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Posted by ミリタリーブログ  at 

2020年10月24日

サムネだけ真っ暗に?

ウルトラホーク1号に搭乗して出撃する夢を見た。
敵と空中戦をするのだが、3機に分離した方が優位だし、被弾した時に他二機を巻き添えにせずに済むということで分離して戦う。
しかし他二機は旋回性能も高く敵を圧倒したが、自分が乗っていた一番細長い機はあっという間に撃墜されてしまった。
(ウルトラホーク1号は3つの航空機が合体して一つの航空機になる架空の軍用機。ステルス戦闘機のような時代を先取りしたイカシたデザイン。知らない世代はググるべし。)
墜落した場所は木も生えてない、岩がゴロゴロした山のてっぺんだった。
無傷で助かった自分は救助を待つ間、履いてたフンドシをオケで水洗いして棒にくくりつけて立て、風に晒しながらまったりしている。
そこに足音が迫ってきて、ふと顔をあげたら自分はアメリカ兵に取り囲まれていた。
M1ガーランドを突きつけながら彼らが言う。
「シロハタダ!」「ホリョダ!」
その時自分がまったりしてた場所が硫黄島の摺鉢山のてっぺんだったと気づく。
自分は観念して両手を高々と挙げ、フリチンのままアメリカ軍に投降した。
これが今日見た最新の夢だ。




アメリカでは大統領選ということで、連日現職トランプと対立候補のバイデンによるドロドロのネガキャン合戦が行われている。
日本人の感覚ではとても馴染めない毎度の風景である。
ロシアや中国による選挙戦へのサイバー干渉という話もある。
先日アメリカ大統領が来日して、たまたま近所の道を通るという夢を見た。
沿道に立って大統領が通るのを待っていたら、喝采とともに颯爽と現れた。
ダークのスーツを着た大統領は護衛もなく、すたすた自ら歩きながら沿道の人に手を振っている。
大統領はトランプではなかった。
バイデンでもなかった。
キーファーだった。
ドラマ「サバイバー」の影響に間違いない。
夢ってのはほんとうに面白い。




コクサイのメガHWモデルガン、S&W M19 6インチモデル。
某中古サイトで写真を見て一目惚れして購入した。
フレームのバフダレが酷くて自分で平面だしをして仕上げなおしている。
バレルやシリンダーはいじっておらず、買ったままの状態だが素晴らしい金属感だ。
もちろん実銃の仕上げとは異なる、全く別な意味での金属感である。
ハンマーやトリガーはブラッククロームメッキなのか、陶器の釉のように厚く黒メッキされていたが、下のニッケル層が出るまで削って剥がしたのち、めっき工房の黒ニッケルで焼入れしたようなムラを入れている。
ブルー液じゃなくメッキで行ってるのがポイント。




グリップはS&W純正オーバーサイズグリップ。
トイガンメーカーが作るウォールナットなどの木グリみたいな薄茶のグリップだが、メガHWには結構似合う。
またバックストラップの曲線がピッタリと合っているのもコクサイすごいなって思ってしまう。
このグリップがたまたまなのかもしれないけど。

投稿を終えたあと記事一覧のサムネ画像が真っ暗なのに驚いた。
今回投稿した画像が.jpgじゃなく、.pngにしたのが原因みたいだ。
カメラで撮ったrawデータをjpegに変換すると何故か銃の色味が緑色に変わってしまうので、今回は.pngで書き出した。
するとサムネが真っ暗に表示されるようだ。  


Posted by エコー  at 08:30Comments(2)リボルバー/ 樹脂