2011年09月17日

MEU仕上げ直しの3

J-Armory MEU の仕上げ直しの続きです。
今回も前回に引き続き、プラリペアによる細かい部分の修整。
しかしプラリペアの溶剤って、なんであんな破滅的な悪臭なんでしょうね〜。
非常に危険な溶剤だから長く吸い込まないように、あんな耐え難い臭いが付けてあるのだろうか??
手につくと洗っても臭いが落ちないのは勘弁して欲しい。


今回はフレームにあるミステリーサークルみたいな窪み。
これってゲート痕というやつなのですかね?
どうせグリップで隠れる部分だけど、折角なのでプラリペアで埋めてしまいます。



以前削り粉と瞬着で同じように埋めた事があったんですが、あの時はシャーシをはめるのにフレームがたわんだ時、丸く境目にクラックが入ってしまいました。
今回は「化学結合」ですから、きっと大丈夫でしょう。
気合い入れてたっぷりと溶剤を染み込ませました。

すると・・・・



溶剤でフレームの方まで溶け過ぎて、裏側がモッコリしちゃいましたw
やり過ぎ??
ちょうどトリガーバーが収まるレール部分ですが、トリガーの作動には影響ありませんでした。
でもこれであまり溶剤をじゃぶじゃぶかけるのは良くないと学習しましたよ。
裏側で良かった。



表面をサンドペーパーで均して、うむ、マンダム。
ASGK刻印の方は瞬着で埋めました。



今度はスライドの方に行きまして〜。
スライドを下から覗くと必ずそこにある二カ所の穴。
プラ成形に関して自分は全く素人ですが、多分この穴はプラのヒケを抑える為にわざと開けてあるという事で良いんでしょうかね??
当然実銃には無いものなうえ、目立たないとは言え外から見える部分でもあるので、ここも埋めときましょう。
ちなみに自分は仕上げ直しの時に、毎回ここまでやってる訳じゃありませんw
ただフロントセレーションが切られてる為か、どうも今回はこの部分が衝撃に弱そうな気がしたもので。



テープで周りを覆って、穴のところだけカッターで開けておきます。
まるで外科手術みたいですねw



穴の入り口が狭いのと、穴が結構深いのとで、ここは先に粉だけ詰めて後から溶剤をたらします。
すると粉が一瞬で溶けて液状になり、シュッと「かさ」が減るのでまた同じ事を繰り返しつつ埋めて行きます。
ここは溶剤を付けすぎて、表面のセレーションのところが先程のフレームのように膨らんで来たりすると大変なので慎重にやりました。



硬化した後テープを剥がして。
うん、セレーションに変形は起きてませんね♪



ペーパーを掛けて。



反対側も。

コレで綺麗になった+強度を増した、の一挙両得〜♪
さて次回もまだ細かい作業は続くのでした→
(まだ他にどこかあったっけ?)  


Posted by エコー  at 00:02Comments(4)J-Armory/ MEU