2016年12月16日

これは何をしているのか?(シリーズ3)

ここに一枚の写真がある。
これは一体何なのか?
ミリブロを見に来る人なら大抵の人はピンと来るはず。
来ないとしたら問題かも?


M16A2じゃね?
誰でも知ってるぜって、いやいやそこで終わってしまう様ではミリブロガーとは言えない。



ハイそうですね。
ご存知、名作映画「ブラックホーク・ダウン」のパッケージデザインでした。

師走の大掃除で写真上のパネルが出てきて、ご覧の様に中に何も入ってないので捨てようかどうしようか迷っていました。
学生時代には永井真理子のポスターが入って、下宿先の壁を飾っていたぐらい古いものである。
昔はレコード店で発売日にアルバムを買うとポスターをもらえたりしたものですが、今ではiTunesでダウンロードですもんね。

せっかくだからアマゾンで何かおしゃれなポスターでも買えないものかと検索して見たら、出て来るのは今時のアニメものばっかり・・・。
もういい歳したおっさんが部屋に今時のアニメのポスターなんて貼れませんよ。
子供の頃は貼ってましたけどね。
安彦良和の画による劇場版ガンダムのポスターとか、角川アニメの幻魔大戦、宇宙戦艦ヤマトの「ヤマトよ永遠に」のポスターとかね。
大人になる過程で捨ててしまったのだが、あれらなら懐かしさから再び今部屋に飾るのも悪くはないが・・・。

そこでふと自分でポスター作ってしまおうという考えが浮かんだ。



そこで映画のDVDをたくさん持ってるので、そのパッケージをパソコンにスキャンしてパネルのサイズに拡大してプリントアウトすることにした。
選んだのはこの「ブラックホーク・ダウン」。
1. 個人的に大好きな映画
2. 世間的に評価の高い名作
3. パッケージデザインが優れてて、部屋を飾るのに素晴らしい作品
という条件を難なくクリアーできる映画がこれだ。
これに異論がある人はおるまい。
本当に豪華パッケージのこのDVDのどの面であっても、ポスター化する十分なデザイン性があるのだが、ジョシュ・ハートネットが好きなので表のデザインをそのまま採用。
パッケージの上の方にあるDVDvideoのロゴはPhotoshopを駆使して消してしまう。



そうしてAdobe Acrobat Reader DCで分割プリントアウトした。
パネルのサイズが74cm x 52cmだったので、DVDと比較するとこんなに拡大している。
本当はA4で2列4段の8枚で済むサイズなんだけど、それだとちょうど人物の顔の真ん中が分断されてしまうので、3列3段の9枚にプリントした。
あとは綺麗に余白部分を切り落として繋げれば立派なポスターになるはずだ。
ただ繋げる方法を今考え中である。
単純にセロテープで止めるとかではダメだ。
ああいうのは経年であっという間に変質して縮んだり、変色したり、糊が紙に染み込んだり、ちっこい虫がついたり良いことがない。
あとで継ぎ目が開いたり、波打ったり、変色したりしない様な繋ぎ方が望ましい。



今回使用した用紙はこちら。
厚みがあって、光沢があって、発色が良い。
普通のポスターよりも品質は高いはず。
プリンターのインクも途中で切れない様に、全色満タンにしてノズルチェックしてからプリントアウトした。
ここが結構重要。





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Posted by エコー  at 18:20 │Comments(4)雑記

この記事へのコメント
私ごときがアドバイスすることではないでしょうが   
掛け軸等の表装に用いられる裏打ちをするといいとおもいます使用する紙は和紙でなくともやや上質な障子紙なら大丈夫です。なるべく薄い紙がよろしいです
Posted by 本職より at 2016年12月17日 06:51
ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
Posted by エコー at 2016年12月17日 18:32
何故か永井真理子に反応した私・・・
Posted by Wica at 2016年12月20日 01:22
キャッチ・ボールというアルバムを買ったらレコード店でもらいました。
Posted by エコー at 2016年12月20日 02:14
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