2017年11月26日

アップグレード

めっきり寒くなってきました。
みなさん風邪などひかぬよう体調管理に気をつけましょう。


発売予告から遅れに遅れてようやく日本に入ってきたVFC G36GBB V2アップグレードキット。
わたしも予約して購入しました。
思えば購入してわずか数発の試射でチャンバー割れに泣き、交換パーツの組み込みに分解しようにもバレルナットを外すのに特殊レンチの購入も必要だと知り、ようやく手に入れて分解するもホップアップスイッチが破損し、なんやかんやとアリ地獄にはまった思い入れのある初期バージョン所有者でした。



初期バージョン、もちろん刻印はCal.6mm BBですが、まあそこはあまり目に入らないです。
V2アップグレードを組み込むのにインナーバレルが別途購入が必要という、あまり優しくないキットに戸惑いましたが、自分の場合はちょっと前にWE M14をSOCOMコンバージョンキットで組み替えて、余った長いインナーバレルがうまい具合に互換性があり、こちらを流用して済ませました。

V2になってよかった部分
まずはマガジンリップ形状が変わりましたね。
旧バージョンではダブルカラムのまま保持され、ローディングのたびに右に左に位置の偏ったBB弾をリップから蹴りだすために弾詰まりしてチャンバー割れを起こしたリップでしたが、これがまっすぐ真ん中に寄せて保持するものに変更になりました。
おかげで全く給弾トラブルなしです。

次にチャンバー入り口と、ボルトキャリアのボルトストップとの接触面にスチールパーツが追加され、高耐久化しています。
またマガジンのガス漏れも起こっていません。 かなり対策されたものと期待してます。

残念な部分
ボルト閉鎖時の金属音が無くなった。
ノズルリターンスプリングの引きが弱くなったため、ホールドオープンした時にノズルがボルトキャリアからだらしなく伸びてる。
初速がかなりダウンしたような気がする。
とはいえ集弾性は良くなっている気もする。

何しろ旧バージョンでマガジンが完全に死亡してから何年も実射できずに置物と化していたのが、ようやく生き返って、ホップアップスイッチも復活したのはとても嬉しい。
そしてノズルリターンスプリングは旧バージョンのと入れ替えた。



話は変わり、私もこの度いよいよiPhoneデビューいたしました。
iPhone Xです。
最近までずっとアイフォン・エックスだと思っていたので、本当はアイフォン・テンだと知った今でも無意識にエックスと言ってしまいそうな今日この頃です。

  


Posted by エコー  at 18:51Comments(0)VFC/ HK G36C

2017年10月23日

うんコクサイ!

小学生みたいなタイトルでゴミンナサイ!

コクサイ製モデルガン、S&W M10 3inch MHWでございます。
昨夜久しぶりに箱から出して見たら、あれ、こんなにツルツルで金属感のある製品だったっけ?
そんな新鮮な感動を写真に収めて見ました。








過去に何度か取り上げてますけど、よく考えるとこれ、自分で仕上げ直してありましたね。
かなり大掛かりにやってますので、箱出し状態とは別物になってます。
テカテカなのもガラスコーティングしてあるからですね。
いやMHWって磁石もつくし、結構な重量感があって素敵です。





チャキ〜ン!
  


Posted by エコー  at 11:23Comments(0)モデルガン

2017年08月28日

WE SCAR-H キタコレ!

八月ももう終わろうとしてる、早いですよチョット・・・。
でもまだまだ気温はGBB向きなレベル。
あ、そういえば今年の夏は例年と比べるとセミの鳴き声がしない気がする・・・。
まあ良い、セミは虫の中でもTOP3に入るぐらい嫌いだ。


WE SCAR-H GBBR
夏のお供に新たな長ものがコレクションに加わりました。
9月にはVFCが正式ライセンスでSCAR-Hを発売するというのに、それを待たずしてWEのこれをあえて買う!



自分としてはM14、M16A3と続いて3丁めのWE製品です。
前の2丁は調整の末、快調動作で非常に満足度の高いものだったので、あえてSCARもWEを選んだのでした。
箱出しで試射をしたところ、完全動作でボルトストップもカッチリ入りました。
M14と並ぶ大型マガジンのガス圧によるフルオートの力強さ、大型ボルトのリコイルショックは巷のレビュー通り。
本体の剛性感も文句なしです。



-Hと言う割に重量は思っていたほどでは無く、構えやすく、見た目のボリューム感もそれほどではない。







付属のパーツに交換することでバレルを簡単に延長できる。
これは一丁で2度美味しいと言わざるを得ない、ユーザへの最高のプレゼントであろう!



