2016年12月19日

ポスター完成

前回自作ポスターとして、A4プリント用紙9枚に分割プリントしたブラックホーク・ダウンを一枚に繋げてみた。


繋げたと言っても上の写真だけだと、普通にA4にプリントアウトしただけにしか見えないね。



4cm幅に切った上質紙にスプレー糊をつけて、それをテープ代わりにしてプリント紙を繋いだ。
スプレー糊は粘着性のベタベタをガスで吹き付けるスプレーだが、対象の紙を濡らさないので乾いて縮んだり、反りを発生させることがないので便利だ。
仕事で長いこと使っているけど、経年で変色などを起こしたりしたことはないので信頼している。



近くで見るとさすがに繋いだところが薄っすら分かるが、慎重にカットしたので合わせ目がそれほど目立つことはなかった。
ネットで検索すると同じようなことを考える人が多くて、結構真面目に分割プリントした紙でポスターを作る方法が紹介されていた。
自分の頭の中だけで考えるより最初にやり方を検索して見るべきで、絵の端が重なるように分割プリントして、二枚を重ねて絵ごとカットするというようなもっと良いやり方もあった。



とは言え、結果オーライでまあまあ上手く行ったので良しとする。
あとは周囲の余分な部分をカットして、パネルに収めるだけ。
写真上の定規はなんと長さ1mもある。
これを使ってカッターでスパッと切り落とす。
(べつに短い定規で少しづつ切っても良い)



出来た!
なかなか良い!
サイズが大きいと迫力が違うね。
捨てようかどうか迷ってたパネルだったけど、ポスターが入るとやっぱり捨てなくてよかったと思う。
部屋の壁に飾ろう。

今年も残りわずかとなってきたが、今年のうちにもう一回ぐらい更新するネタが出来るだろうか?
難しいかな。
VFCのG36のバージョン2アップグレードキットを予約してあるのだが、今年中に発売は無いかな?


  


Posted by エコー  at 18:42Comments(0)雑記

2016年12月16日

これは何をしているのか?(シリーズ3)

ここに一枚の写真がある。
これは一体何なのか?
ミリブロを見に来る人なら大抵の人はピンと来るはず。
来ないとしたら問題かも?


M16A2じゃね?
誰でも知ってるぜって、いやいやそこで終わってしまう様ではミリブロガーとは言えない。



ハイそうですね。
ご存知、名作映画「ブラックホーク・ダウン」のパッケージデザインでした。

師走の大掃除で写真上のパネルが出てきて、ご覧の様に中に何も入ってないので捨てようかどうしようか迷っていました。
学生時代には永井真理子のポスターが入って、下宿先の壁を飾っていたぐらい古いものである。
昔はレコード店で発売日にアルバムを買うとポスターをもらえたりしたものですが、今ではiTunesでダウンロードですもんね。

せっかくだからアマゾンで何かおしゃれなポスターでも買えないものかと検索して見たら、出て来るのは今時のアニメものばっかり・・・。
もういい歳したおっさんが部屋に今時のアニメのポスターなんて貼れませんよ。
子供の頃は貼ってましたけどね。
安彦良和の画による劇場版ガンダムのポスターとか、角川アニメの幻魔大戦、宇宙戦艦ヤマトの「ヤマトよ永遠に」のポスターとかね。
大人になる過程で捨ててしまったのだが、あれらなら懐かしさから再び今部屋に飾るのも悪くはないが・・・。

そこでふと自分でポスター作ってしまおうという考えが浮かんだ。



そこで映画のDVDをたくさん持ってるので、そのパッケージをパソコンにスキャンしてパネルのサイズに拡大してプリントアウトすることにした。
選んだのはこの「ブラックホーク・ダウン」。
1. 個人的に大好きな映画
2. 世間的に評価の高い名作
3. パッケージデザインが優れてて、部屋を飾るのに素晴らしい作品
という条件を難なくクリアーできる映画がこれだ。
これに異論がある人はおるまい。
本当に豪華パッケージのこのDVDのどの面であっても、ポスター化する十分なデザイン性があるのだが、ジョシュ・ハートネットが好きなので表のデザインをそのまま採用。
パッケージの上の方にあるDVDvideoのロゴはPhotoshopを駆使して消してしまう。



そうしてAdobe Acrobat Reader DCで分割プリントアウトした。
パネルのサイズが74cm x 52cmだったので、DVDと比較するとこんなに拡大している。
本当はA4で2列4段の8枚で済むサイズなんだけど、それだとちょうど人物の顔の真ん中が分断されてしまうので、3列3段の9枚にプリントした。
あとは綺麗に余白部分を切り落として繋げれば立派なポスターになるはずだ。
ただ繋げる方法を今考え中である。
単純にセロテープで止めるとかではダメだ。
ああいうのは経年であっという間に変質して縮んだり、変色したり、糊が紙に染み込んだり、ちっこい虫がついたり良いことがない。
あとで継ぎ目が開いたり、波打ったり、変色したりしない様な繋ぎ方が望ましい。



今回使用した用紙はこちら。
厚みがあって、光沢があって、発色が良い。
普通のポスターよりも品質は高いはず。
プリンターのインクも途中で切れない様に、全色満タンにしてノズルチェックしてからプリントアウトした。
ここが結構重要。  


