2009年02月15日
フレーム磨き
今日はブラックスチールを塗ったM92FSのフレームと、アウターバレルをコンパウンドで磨きました。
コンパウンドはダイソーで買いましたので、おそらく車用です。
塗装の上からコンパウンドをかけるのは勇気がいりますね。
なにしろブラックスチールは何年か前に使った余り物だったので、二回吹いただけで使い切ってしまっています。
塗膜が薄いので、下地を出したらアウト!
景気良くやったらエッジが特に剥げそうなので、綿棒に取ってチマチマやって2〜3時間没頭しちゃいました。
こんな感じに少しだけ光沢がでましたが、これ以上は怖くて追い込めません。
本当のところ、マットにしようか艶だししようか最後まで迷ったんですが、なんかプラスチッキーなのはどうやってもしょうがないので、コンパウンドの実験台にしました。
ベレッタってグリップ周りが薄くて、指で弾けば軽い音がするし、ガバみたいにメタルのハウジングが触れる訳じゃないから、ほんと嫌ンなるほどプラスチッキーなんすよね。
コンパウンドはダイソーで買いましたので、おそらく車用です。
塗装の上からコンパウンドをかけるのは勇気がいりますね。
なにしろブラックスチールは何年か前に使った余り物だったので、二回吹いただけで使い切ってしまっています。
塗膜が薄いので、下地を出したらアウト!
景気良くやったらエッジが特に剥げそうなので、綿棒に取ってチマチマやって2〜3時間没頭しちゃいました。
こんな感じに少しだけ光沢がでましたが、これ以上は怖くて追い込めません。
本当のところ、マットにしようか艶だししようか最後まで迷ったんですが、なんかプラスチッキーなのはどうやってもしょうがないので、コンパウンドの実験台にしました。
ベレッタってグリップ周りが薄くて、指で弾けば軽い音がするし、ガバみたいにメタルのハウジングが触れる訳じゃないから、ほんと嫌ンなるほどプラスチッキーなんすよね。