さてM16A3の時も行った儀式として、スチール製のボルトストップとそれを押し上げるマガジン側のレバーですが、レバーは亜鉛製なので磨耗が心配ということで、ある対策を今回も施しましょう。



ボルトストップ側はスチールの鋳物ですが、表面が写真の通りザラザラしており、マガジンの亜鉛のレバーにとっては鉄ヤスリにも匹敵する脅威です。
写真はいったんサンドペーパーで磨きはじめたところで、「やばい、その前に写真を撮っておくのを忘れていた」ということで手を止めて撮影したので、すこし磨かれてますが・・・。



と言うことで磨き終わりました。
こんなに広範囲に磨いてますが、実際は先端のところを少しかする程度の接触です。
平面出しの要領で磨くと広範囲にならざるを得ないんですね。



最初の試射でもう、マガジン側のレバーは少し磨耗してます。
ボルトストップの磨いたところはブルーイングして、グリスをつけて再び組み込みました。



現在はトップの写真と同様の、こんな感じの仕様になってます。
ドットサイトはサイトロンのSD30、マウントリングはノーベルのワンピースハイマウント。
グリップはマグプルMOEとAFG2。
MOEは実銃用ですが、AFG2は一目でわかる中華パチモノです。
本家とはネジの取り付けの向きがなぜか正反対です。
でも色はよろしい感じですね。



この製品で唯一気になったのは、セレクターの操作感が良くないこと。
それぞれのポジションでクリック感が非常に弱く、とくにSから中間の1(セミオート)に切り替えようとしても、気づかずにスルッとA(フルオート)に入ってしまいます。
構造的には写真のようにセレクター軸にレバーが下からイモネジで固定されており、矢印の鉄球がスプリングでフレームのくぼみにハマることでクリック感を出すと言うもの。
このくぼみが浅いためにクリック感が弱く、レバーがセミオートを簡単にスルーしてしまうようです。
試しに中間のセミオートのくぼみをリューターで深くしてみました。
アンビセレクターなので両側に同じ加工をします。
するとクリック感が素晴らしく改善され、カチッと音がしてそこでレバーがスルーせずにちゃんと止まるようになりました。
こうなると残りのポジションでもカチッと手応えのあるクリック感が欲しくなって、結局全部のくぼみを深くしました。  


Posted by エコー  at 00:45Comments(4)WE-Tech/ SCAR-H

2017年08月18日

トラブルが起きる前に

夏らしい感じがしないままに8月も後半に入りまして、できるだけGBBの愛銃たちを一通り味わっておきたい今日この頃。



GHKのAKS-74U、通称クリンコフちゃんです。
この製品は本当に非の打ち所のない、カッチリとした完成度の高いエアガンですね。
まあ最初はリアサイトが若干傾いて取り付けられていたという、組み立て上のアラはありましたが、実射という面においては今までのところトラブルもストレスもありません。
外観的にも最高レベルのリアルさです。



標準ではプラグリップなんですが、自分でRA-TECHのウッドグリップに交換しています。
それも少し形状を変更し、自分仕様になってるのがオシャレポイント。
もし同じクリンコフがごそっと置かれてて、その中からそれが俺のです!って1発で指差せるのってかっこいいじゃないですか!



ハンドガードも本来のニスを剥離して、オイルフィニッシュに変更しています。
ニス塗りと比べると触った時の質感がより木だねって感じになるのと、見た目が荒々しいですね。



さてそんなクリンコフちゃんですが、調子よく撃ちまくってて、あまり整備もしてなかったので久しぶりに中を開いてみました。
最初に目に留まったのが矢印で示した小さなネジ。
あれ、こんなところにスプリングを止めてる小さなネジがあるなあと思いながら、これ緩んで脱落して無くしそうだけど大丈夫かなと思って調べたら、やっぱり緩んでいました!
やはりブローバックの振動でネジ関係は緩む危険性があるなと思い、しっかりネジロックしておくのが良いでしょう。



また他にもボルトの、ガスピストンのロッドの付け根も緩んでいました。
ここも同じようにネジロックしておきました。



この銃はトップカバーを開けるとチャンバーの入口が見えすぎるくらいよく見えます。
ホップパッキンにちょっとゴミがついてても綿棒などでささっと綺麗にできて良いですね。
バレルクリーニングもクリーニングロッドを突っ込みすぎないよう確認しながら出来ます。



今回は調子がいいからって無頓着にならず、たまには各部の点検整備が大事だなと気付かされた、そんな話でした。
もしあの小さなネジが外れたら大きなトラブルを引き起こすかもしれませんよね。
そんなことない?
わかりませんよぉ。  


Posted by エコー  at 19:17Comments(0)GHK/ AKS-74U