2009年03月15日
下地処理完了
ようやくスライドとフレームの処理が完了です。
なんだかんだで随分日数が掛かりました。
ついでにシャーシも頑張って外す事が出来て、後はいよいよ塗装ですね〜。
シャーシの取り外しはぜっぷさんのやり方で試しましたが、かなりやばかったので途中で断念しました。
ぜっぷさん、ごめんなさい。m(_ _)m
結局最初のドライバー2本使う方法で再チャレンジして何とか成功しました。
ドライバーを突っ込んだ後、クルッと90°回転させてマイナスドライバーの先端を縦にすると抜き易かったです。
やはり一番苦労したのは刻印でしょうかね〜。
目が疲れると焦点が合わなくなって、関係ないところを掘ってしまったりしていけませんね〜。
失敗したら瞬着で埋めて掘り直しの繰り返し・・・。
写真では瞬着で埋めた後が、アスファルトに張り付いたガムカスに似ています。
お馬さんの後ろ足、針先がどこを掘ってるのか判らなくなりますよ・・・。
ディフェンダーは厄介なお馬さんが二頭いるから大変ですね^^;
シャーシは多分私と同じ方法かも・・・。意外と割れませんよねw
私など、まだまだですもんwww。
マルイなら任せとけ!っといえるかも。(簡単ですからねw)
しかし見事に剥離しましたね。
ここまでやれば、もう何色でもこいという感じですか。
もう少し磨けば、ブルーもあり?w。
こんな刻印彫るのも掘るのも、気が遠くなりそうですw。
自分のディフェのスライドどうしよw。
お馬さん少しかわいくなってる?。
やっぱり、ここは顕微鏡を導入するしかw
安い実体顕微鏡で十分、1万円前後で買えます(高いって
おはようございます。
お馬さん、写真の方が少し形崩れた方ですが、もう一頭の方はまだ奇麗にできました。
鬼のように細かい刻印がびっしり入ってるようなモデルは、もう無理ですね。
シャーシは外せたものの、ドライバーが滑ってフレームの表面を傷つけて、また補修を余儀なくされました。
どこかから専用の工具を出してくれないかな〜。
せっかく丁寧な記事で解説してもらったのにすいません。(;´▽`A``
根性無しなもので・・・。
壊れたらネタになったんですけどね〜。
馬が少し可愛くなってるのは目が小さくなってるからでしょうね。
元はもっと○が大きいんですが、針で突いた穴になっちゃってますから・・・。
でも、もう自分の目の方がついていけないので実物サイズでは見分けがつかないのでOKということで・・・。
顕微鏡、次の機会には導入しようかなw
どうせ老後に必要になるかもしれないし。
写真のサイズくらいに見えれば、大分楽ですからね〜。
話を聞いてると私には顕微鏡無しでは到底無理そうですねぇ(^^;
つか、そもそも刻印堀りなんて出来そうに有りません(>_<)
うむ~、どうしたものか。。。
あともう少しですね~ファイト~!
塗装が一番神経使いそうですが……
ゴミ&ダマ&埃などで><
自分はトイガンの刻印彫りはまだしたことがないですが、シルバーのワックス彫りの細かすぎる箇所は、野外(太陽光)でやってます。
陰影がくっきり分かります。
トイガンの場合はどうか分かりませんが……
刻印は消えかけてからだと難易度が跳ね上がるので、なるべくハッキリ見えるうちからほじくるのが吉です!
ミスして瞬着を使う時は、爪楊枝の先につけてから少しずつ付けないと
刻印の溝につたって、最悪1文字掘り直し〜なんて全部経験談ですw
あと、針は強いのを使わないとダメですね。
自分はコンパスの針を研いでやってます。
自分も塗装が一番怖いです。
思うに他の作業と違って、塗料が空中に放出されて目標に到達するまで
自分の手から完全に離れてしまうのが不安なんだと思います。
まだハケ塗りの方が出来映えに関係なく安心感が有ります。
塗装の前はいつも気持ち的にはミソギをして望んでます。
刻印掘りは確かに明るさが欲しいと思う事が多いですね。
手元を明るく照らせると大分違うと思います。
暖かくなったらベランダで・・・。
職場復帰したんですけど…
超繁忙なんですぅ~
近日中に復活しますから、
これからもお付き合い宜しくお願いしますね(^^)
インフルエンザから生還しましたか。
骨折も完全完治したようですね。
また元気にガンライフをエンジョイしましょう。
その為にもしっかり稼ぎましょう・・・・。