2011年07月31日
VFC G36Cの2
光学サイトはとりあえず余っていたのがこれだけなので、パチコンプM2を載せてみたら結構似合う。
キャリングハンドルの斜めってる所とマウントの斜めってる所の角度が揃ってカッコいいじゃない。
この銃は色々ゴテゴテ取り付けて未来銃っぽくするのが似合うんでしょうなあ。
今日は自宅内でとれる最大直線距離、10m(なんだかんだで実質8m)の射撃レンジでサイトのゼロイン調整をしました。
はじめはアイアンサイト(プラだけど)で。
集弾性がなかなか良かったので、パチコンプ載せてもやりました。
セミだとかなり優秀。
フルオートだとガス圧が落ちるからか、着弾点も下がる。
パチコンプは随分前に自分が初めて購入したダットサイト。
たしかUFC製。
当時のウリはリアル刻印w(レーザーじゃないけど)
AmpointとかじゃなくちゃんとAimになってる。
しかしレンズのコートが赤ではなく薄いグリーン。
ショップがわざとその事を伏せて販売したせいで、届いてから気付いた。
とはいえ視界は明るく、使用感は良好。
マウントやらレンズカバーやらがセットになって、結構安かったと思う。
最近はずっと仕舞い込んであったけど久しぶりに引っ張り出しました〜。
マウントは穴が抜けているので、そこを通してアイアンサイトでも狙える。
このアイアンサイトがくせ者で、板バネのテンションで固定されるのだけど、写真のように少しのけぞり気味になるクセが有るようで・・・。
穴は大きくてパッと狙うには良い代わり、精密な射撃には向かないです。
ドイツはメートル法かな。
キャリング部のレールはパーティングラインが入ってるものの、左右のズレや段差、ヒケもなくとても奇麗。
ちなみにフロントサイトもプラ。
実銃もここまでプラしまくりなんでしょうかね?
折りたたみストックの留め具。
このツメもプラですが、戦闘中にウリャって体ごとどっかに飛び込んで下敷きになったりしても折れたりし無いのかな?
セレクターのアイコンはただのプリントじゃなく、うすく刻印が彫られてます。
マガジンの質感はかなり良い。
まだバラして確認してはいないけど、中はカートを模した亜鉛のケースに金色の塗装がしてあるんだと思う。
現状金色にベタ塗りだけど、バラした際には弾丸にプラカラーで更に彩色でもすれば、ますますリアルになると思います。
これは絶対そのうちやろうw
ボルトストップですが、最初は全く掛からなかった本機ですが、あれからオイルを吹いたり手でカチャカチャさせてるうちに良くなって、今ではちゃんと掛かるようになりました。
矢印のパーツがボルトストップで、金属の板状のパーツが下から押し上げられてボルトキャリアにぶつかり、前進を遮ります。
ボルトキャリアも薄いので強度が気になるところ。
本家公認の刻印。
シリアルナンバーが個体毎に打たれてるようで、自分のナンバーは5617、語呂い〜なってかw
多分手放す事は無いので晒しちゃいます。
銃口。
インナーバレルはハイダーの根元まで来ています。
おそらくWA M4と同じくらいの長さでしょう。
ハイダーはおそらく逆ネジ仕様。
レシーバーからバレルを外すには特殊な工具が必要なようで、今の自分には無理です。
キツかったマガジンの抜き差しも大分マシになって来て、なんとか片手でもウリャって引き抜けるぐらいになって来ました。
抜けた勢いで銃が顔に当たらないように気をつけないとですがw
近々オプションのフロントレールパーツも届く予定です。
キャリングハンドルの斜めってる所とマウントの斜めってる所の角度が揃ってカッコいいじゃない。
この銃は色々ゴテゴテ取り付けて未来銃っぽくするのが似合うんでしょうなあ。
今日は自宅内でとれる最大直線距離、10m(なんだかんだで実質8m)の射撃レンジでサイトのゼロイン調整をしました。
はじめはアイアンサイト(プラだけど)で。
集弾性がなかなか良かったので、パチコンプ載せてもやりました。
セミだとかなり優秀。
フルオートだとガス圧が落ちるからか、着弾点も下がる。
パチコンプは随分前に自分が初めて購入したダットサイト。
たしかUFC製。
当時のウリはリアル刻印w(レーザーじゃないけど)
AmpointとかじゃなくちゃんとAimになってる。
しかしレンズのコートが赤ではなく薄いグリーン。
ショップがわざとその事を伏せて販売したせいで、届いてから気付いた。
とはいえ視界は明るく、使用感は良好。
マウントやらレンズカバーやらがセットになって、結構安かったと思う。
最近はずっと仕舞い込んであったけど久しぶりに引っ張り出しました〜。
マウントは穴が抜けているので、そこを通してアイアンサイトでも狙える。
このアイアンサイトがくせ者で、板バネのテンションで固定されるのだけど、写真のように少しのけぞり気味になるクセが有るようで・・・。
穴は大きくてパッと狙うには良い代わり、精密な射撃には向かないです。
ドイツはメートル法かな。
キャリング部のレールはパーティングラインが入ってるものの、左右のズレや段差、ヒケもなくとても奇麗。
ちなみにフロントサイトもプラ。
実銃もここまでプラしまくりなんでしょうかね?
折りたたみストックの留め具。
このツメもプラですが、戦闘中にウリャって体ごとどっかに飛び込んで下敷きになったりしても折れたりし無いのかな?
セレクターのアイコンはただのプリントじゃなく、うすく刻印が彫られてます。
マガジンの質感はかなり良い。
まだバラして確認してはいないけど、中はカートを模した亜鉛のケースに金色の塗装がしてあるんだと思う。
現状金色にベタ塗りだけど、バラした際には弾丸にプラカラーで更に彩色でもすれば、ますますリアルになると思います。
これは絶対そのうちやろうw
ボルトストップですが、最初は全く掛からなかった本機ですが、あれからオイルを吹いたり手でカチャカチャさせてるうちに良くなって、今ではちゃんと掛かるようになりました。
矢印のパーツがボルトストップで、金属の板状のパーツが下から押し上げられてボルトキャリアにぶつかり、前進を遮ります。
ボルトキャリアも薄いので強度が気になるところ。
本家公認の刻印。
シリアルナンバーが個体毎に打たれてるようで、自分のナンバーは5617、語呂い〜なってかw
多分手放す事は無いので晒しちゃいます。
銃口。
インナーバレルはハイダーの根元まで来ています。
おそらくWA M4と同じくらいの長さでしょう。
ハイダーはおそらく逆ネジ仕様。
レシーバーからバレルを外すには特殊な工具が必要なようで、今の自分には無理です。
キツかったマガジンの抜き差しも大分マシになって来て、なんとか片手でもウリャって引き抜けるぐらいになって来ました。
抜けた勢いで銃が顔に当たらないように気をつけないとですがw
近々オプションのフロントレールパーツも届く予定です。