2010年03月07日
無印ガバの5
ちょっと酷すぎなリアサイトに気付いて。
WAの無印MEUレイトモデルをカスタムの素材に、なるべくお金をかけずにオリジナルモデルをつくろっかな♪という感じで始めた仕上げ直し。
亀の歩みでノロノロ進行中です。
今までV10でもディフェンダーでもリアサイトは比較的奇麗だったので、仕上げ直しした事は無かったんですが、今回のMEUレイトはあらためて見てみると写真の通り結構汚い事に気付きました。
というわけで、しょうがない、コレもやるかという感じで仕上げ直しを決意しました。
最初からもっと計画的にやればいいんですけどね〜。
割と平面が多いパーツは、キリッとエッジを利かせると見違えるように奇麗になりますからね〜。
結構楽しい作業であります。
しかし、いつも思うんですが、亜鉛ダイキャストのパーツを平面出ししてるとヤスリの目に細かな塊が詰まります。
アレは何なんですかね〜。
途端に削れにくくなるし、そのままだとパーツにもキズがつきます。
自分はいつもカッターの刃でほじくって塊を取り除きながら作業をしています。
少し削っちゃほじくり、削っちゃほじくり、手間がかかってしょうがない。
何か対処法をご存知の方がいらっしゃったら、是非ご教授願います。
平面出しをする時、自分はパーツの面を机と水平にして、机の面をたよりにヤスリを水平に動かします。
削る面を水平にする為に「練り消し」を利用して固定すると非常に簡単でいいです。
角のアール部分を削る時は、なでるようにヤスリをかけていきますが、その場合も練り消しで固定するとやり易いです。
一応ヤスリによる平面出しはここまでです。
結構表面の凹が深いみたいで、これ以上やると形が変わって来てしまうので瞬着で埋める事にしました。
この段階がヘアラインが利いていて一番きれいです。
ブルーイングするならもっと削り込んで、一皮むかないと駄目ですね。
自分は塗装するので、400番のペーパーで表面を荒らしておきます。
折角のヘアラインがもったいないですが・・・。
で、何故かやるつもりが無かったフロントサイトも勢いで・・・。
WAの無印MEUレイトモデルをカスタムの素材に、なるべくお金をかけずにオリジナルモデルをつくろっかな♪という感じで始めた仕上げ直し。
亀の歩みでノロノロ進行中です。
今までV10でもディフェンダーでもリアサイトは比較的奇麗だったので、仕上げ直しした事は無かったんですが、今回のMEUレイトはあらためて見てみると写真の通り結構汚い事に気付きました。
というわけで、しょうがない、コレもやるかという感じで仕上げ直しを決意しました。
最初からもっと計画的にやればいいんですけどね〜。
割と平面が多いパーツは、キリッとエッジを利かせると見違えるように奇麗になりますからね〜。
結構楽しい作業であります。
しかし、いつも思うんですが、亜鉛ダイキャストのパーツを平面出ししてるとヤスリの目に細かな塊が詰まります。
アレは何なんですかね〜。
途端に削れにくくなるし、そのままだとパーツにもキズがつきます。
自分はいつもカッターの刃でほじくって塊を取り除きながら作業をしています。
少し削っちゃほじくり、削っちゃほじくり、手間がかかってしょうがない。
何か対処法をご存知の方がいらっしゃったら、是非ご教授願います。
平面出しをする時、自分はパーツの面を机と水平にして、机の面をたよりにヤスリを水平に動かします。
削る面を水平にする為に「練り消し」を利用して固定すると非常に簡単でいいです。
角のアール部分を削る時は、なでるようにヤスリをかけていきますが、その場合も練り消しで固定するとやり易いです。
一応ヤスリによる平面出しはここまでです。
結構表面の凹が深いみたいで、これ以上やると形が変わって来てしまうので瞬着で埋める事にしました。
この段階がヘアラインが利いていて一番きれいです。
ブルーイングするならもっと削り込んで、一皮むかないと駄目ですね。
自分は塗装するので、400番のペーパーで表面を荒らしておきます。
折角のヘアラインがもったいないですが・・・。
で、何故かやるつもりが無かったフロントサイトも勢いで・・・。