2019年12月24日

パラオーディナンス1911

去年の12月に購入したWA中古ガバ。
パラオーディナンス1911。

パラオーディナンス1911
正確に言うと二種類の中古パラオーディナンスを組み換えて一丁に仕立ててある。


パラオーディナンス1911
フレーム側はHRTスペシャル・ミルスペックと、ホーグのラバーグリップ。


パラオーディナンス1911
スライド側はP14・45リミテッド。


パラオーディナンス1911
ポイントはロングリコイルスプリングガイドがブラックのものと変えてあること。
標準のものはステンレスのシルバーになっている。
わざわざカスタムパーツを購入して、バレルとスプリングガイドのカラーを揃えているのだ。
理由は「かっこいい」から、それだけ。
以前からパラオーディナンスのハイキャパシティなガバがひとつ欲しいと思っていたけど、ずっと再販されなかった時期に、もうマガジンすら売ってないみたいだからこのまま永久に出ないかもと思って、よし中古で手に入れようと決めたのがちょうど1年前の今頃。
それでポンポンと2丁続け様に購入したのであった。
最近やっと再販されてちょっとびっくり!してたりする。


パラオーディナンス1911
グレーとブラックのツートンカラーでワイルドなカスタム。
当然ながら組み換えたもう一つのバージョンもあるのだけれど、個人的にこのスタイルが気に入ってるので元に戻す気はない。
ホーグのグリップはポンづけ出来ず、そのままではグリップスクリューが短くて届かないので加工が必要であった。
今WAが再販してるモデルも同じように加工が加えられているのか、それともグリップスクリューを長くしたのか?





Posted by エコー  at 06:13 │Comments(0)WA/ Para-Ordnance

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