2009年04月05日
シャンパンゴールド塗装
いよいよDEFENDERも本塗装に移行したいと思い、まずはフレームのシャンパンゴールドを作ってみました。
キャロムショットのステンレスシルバーをベースに、Mr.メタルカラーのゴールドを加えるのは以前ダストカバーの内側を補修した時と同じですが、今回は全体に塗るという事で、より元の色を再現する為にクリアーイエローも追加しました。
少しずつ様子を見ながら色味を確認し、最終的に矢印で示した色調に落ち着きました。
結構たっぷりです。（Mr.カラー１瓶分）
軽く一塗り後です。
かなり良いあんばいです。
これならスプリングハウジングやマガジンキャッチボタンを塗り直さなくても違和感無く出来るかも。
塗料もたっぷり、後二回は塗れそうなぐらい残ってます。
キャロムショットのステンレスシルバーをベースに、Mr.メタルカラーのゴールドを加えるのは以前ダストカバーの内側を補修した時と同じですが、今回は全体に塗るという事で、より元の色を再現する為にクリアーイエローも追加しました。
少しずつ様子を見ながら色味を確認し、最終的に矢印で示した色調に落ち着きました。
結構たっぷりです。（Mr.カラー１瓶分）
軽く一塗り後です。
かなり良いあんばいです。
これならスプリングハウジングやマガジンキャッチボタンを塗り直さなくても違和感無く出来るかも。
塗料もたっぷり、後二回は塗れそうなぐらい残ってます。
こんばんは
もうすでに、エアブラシを自由に操ってるといった感じですね。
(^_-)-☆
調合のシャンパンゴールド、良い色合いですね。
とてもおしゃれでエレガントな感じがいたします。
シルバーラベルのＣＤ？盤を色味板に使うとは、流石！！
これなら色合いが手に取る様に判りますよね。
ｸﾞｯ(+´ﾟ∀ﾟ｀)=b
こんばんは。
今回ベースにしたステンレスシルバーは、チタニウムシルバーよりも銀粉の粒子が粗く重たくて、ハンドピースのニードル後退量を大きくしないと詰まりそうでした。
最初はクリアーイエローの部分だけが出て、銀粉が出てこないような感じだったので、ヤバいと思ってすぐに調節しました。
0.5径のハンドピースを購入してよかったです。
でも粒子が粗い分、ケガキ針でついていた小傷があっという間に消えましたw
シャンパンゴールドの塗料は本当にきれいですよ。
あまったら、何か小物にでも塗りたいぐらいです。
かなり綺麗に仕上がってますね。
かっこいいです。完成が楽しみです。
シャンパンゴールドは良いですよね。
自分も、今現在進めているキャパのアウターもシャンパンゴールドを選択しました。
タミヤのシャンパンゴールドはもう少し色が薄いのでゴールドっぽくないですがｗ。
お早うございます。
完成が段々近づいて来た気がします。
ま、ちょっと埃がついたりして、修正が必要なんですけどね。
グリップの後ろのところが写真にも写ってますね、ホコリ。
自分がこのモデルを買ったのも、シルバーとシャンパンゴールドのコンビネーションにやられちゃったのが大きいです。
それまで無骨なミリガバしか持ってなかったので。
だから塗り直すとしても、この組み合わせ以外は考えられなかったんですよね。
タミヤのシャンパンゴールド、どんな色味なんですかね〜。
出来上がったら是非見せてください。
私のディフェンダーも塗って欲しいｗ
これでマットな感じにするのも良さそう…
今度は渋銀ベースで如何でしょ！？（・∀・）
こんばんは。
渋銀は買った事が無いんですが、マットな感じなんですか？
そういえば今回はキャロムショットしか使ってないですね〜。
実銃の写真を色々調べましたが、フレームはとってもシャンパンゴールドって感じじゃないですよね。
実銃ぽくするならシルバーよりグレーベースなのかもしれません。
スライドも側面だけは光ってますが、R部分はガッサガサみたいですね。
そう考えると実銃からはかなり遠い見た目ですね〜。
マットシルバーです～
失敗しにくくて使いやすいですよ♪
>実銃ぽくするならシルバーよりグレーベースなのかもしれません。
確かにｗ
さすがに渋銀もあそこまでマットじゃありませんｗｗ
こんばんは。
渋銀、高いっすね〜。
でも容量は420mlもあってたのもしい・・・。
実銃の色は正直・・・「？」
あれって「DE」なんでしょうかね。
あの色には木グリは絶対合わん！