Posted by エコー  at 18:20Comments(4)雑記

2016年12月12日

M2カービン完成

木製ストックのオイルフィニッシュがどうにかこうにか終了して、マルシンU.S.M2カービン8mmBBの仕上げ直しが完了した。


これを購入してからずっと、こればかりをいじってきたけど、いじればいじるほどに魅せられていく味のある銃だなと思う。
しかし残念ながらストックをリフィニッシュしてしまった後は、もういじるところがない。
カスタムパーツなどは存在しないし、せめてオイラーとスリングのセットを買おうかと思ったが、どこも在庫なしで手頃なものは見つからなかった。
スリングは手編みのパラコードスリングでもつけるとしよう。



前回調達したバットプレートのマイナスネジはとても違和感なくて良い感じだ。
しかし実銃の動画などでは最近の箱出しで新しいやつだとプラスネジだったりするのもあるようで。
本当にマイナスの木ネジって絶滅してしまったのか?




そして今回はもう一つのネジ。
レシーバーの後部をストックに固定するパーツ(名称失念)を留めているネジ。
左が純正で、右が調達できたマイナスの木ネジ。
例によってガスコンロで焼いてブルーイング処理している。
マルシンは左のネジで直に木ストに上のパーツを留めているのだけれど、木ネジじゃないので強度に不安がある。
本来ならストックのグリップ部分を貫通して、下からナットで挟むように固定すべきなのだけど、手を抜いたのか何なのか設計上の問題でただ刺して留めてあるだけ。
ならばここも木ネジにして強度重視で行こうと決めた。



ネジが若干純正より細いので、ネジ穴の方をオートウェルドでネジに合わせる。
これでかなり強度がアップした。



このような感じで、ネジの頭がフラットじゃなくなったけどそれ程変化した感じもない。
もともと実銃とは取り付け角度も違っているので、こだわってもしょうがないところだ。
実銃といえばここが プラスネジのやつもあった。

とかね。



後はここのネジが実銃と形状が違う。
実銃はクチビルをつまんだような形をしてる。
あれ何のための形状なのだろう。



とはいえ、とりあえず気になるところは直して一応完成だ。



ストックとハンドガードの合わせ目も段差を解消してスッキリ。







この製品の魅力は細くてちっちゃくて取り回し最高でありつつ、何と言っても8mmBB弾をフルオートでぶっ放す迫力だ。
いまや長ものガスブロは国内、国外ともに数々の製品が溢れているが、この特別な個性を持つこのM2カービンはそれらに対抗できる十分な魅力があると思う。
我がコレクションにはもう一本、マルシンの8mmBB3発同時発射というモスバーグもあるが、この迫力だって素晴らしい。


  


Posted by エコー  at 00:33Comments(2)マルシン/ U.S.M2カービン

2016年12月02日

オイル塗布


マルシンのM2カービンストックにオイルを塗布して磨く。



使うのはこのカービン用にオリジナル調合した謎オイル。



ニスを剥離した後気付いていたが、このストックの木質は非常に軽く、サンドペーパーをかけても毛羽立ちやすい。
またウッドシーラーか何か染み込んでいるのか、オイルの染み込み方に斑があってなかなか思い描いていたような感じに色が着かずに苦労している。
オイルで濡らしたままサンディングすると、削れた木の粉とオイルが混じってベッタリとした粘土のようになって、それを木の表面に伸ばしてこすると道管や傷などの凹みが埋まってツルツルの表面になり光沢すら出てくる。
木グリや木ストのオイル仕上げをするならウエットサンディングは欠かせない。




さてマルシンのM2カービンを購入すると気になるのが、バットプレートの木ネジ。
写真の+ネジがそのマルシンのネジであるが、+は無いだろ〜+はよ〜ってことで、マイナスの木ネジを調達。
ところが現在マイナスネジというのはもうほとんど絶滅状態で、その辺のホームセンターで手に入るということは無くなってしまったらしい。
このネジもネットで探して、大阪のアンティーク工房のデッドストックを取り寄せた。
なのでピッタリなサイズがなく、一番近い二種類のサイズを入手。




頭のサイズ、ネジのピッチ、軸径、どれを取っても一番長いのが純正ネジと同じなのだが、長さがストックを貫通しそうなサイズしかなく、もう一つの方は頭の直径が1mm小さく、軸径、ピッチも若干小さいが、長さは貫通せずに済みそうなサイズである。



頭のサイズが小さいが、バットプレートに合わせて違和感がなかったので短い方を使用することに決めた。
全長が伸びる分固定に問題もないだろう。
ストックを割らないよう、ねじ込む前にピンバイスで穴を深くしておくことにする。
またこれらのネジは鉄製で防錆の表面処理がされていないようで、一部錆びの発生も見られたので、ガスコンロで焼いてヒートブルーイングした。
余ったネジは二丁めがあるかどうかわからないけどw大事に保管しておくことにする。
でも結構手にとって見れば見るほど味があって、なんか飽きのこない銃という気がしてきたから、M4のように増えていく可能性はある。
タクティカルなレールハンドガードをつけてダットサイトやショートスコープなんかを載せてる実銃の写真を見るとものすごくかっこいい。

  


Posted by エコー  at 19:46Comments(0)マルシン/ U.S.M2カービン