2009年01月03日
G SPEC
ずどぉぉおんっ。
私のVSR-10 G SPEC、略してGスペです。
その一番残念な部分は、サプレッサーの刻印が丁度逆さまになること・・・。
なんちゃって、今回はこのGスペを写真ふんだんに特集しようと思ってます。
写真撮りすぎて、一回では書ききれないので何回かに分けてアップします♪
まずは私がVSR-10シリーズの中からGスペを選んだ最大のポイントであり、一番気に入ってるパーツ、ボルトハンドル(クイックハンドル)からです。
このハンドルはGスペのウリでもあり、エルゴノミックデザインとやらで非常に掴みやすいのです。
で、可動角度が狭められていることで、より素早いハンドル操作が可能になり、起こした状態でボルトをひいてもスコープと干渉しないんであります。(≧з≦)ゞビシッ!
ボルトの後ろから撮影。
カチャリと言って、ここまでしかあがりません。
素早いハンドル操作が可能ってこんな感じでしょうか?ってなわけで、とりあえず私の操作の仕方を紹介します。
トリガーから人差し指を外しますと、すぐもうボルトハンドルに届いてしまいます。
そのまま軽くはじくと、ハンドルがポーンと跳ね上がります。
で、持ちに行きますが、ハンドルの前側のラインがまた引っ掛ける人差し指に実にぴったりで。
でもって窪んだ部分はまさにコレ、
こうでしょ。
これが、
こうしてぇ、
じゃき〜ん!
これかぁ〜、これがエルゴノミックなのか!
引きはスプリングがマルイ純正のままなのでとても軽く、スコープに干渉は確かにしません。
というわけで、お正月のテンション高めでの紹介でした。(-^〇^-)
次回は私が履かせている木製ストックをノーマルストックと比較しながら紹介してみます。
|´▽`)ノ またね〜♪
ちなみにこのボルトハンドル、耐久性に優れたベリリウム合金製だそうです。
なんでしょう、スペシウム光線なら知ってますけど・・・。
(参考:月刊アームズ・マガジン 2004年6月号特集)
私のVSR-10 G SPEC、略してGスペです。
その一番残念な部分は、サプレッサーの刻印が丁度逆さまになること・・・。
なんちゃって、今回はこのGスペを写真ふんだんに特集しようと思ってます。
写真撮りすぎて、一回では書ききれないので何回かに分けてアップします♪
まずは私がVSR-10シリーズの中からGスペを選んだ最大のポイントであり、一番気に入ってるパーツ、ボルトハンドル(クイックハンドル)からです。
このハンドルはGスペのウリでもあり、エルゴノミックデザインとやらで非常に掴みやすいのです。
で、可動角度が狭められていることで、より素早いハンドル操作が可能になり、起こした状態でボルトをひいてもスコープと干渉しないんであります。(≧з≦)ゞビシッ!
ボルトの後ろから撮影。
カチャリと言って、ここまでしかあがりません。
素早いハンドル操作が可能ってこんな感じでしょうか?ってなわけで、とりあえず私の操作の仕方を紹介します。
トリガーから人差し指を外しますと、すぐもうボルトハンドルに届いてしまいます。
そのまま軽くはじくと、ハンドルがポーンと跳ね上がります。
で、持ちに行きますが、ハンドルの前側のラインがまた引っ掛ける人差し指に実にぴったりで。
でもって窪んだ部分はまさにコレ、
こうでしょ。
これが、
こうしてぇ、
じゃき〜ん!
これかぁ〜、これがエルゴノミックなのか!
引きはスプリングがマルイ純正のままなのでとても軽く、スコープに干渉は確かにしません。
というわけで、お正月のテンション高めでの紹介でした。(-^〇^-)
次回は私が履かせている木製ストックをノーマルストックと比較しながら紹介してみます。
|´▽`)ノ またね〜♪
ちなみにこのボルトハンドル、耐久性に優れたベリリウム合金製だそうです。
なんでしょう、スペシウム光線なら知ってますけど・・・。
(参考:月刊アームズ・マガジン 2004年6月号特集)