリンダーとのバランス、スマートでカッコいいと思っています。
作業は1日2時間程度しか取れないので長期間に渡りましたが、ちょっとずつでも確実に前進するという思いで続けましたw